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2024年度合格
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入試制度
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一般
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- 慶應義塾大学私立
総合政策学部
- 佐藤 凜さん
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出身高校 :
新潟高等学校出身校舎 :
個別指導Axis青山校
諦めずに勉強したら、最後に運が味方してくれると身をもって知ったから
個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談
私は私立大学を志望していたが、学校の友達はほとんどみんな国公立大学を目指しており、勉強のペース等についての話が全くできず、それがとても辛かったし、大変だった。
でも、オンラインで実際に私の志望校に通っていた方から、その私立志望の悩みを聞いて共感してもらったり、勉強のスケジュールや優先度を教えてもらったりするようになり、そのおかげで、私の周りの環境は最適とはいえなかったけど、なんとかやりきることが出来たと思っている。
また、自分の志望校の特徴をすごく詳しく分析し、教えていただいたために、最短ルートで合格できたのではないかと思う。
後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法
私の場合は世界史だが、社会のどの科目でもインプットだけでなく、アウトプットが絶対に必要だと思う。
教科書だったり、一問一答だったり、YouTubeの説明動画だったりを見ていると、知識がついているように感じるけど、実はなんとなくでしか理解できていなく、模試などで間違えてしまっていた。だから、人に授業形式で出来事・内容・その出来事によって引き起こされたことを話すことで、知識を定着させることが出来ると思った。
私は、世界史のメモを教科書等を見ながら作成→オンラインの先生に授業する→足りてないところを質問してもらう、という形で世界史を勉強していた。
合格までの高校3年間ストーリー
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高校1年
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とにかく毎日部活を頑張っていて、塾の授業と、その宿題をやる時間以外は勉強はあまりできていなかった。
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高校2年
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塾のおかげで数学はできるようになったが、単語練習を怠っていたので英語が全くついていけなくなり、段々焦るようになった。1年の時よりは勉強するようになったが、それでも部活が1番で、疲れて勉強しない日もあった。
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高校3年
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春
Spring志望校を決定して、オンラインの先生と共に1年のスケジュールを立てて、一気に勉強するようになった。
夏
Summer部活が終わって、これからという時に推薦を考え始め、夏休みは推薦の資料作成にほとんど時間を吸われてしまった。
秋冬
Autumn&Winter推薦に落ちてしまい、そのショックで秋は全く勉強が手につかなくなった。そして模試もE判定ばかりでやる気が出なくなった。徐々に気持ちが切り替わり、冬は全力で勉強に取り組めた。
my 高校生活プロフィール
部活について
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部 活
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剣道部
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部活引退時期
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高3夏
志望大学について
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志望大学を決めた時期
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高校2年2月
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志望大学・学部を決めた理由
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入試で国語ではなく小論文なのが自分に合ってると思ったのと、1番やりたいことができそうな学校だったから。
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大学選びで最も重視したのは
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学びたい内容
就職先・就職率
勉強時間など
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受験勉強を始めた時期
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高校2年3月ごろ
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過去問を使い始めた時期
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高3の4~6月
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高校1年 夏休みの1日の勉強時間
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2時間以下
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高校2年 夏休みの1日の勉強時間
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2時間以下
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高校3年 夏休みの1日の勉強時間
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9時間
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定期試験は何日前から勉強した?
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10日くらい前
スランプについて
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スランプを感じたことはありますか?
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はい
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その内容と解消方法
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推薦に落ちてしまって、しばらく勉強が手につかなかった
模試等の結果を見て、こんなことしている場合じゃないと思った
アクシスについて
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入会時期
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高校1年4月
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個別指導Axisに通い始めたきっかけ
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高校にギリギリで入学したので、このままだとついていけなくなると思ったから。また、家から近かったから。
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個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか? -
苦手で赤点を取っていた数学が、文系平均を超えるくらいになった。
先生からのコメント
最後まで決して諦めずに、自分の意志を貫いたから出せた結果だと思います。
そんな自分に誇りと自信をもって、大学生活・それ以降の人生も輝かしいものとしてください。
いつまでも応援しております。