中京大学合格(2024年度)大学受験体験記「勉強と部活の両立」

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  • 2024年度合格

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  • 中京大学私立

    文学部

  • 長谷川 寛人さん
  • 出身高校
    尾北高等学校

    出身校舎 :
    個別指導Axis一宮駅前校

なるようになる

受験前の緊張にこの言葉を思い出して自分を落ち着かせました。

個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談

勉強と部活の両立

私が野球部だったこともあり、心身共に疲れ切ってしまっていた時が多々ありました。それでも先生方は私の集中を切らさないように声をかけてくれました。そして授業の開始時間を5分遅らせてもらったりと様々なサポートをしてくれたおかげで私は部活終わりの辛い中でも塾に通い続けることができ、学力を向上することができました。私が学校で良い成績を取りつつ、部活動でも良い結果を残せたのは決して自分の力だけではなく、アクシスの手厚いサポートのおかげもあると思います。本当にアクシスでなければ成し遂げられない事がたくさんありました。先生方にはとても感謝しています。

先生からのコメント

3年間よく頑張りました。部活で忙しい中でも、21時近くから勉強しに来ていたのをよく覚えています。
大学では自分の勉強したいことを思う存分勉強しながら、野球もバイトも精一杯楽しんでください!

後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法

まずは単語から

私は古文がすごく苦手でした。学校の授業では最初に助動詞という覚えなくてもいいんじゃないかと思うようなことを重要だと言われ教えられました。授業内での助動詞の問題はしっかり解けるようになりました。しかし、文を読み取るまでは至りませんでした。それどころか次々に知らない単語が登場してきて理解が追いつけていませんでした。そこでアクシスの授業中に先生に相談したところ、現代文も古文も英語も結局は単語からできてるということに気付かされました。そこから私は助動詞の勉強と並行して単語の勉強にも力を注ぐことにしました。すると、簡単な単語からできている文はしっかりと読み解くことができるようになりました。そこから参考書で色々な文を楽しみながら読み漁り、知らない単語が出てきたらその都度覚えるようにして知らない単語を減らしていきました。気づけば古文の内容を全く理解が出来ないような状況を脱却し、古文のことを得意となっていました。どんなに難しい文でも元は単語なので単語をまずはしっかり覚えることを推奨します。

合格までの高校3年間ストーリー

  • 高校1年

  • 慣れない学校生活の中で部活と勉強の力のかけ具合がわからず、なかなか充実した生活を送れなかった

  • 高校2年

  • 学校生活に慣れ、受験を意識し出した。何となくの志望校を決め出していた。

  • 高校3年

  • Spring

    部活では主体となって動くことが多くなり、最後の大会に向けて頑張っていた。それに加えて少しずつ勉強の時間を増やしていった。

    Summer

    最後の大会が終わり、勉強だけに力を注いでいった。最初のうちは部活がない生活になれずにいた。途中から勉強だけの生活になれた。

    秋冬

    Autumn&Winter

    ラストスパートだと思い、問題をたくさんといた。何度も諦めそうになったが無理矢理塾に行くことで、なんとか最後まで勉強を続けることができた。

my 高校生活プロフィール

部活について

部 活

野球部

部活引退時期

高3夏

志望大学について

志望大学を決めた時期

高校3年8月

志望大学・学部を決めた理由

国語の教員になりたいから

大学選びで最も重視したのは

学びたい内容
場所
就職先・就職率

勉強時間など

受験勉強を始めた時期

高校3年8月ごろ

過去問を使い始めた時期

高3の11月以降

高校1年 夏休みの1日の勉強時間

3時間

高校2年 夏休みの1日の勉強時間

3時間

高校3年 夏休みの1日の勉強時間

9時間

定期試験は何日前から勉強した?

1週間くらい前

スランプについて

スランプを感じたことはありますか?

はい

その内容と解消方法

国語の問題が突然正解できなくなった時
問題集を丁寧に解きなおす

アクシスについて

入会時期

高校1年4月

個別指導Axisに通い始めたきっかけ

高校からはしっかり勉強するために塾は通いたいと日頃から思っていた時、兄がアクシスに通っていました。そこで勉強と部活の両立ができそうな塾だと思ったから

個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか?

古典の順位が50番くらいから3位くらいに上がった