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2024年度合格
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入試制度
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推薦
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- 杏林大学私立
保健学部
- A.M.さん
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出身高校 :
高崎女子高等学校出身校舎 :
個別指導Axis藤岡校
受験期に聴いていたKyrie「燃え尽きる月」のワンフレーズ。
個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談
現役の頃は、部活帰りにAxisに寄っていって数学や英語のコマを受け帰宅、という流れが毎日のルーティンでしたが、コロナの在宅期間など塾に行けない時にzoomでオンライン授業にしてもらったり、土日の遠征でコマに影響が出てしまう時は、時間をずらしてもらったり、間に合わない時には振替にしてもらったりと、嫌な顔一つせずに私の予定を軸に臨機応変に対応していただきとても助かりました。
高3の夏休み、学校の夏期講習を受けてからAxisのコマがあった日がありました。乗らないと間に合わない電車に乗れなかった時に、駅のタリーズコーヒーから急遽オンライン授業に変更してもらって授業を受けたことがありました。当時は経験したことがないくらい焦っていましたが、今となってはいい思い出です(笑)。
受験生活を振り返れば、
悩んだり落ち込んだり焦ったり…
そんな時、
支えて一緒に乗り越えてくれた人へ、
感謝のメッセージ
塾終わりにいつも「頑張って!」と励ましてくれた神保先生。常に私の味方でいてくださってありがとうございました。以前お手紙を書いた時にも言いましたが、神保先生は私の第二の父と言っても過言ではない存在です。
お母さん、いつも夜遅くまで送り迎えありがとうございました。勉強のことや部活動のことで沢山心配かけたけど、これからは大学でしっかり学んで、いつか親孝行できるように頑張ります!
後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法
小論文対策の際、秀逸な文章を書こうと悩みすぎてしまい、なかなか進まないことがありました。そんな時、先生に「書かないことには添削のしようがないし、言いたいことが分からないよ」と言われ、本当にその通りだなと思いました。文章さえ書ければ、先生が助言してくださるのになかなか書けず、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
せっかく添削をしてもらえる環境下にあるのに、文が書けないと本末転倒です。少し文が変でも、自分の言いたいことを自分の言葉で表現することが大切だなと、指導をしていただいた中で感じました。
合格までの高校3年間ストーリー
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高校1年
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憧れていた高女に入学した喜びも束の間、中学時代とは比べ物にならないハイペースで進む授業にかなり早い段階で置いて行かれてしまった。
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高校2年
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学校生活には慣れてきたものの、勉強と部活の両立ができず精神的にも肉体的にも辛い時期を過ごす。
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高校3年
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春
Spring最高学年になり、周りが徐々に受験モードになってきたのを感じ焦り始める。部活動は関東大会出場し、最後のIH予選に向けてさらに気合が高まる。
夏
Summer6月末に引退。喪失感がすごくて最初の頃は勉強が手につかなかったが、すぐに軌道に乗り、受験勉強を本格的に始めた。夏休みの担任や顧問との面談で杏林大学を受験することを決める。
秋冬
Autumn&Winter入試に向けて小論文対策をひたすらやった。本番1週間前から、面談練習を担当の先生とマンツーマンで対策した。
my 高校生活プロフィール
部活について
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部 活
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バレーボール
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部活引退時期
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高3夏
志望大学について
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志望大学を決めた時期
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高校3年7月
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志望大学・学部を決めた理由
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杏林大学を志願した理由は、立地や取得できる資格など様々ありますが、決め手になったのは、オープンキャンパスに行った大学の中で一番雰囲気が良かったことです。社会福祉士の資格が取れる学部が保健学部でした。
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大学選びで最も重視したのは
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学びたい内容
場所
就職先・就職率
勉強時間など
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受験勉強を始めた時期
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高校3年7月ごろ
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過去問を使い始めた時期
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高3の夏休み
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高校1年 夏休みの1日の勉強時間
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2時間以下
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高校2年 夏休みの1日の勉強時間
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2時間以下
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高校3年 夏休みの1日の勉強時間
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5時間
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定期試験は何日前から勉強した?
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3日くらい前
アクシスについて
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入会時期
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高校1年1月
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個別指導Axisに通い始めたきっかけ
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塾に入ろうと探していた時に、父親が近くの病院に入院していたのがきっかけ。決め手は徒歩1分の駅近だったこと。
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個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか? -
テストの点数や順位が劇的に上がることはありませんでしたが、私が無事進学できたのは紛れもなくAxisの授業があったからです。
先生からのコメント
最初に塾に来たときは、自信がなくて下を向いていましたね。勉強面だけじゃなく、部活や生活面で自己肯定感がなくなっていた時期に、出会えてよかったです。厳しいことも言いましたが、Mさんは常に、それを乗り越えようと努力していました。きっと、これからは飛躍の4年間。自身の夢に向けて、前を向いて進んでいきましょう。頑張って!