山形大学合格(2024年度)大学受験体験記「二次のモチベ」

閉じる
  • 2024年度合格

    • 入試制度

    • 一般

  • 山形大学国立

    工学部・昼間

  • RAさん
  • 出身高校
    富谷高等学校

    出身校舎 :
    個別指導Axis泉中央校

最後の一ヶ月頑張れない奴は一生頑張れない

林修の発言

個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談

二次のモチベ

自分は高校1年の頃からずっとアクシスに通っていますが、アクシスの個別指導の良さを日々実感することが出来ました。アクシスに行って先生方と世間話等々をするのはとても楽しかったです。共通テストの自己採点は本当に辛かったが先生方からの励ましの言葉もあり二次試験に向けてのモチベーションを落とすことなくキープすることができました。二次試験直前はいろいろ不安もありましたが先生方からの言葉もあって情緒は安定していました。焦りや不安が頭をよぎった時は、大学入学後のストーリーを思い描きながら勉強すことが合格に繋がったのだと思います。

先生からのコメント

あまり多くを語らないタイプでしたが見えないところでかなり頑張って受験を乗り切りました。積み重ねがしっかりできていたからこそ結果につながったのだと感じています。おめでとう!

後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法

標準問題で決まる

高校一年生の頃は中々数学の成績が伸びず苦労していました。しかし、青チャートで典型問題の解放を理解に徹して暗記することによって数学の成績が安定しました。解らない問題、理解に時間の掛かった問題はアクシスの授業で先生に相談することで理解を深める事が出来ました。成績が上がることがモチベに繋がると同時に楽しさも感じるようになりました。応用問題はあまり解かずに標準問題を中心に解いていました。ただ難関大の数学は解くと得られる事が多いのでたまに解くと面白かったです。全教科に共通して言えるが受験は標準問題で決まるので少なくともそのレベルの問題は解けるようにしておきましょう。

合格までの高校3年間ストーリー

  • 高校1年

  • 受験勉強はあまりせずに友達とゲームセンターに通うしょうもない日常でした。

  • 高校2年

  • 夏頃から受験勉強に取り組み始めた。冬になると学校の先生の口から「受験0学期」という言葉を耳にするようになり焦りを感じた。

  • 高校3年

  • Spring

    同級生達が部活を引退して漸く学年全体として受験モードになり日々焦りを感じた。

    Summer

    物理化学を後回しにしたことを悔やんでいた。一日中、寝ること以外勉強に充てるつもりで勉学に臨んでいたが勉強できない日が数日あって罪悪感に襲われる日が多々あった。

    秋冬

    Autumn&Winter

    学校で推薦で進学先が決まった人も出てきて緊張感の無い人が居て辛いこともあった。直前期でボーダーに届いていない人も居たがクラスメイト同士で励まし合った。

my 高校生活プロフィール

部活について

部 活

写真部

部活引退時期

高3春

志望大学について

志望大学を決めた時期

高校2年4月

志望大学・学部を決めた理由

自分の興味関心、学費面

大学選びで最も重視したのは

学びたい内容
偏差値
その他(学費)

勉強時間など

受験勉強を始めた時期

高校2年7月ごろ

過去問を使い始めた時期

高3以前から

高校1年 夏休みの1日の勉強時間

3時間

高校2年 夏休みの1日の勉強時間

7時間

高校3年 夏休みの1日の勉強時間

10時間以上

定期試験は何日前から勉強した?

しない

スランプについて

スランプを感じたことはありますか?

はい

その内容と解消方法

マーク模試の成績が芳しくなかったとき
二次で挽回すればいいと自分に言い聞かせた

アクシスについて

入会時期

高校1年7月

個別指導Axisに通い始めたきっかけ

祖母の催促

個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか?

数学の偏差値が20以上上がった