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2023年度合格
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入試制度
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一般
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- 慶應義塾大学私立
総合政策学部
- 杉原 由依さん
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出身高校 :
倉敷鷲羽高等学校出身校舎 :
個別指導Axis妹尾校
寝るときに、不合格や妥協の文字が頭にちらつくことが多かったのですが、この曲を聴くと、自然と体に力が入ったかと思います。
個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談
授業が終わった後は、塾長やほかの先生方、そして同じ受験生の友達と受験の話や、とりとめのない話をしていました。
それが息抜きになって、調子を崩すことがなかったんだと思います。
こういった人と人との暖かな関わりやつながりが、この塾の魅力の一つだと思います。
後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法
風呂で単語を見よ。
ドライヤー中に単語を見よ。
電車で単語を見よ。
トイレで単語を見よ。
トイレに行くまでの廊下で単語を見よ。
歩きならば、通学路で単語を見よ。
メリハリをつけるのは大事だが、隙間時間は勉強せよ。
休む時は休み、それ以外はすべて知識を吸収する時間にすること。これが合格の秘訣です。
合格までの高校3年間ストーリー
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高校1年
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偏差値42の高校に進学し、遊んでいました。
化粧、スマホで、それぞれ持ち回り指導。
偏差値は40前半。最悪です。
そして、三学期には、特別指導になりました。
正真正銘の、落ちこぼれだったかと思います。
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高校2年
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やはり、遊んでました。勉強など9月までアウトオブ眼中で、偏差値45程度でした。
しかし、転機が訪れ、11月。進路希望調査の提出を迫られ、私は、特に何も考えずに慶応義塾大学を第一希望にしました。そこから、アクシスに通い始め、最初は、文法とシスタンからはじめました。
ですが、なかなか伸びず、偏差値は依然として40前半。焦りが募る中、日々がむしゃらに取り組みました。
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高校3年
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春
Spring4月の春期講習から小論文を取り始め、英語の先生も変わりました。そこで長文レベル別問題集の3を進められ、総合的な英文問題に触れて、自分がいまどの程度の立ち位置にいるかを把握し、そこからは基礎の積み重ねです。英文は単語,イディオム、構文で構成されています。一つ一つを習熟してゆけば難なく読みこなせるようになります。基礎はEASYではなくFOUNDATIONです。怠らないように基礎を磨いてください。
夏
Summer基礎を積み重ねていった結果、6月前半には明治大学や青山学院大学の長文問題であれば8割程度の正答率を維持できるようになりました。
7月の進路指導室では進路指導課長から浪人して駿台に入ることを進められましたが、そのふがいなさをばねに、八月には慶應経済の英語長文で78%の正答率をとれるほど努力を重ねました。秋冬
Autumn&Winter9月、文化祭が終わった後すぐにスマホを親に預け、2月の本番直前まで特別なことがない限り電源をつけないよう心掛けました。
10月の早慶レベル模試では小論文、英語ともに偏差値55程度で、安定していたかと思いますが、早稲田の政経学部がC判定だったいがい、判定はすべて最低値でした。
11月の、代ゼミ慶大プレでは、英語の偏差値60程度でしたが、小論文の得点が低迷し、不安が募る一方でした、しかしながら、判定は、この時初めてE判定から覆り、D判定、40パーセント程度の合格確率になりました。
そこからは、過去問演習に明け暮れました。時間配分通りに過去問を解く練習をするとともに、間違えた個所や英文はそのまま英文和訳をするなどし、苦手をとにかくすりつぶすように心がけました。
1月のモチベーションがダレ始めたころには、推しについての魅力を体系的・理論的にまとめた小論文を書いたり、それをDeepL等で英訳してもらいそれを見るなど、勉強と自身の趣味をつなげ、なんとかモチベーションを保っていました。
本番三週間前ほどは家で集中することが難しく、家に電子機器を置いて8時間ほどスタバで勉強していました。
最終的に通塾の英語の先生、オンラインの小論文の先生にそれぞれ絶対合格できるとのお墨付きをいただき、不安を抱きながらも自分を信じて臨む事が出来たかとおもいます。
my 高校生活プロフィール
志望大学について
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志望大学を決めた時期
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高校1年4月
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志望大学・学部を決めた理由
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かっこよかった
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大学選びで最も重視したのは
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学びたい内容
偏差値
大学のブランド
就職先・就職率
勉強時間など
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受験勉強を始めた時期
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高校2年12月ごろ
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過去問を使い始めた時期
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高3の4~6月
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高校1年 夏休みの1日の勉強時間
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2時間以下
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高校2年 夏休みの1日の勉強時間
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2時間以下
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高校3年 夏休みの1日の勉強時間
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6時間
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定期試験は何日前から勉強した?
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前日
スランプについて
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スランプを感じたことはありますか?
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はい
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その内容と解消方法
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取れそうな問題で取れなかったとき
つまずいた理由の分析
アクシスについて
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入会時期
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高校2年11月
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個別指導Axisに通い始めたきっかけ
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家が近かったから
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個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか? -
全て偏差値
高校二年生 11月進研模試記述 英語 48
2月進研共通テスト模試 英語 46.9
高校三年生 6月進研共通テスト模試 英語 66.7
7月進研記述模試 英語 70.7
10月早慶レベル模試 英語 55.4
11月慶大プレ 英語 60
先生からのコメント
合格おめでとうございます。
入塾した時は現状の偏差値と志望大学を聞いて驚きましたが、授業中の集中力や単語にかける情熱や志望校合格への強い意志を感じました。
模試の判定ではE判定とかも取っていましたが、担当の先生からは「問題ないでしょう」、オンラインのプロ講師の先生からも「絶対合格できる」
と聞いていたのでこんなにも信頼できるS判定は他にないと思いました。
大学生活楽しんでください。