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2023年度合格
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入試制度
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推薦
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- 福島県立医科大学公立
保健科学部
- 佐藤 ゆいさん
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出身高校 :
福島東高等学校出身校舎 :
個別指導Axis福島校
テレビで東大生が言っていた。
個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談
私は、推薦入試を受ける際に必要となる志願理由書にすごく苦労しました。学校の先生だけでは何度書き直してもダメで、一度塾に相談しに行き、アドバイス・添削などをしてもらいました。とても力になってくださり、本当に塾に行っていてよかったと感じました。また、授業でも答えのない入試問題をすべての先生方が先生なりの答えをつくってくださったり、記述問題の添削を丁寧にやってくださったりして、合格するための手助けをしてくださいました。Axisに入っていなければ今回の合格はなかったと思うし、本当に自分に自信のつく良い環境だと感じています。
受験生活を振り返れば、
悩んだり落ち込んだり焦ったり…
そんな時、
支えて一緒に乗り越えてくれた人へ、
感謝のメッセージ
お母さんとはほぼ毎日言い合っていた時期がありました。自分でも、自分がただ八つ当たりしているだけだとわかっていましたが、受験のストレスで自分をうまくコントロールすることができませんでした。志願理由書も毎日泣きながら書いていました。それでもお母さんは私に寄り添おうとしてくれました。今回合格することができたのはお母さんの支えがあったからです。これから、お世話になったお母さんに親孝行していきたいです。
後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法
3年生になる少し前にターゲットを購入し、英語は他の勉強はせず、単語だけを毎日勉強した。1.2年のころは全く長文が出来なかったが、今考えると単語の勉強を一切していなかったので当然だと思った。単語が重要だと気付き、真剣にやり始めたら徐々にできるようになり、英語の模試の校内順位が下から20位くらいだったものが上から20位に入ることができた。また、長文読解において文法も大切だがやりこみすぎなくていいと思った。推薦の入試方法が長文読解のみだったので、私の場合は時間がなく単語と読解に力を入れたが、結果できるようになり、まずは単語だと思った。リスニングについては文法のちょっとしたところで答えが変わるものもあり、文法が大切だと思った。
合格までの高校3年間ストーリー
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高校1年
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定期テストは絶対に手を抜かず本気で取り組んだ。部活も忙しかったが、文武両道を目標としてどちらも妥協せずに行った。
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高校2年
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高2の1月頃に志望校を決め、絶対に福島医大に行きたいと思ってから、苦手な英語に向き合い、単語の勉強を必死でやるようになった。
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高校3年
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春
Spring基礎固めを夏休み頃までに仕上げるつもりだったが、5月末に部活が終わるまでいいや、と思ってしまい、その後もなかなか本気になれなかった。
夏
Summer夏休みに入ってから、何が出来ないのかを明確にし、基礎固めをした。この時期に塾に入り、本格的に勉強を始めた。
秋冬
Autumn&Winter時間を計って過去問を解いたり当日をイメージできるような勉強をした。前日と当日は単語を1周ずつ行った。
my 高校生活プロフィール
部活について
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部 活
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バレーボール部
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部活引退時期
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高3夏
志望大学について
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志望大学を決めた時期
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高校2年1月
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志望大学・学部を決めた理由
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スポーツをしていた経験を通して理学療法士として同じ経験がある方と働きながら患者さんの手助けをしたいと思ったから。
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大学選びで最も重視したのは
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学びたい内容
勉強時間など
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受験勉強を始めた時期
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高校3年7月ごろ
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過去問を使い始めた時期
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高3の9月~10月
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高校1年 夏休みの1日の勉強時間
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2時間以下
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高校2年 夏休みの1日の勉強時間
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2時間以下
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高校3年 夏休みの1日の勉強時間
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7時間
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定期試験は何日前から勉強した?
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10日くらい前
アクシスについて
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入会時期
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高校3年7月
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個別指導Axisに通い始めたきっかけ
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・英語が全くできなかったから。
・多くの友達がAxisに通っていたから。 -
個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか? -
見たことのある問題が模試で増えた。
先生からのコメント
ゆいさん、合格おめでとうございます!ゆいさんの頑張りとご家族の支えがあっての合格でしたね。悩みながらも頑張っているのを見てきたので私もとても嬉しく思います。将来患者さんをしっかり支える理学療法士になるためにこれからも前向きに頑張ってください。