「良かったこと」京都産業大学合格(2024年度)大学受験体験記

閉じる
  • 2024年度合格

    • 入試制度

    • 一般

  • 京都産業大学私立

    現代社会学部

  • HYさん
  • 出身高校
    徳島市立高等学校

    出身校舎 :
    個別指導Axis北島校

「自分を変えられるのは自分だけ」

いくら先生や親に注意されても、行動を見直してこれからの未来を変えられるのは自分だけだという意味の言葉。

個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談

良かったこと

アクシスに通ってよかったと思うのは、生徒と先生の距離が近いことです。現役大学生の方が大半なので年齢的にも近く、話しやすかったです。特に受験期には、勉強のことだけではなく、受験への悩みを聞いてくださって相談にのって頂きました。自習室で勉強していてわからないことがあっても、先生方(休憩時間中の先生方)は嫌な顔1つもせず教えてくださいました。高校受験時の合格のときも私と同じぐらい喜んでくださって、非常に一体感がありました。

受験生活を振り返れば、
悩んだり落ち込んだり焦ったり…
そんな時、 支えて一緒に乗り越えてくれた人へ、
感謝のメッセージ

両親

受験期の1年間、両親には迷惑をかけてばかりでした。よく言い合いもしました。その度に嫌いになりかけましたが、私のことを考えて助言してくれていたことを理解しています。これまでのサポートに感謝という言葉だけでは言い表せないほどのものを感じています。ありがとう。これからもよろしくお願いします。

先生からのコメント

小学生からAxisに通い、大学合格!!
最後の追い込みが素晴らしかったですね。大学でも頑張ってください。

後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法

1年を通してのインプット(覚えること)とアウトプット(テスト、問題を解くこと)

私は高3の4月くらいから受験勉強を始めました。私立専願だったこともあり、指定校推薦の為に、1学期は定期試験の勉強に力を注ぎました。夏休みには基礎を固めるために単語帳や文法書を2,3周できるように心がけました。他の教科も同様で、知らないことをインプットしました。9月以降はインプットの量を減らして、公募推薦の勉強(アウトプット)をしました。過去問を解いて、知らなかったことを覚えるの繰り返しで、一般試験が近づく冬でも同じです。1年を通してのインプットとアウトプットの繰り返しを、自分に適した方法ですることが大事です。

合格までの高校3年間ストーリー

  • 高校1年

  • 春や夏は高校生活に慣れることに精一杯でした。模試にも真剣には取り組んでいなかったです。冬頃には余裕が出てきました。

  • 高校2年

  • 高2になって気持ち新たに勉強も頑張らないといけないという気持ちでしたがなかなか出来ず、冬には勉強時間は増えましたが成績は思うようにいかなかったです。

  • 高校3年

  • Spring

    いよいよ受験生だと思い本格的に勉強しました。何をしたらいいのか分からないなりに頑張ってもがきました。

    Summer

    私が一番忙しかった時期です。初の規制なしの文化祭・体育祭はとても楽しかったです。しかし勉強に悩み、苦しんでいました。

    秋冬

    Autumn&Winter

    ラストスパートの時期なので、過去問や共テ対策に多くの時間を割きました。友達と励まし合いながら後悔のないようにしました。

my 高校生活プロフィール

部活について

部 活

オーケストラ部

部活引退時期

高3春

志望大学について

志望大学を決めた時期

高校3年8月

志望大学・学部を決めた理由

学びたい内容を重要視しました。偏差値も少し気にしました。

大学選びで最も重視したのは

学びたい内容

勉強時間など

受験勉強を始めた時期

高校3年4月ごろ

過去問を使い始めた時期

高3の11月以降

高校1年 夏休みの1日の勉強時間

4時間

高校2年 夏休みの1日の勉強時間

5時間

高校3年 夏休みの1日の勉強時間

10時間以上

定期試験は何日前から勉強した?

10日くらい前

スランプについて

スランプを感じたことはありますか?

はい

その内容と解消方法

夏休み序盤に学校の先生や親に「このままでは志望校には行けない」と言われたとき。
「勉強するしかない!」と思って必死に勉強した。

アクシスについて

入会時期

小学6年1月

個別指導Axisに通い始めたきっかけ

学力の低下が怖かったこと。Axisは家から近く、個別指導という魅力があったこと。

個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか?

テストの点が上がった。