-
2024年度合格
-
入試制度
-
一般
-
- 新潟大学国立
工学部
- TRさん
-
出身高校 :
新潟南高等学校出身校舎 :
個別指導Axis白山駅前校
出し切って落ちたなら諦めがつくが、出し切れずに落ちると、一生後悔することになる。
個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談
個別指導の際に出会ったある1人の先生(ここではS先生としておく)のおかげで合格できたと言っても過言ではないです。S先生は自分と同じ新大工学部の卒業生で、自分が新大工学部を目指す上で、その先生の勉強法や体験を1つの指針としていました。勉強のことだけでなく、様々なことを聞くことができ、精神的な支えになり、「今やっている勉強は間違っていないんだ!」という気持ちを後押ししてくれる存在でした。S先生がいなければ物理・数学が伸びることはなかったと思います。ありがとうございました。
受験生活を振り返れば、
悩んだり落ち込んだり焦ったり…
そんな時、
支えて一緒に乗り越えてくれた人へ、
感謝のメッセージ
塾や学校への送り迎えや健康を考えた食事など、様々な面から受験を支えてくれたお母さんには心から本当に感謝をしています。誰よりも子供のことを考えて支えてくれているのに、勉強が上手く進まず、当たってしまったり、不機嫌になってしまうことがあって、ごめんなさい。お母さんがいなければ、最後まで受験勉強を頑張れなかったと思うし、合格できていなかったと思います。本当にありがとう。
後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法
高3の春休みと4月で、数学の網羅系の参考書を完璧に仕上げました。親に数学ばかりしていることを心配されましたが、それでもやり切り、数学の基礎的な部分の学力を向上させました。そのおかげで、スムーズに共通テストの数学の対策をすることができました。共テ・2次試験の数学ができるようになるかどうかは、基礎的な知識があるかで決まります。共テ対策の時期になってからでは、基礎を学び直す時間はありません。理科・社会は夏休みだけで、国語・英語は直前まで成績が伸びますが、数学は伸ばすのが難しいです。とりあえず春は数学を第一に勉強してください。
合格までの高校3年間ストーリー
-
高校1年
-
高校には知らない人ばかりでとても緊張していたが、バドミントン部で多くの友達ができた。その中の数人とは親友になり、共に受験を乗り越える大切な仲間になった。
-
高校2年
-
高校生活にも慣れ、友人との時間を楽しむことが増えた。高3からは受験勉強で遊べなくなるため、その分、高2のうちに楽しんでおこうと思った。楽しかった。
-
高校3年
-
春
Spring本格的に受験勉強をスタートした。この時期は数学と英語の基礎を形成する努力をした。ここで基礎をしっかり固めたおかげで、スムーズに共通テスト対策ができたと思う。
夏
Summer物理・化学を両方とも勉強し、物理のほうが伸びそうな気がしたため、物理に力を入れた。この夏で物理の大半の分野を極めることができた。漆原の物理、まじ最高!
秋冬
Autumn&Winter共通テスト対策をスタートした。共通テストはくせが強いので、慣れるためにかなり多くの演習をした。最初の方は苦しかったが、後半になると慣れてきて楽しくなった。
my 高校生活プロフィール
部活について
-
部 活
-
バドミントン
-
部活引退時期
-
高2冬
志望大学について
-
志望大学を決めた時期
-
高校3年4月
-
志望大学・学部を決めた理由
-
小さなころから車や機械系が大好きで、将来はそれらに関連する仕事をしたいと思っていた。その目標を叶えるために行くべき大学だと思ったから。
-
大学選びで最も重視したのは
-
学びたい内容
大学のブランド
場所
その他(大学院進学率)
勉強時間など
-
受験勉強を始めた時期
-
高校2年3月ごろ
-
過去問を使い始めた時期
-
高3の11月以降
-
高校1年 夏休みの1日の勉強時間
-
2時間以下
-
高校2年 夏休みの1日の勉強時間
-
2時間以下
-
高校3年 夏休みの1日の勉強時間
-
8時間
-
定期試験は何日前から勉強した?
-
2週間くらい前
スランプについて
-
スランプを感じたことはありますか?
-
はい
-
その内容と解消方法
-
3年夏の模試で理社の点がずっと低いままで「間に合うかな・・・?」と不安になった。
死ぬほど勉強した。秋ごろに点が取れるようになってきた。
アクシスについて
-
入会時期
-
高校2年3月
-
個別指導Axisに通い始めたきっかけ
-
高校受験の際、能開センターにお世話になっていた。面談に来た時に、自習室の雰囲気に惹かれた。学校の帰りに寄りやすかった。
-
個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか? -
共テ模試の点数が100点上がった。物理が武器になった。
先生からのコメント
目標をしっかりと見据え、何が足りないのか何が必要なのかを考えながら取り組んでくれました。あせって演習ばかりにならないよう基本を大切にすることを伝え続けました。量だけでなく、すべきことを確実にやってくれた結果だと思います。