「やることやったやつが受かる」大同大学合格(2024年度)大学受験体験記

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    杜若高等学校

    出身校舎 :
    個別指導Axis豊田浄水校

受かるが勝ち。たとえ合格最低点でも受かった者が勝者なのだ!

ネットで見つけました。

個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談

やることやったやつが受かる

受験勉強をするにあたって、効率は非常に重要です。がむしゃらに頑張るだけでは、無駄な部分が増えてしまいます。また、現時点での実力や志望校は人それぞれ違いますし、向き不向きや得意不得意もあります。よって、自分に合った、効率的な勉強法を見つけなくてはなりません。ここで大事になるのが、色々な話を聞いて、取捨選択をすることです。先生に聞くのはもちろんですが、おすすめは勉強法の本をいくつか読むことです。私は4冊ほど読みましたが、勉強とは何か?という根本的なことや、誰もがやってはいけない勉強法などが書かれているので、一度読んでみることをお勧めします。困っていることを全て先生に聞くのではなく、自分で努力する部分と先生に協力してもらう部分を判断できる力が大切です。

先生からのコメント

最後の最後まで粘ってよく頑張りました。本当にお疲れ様です。これからの大学生活の中でも努力が必要な部分がたくさん出てくると思いますので、この経験を胸に頑張ってください。「わからない」部分がどこなのかを見誤らないことが大切かと思います。

後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法

何故その答えになるかを相手に説明できるまでやる

受験勉強は、志望校と自分の距離を埋める作業だと自分は思います。なので自分の苦手・弱点を把握し、分析し、理解をした上で復習をすることが必要です。また、もう一つ大切なことは、志望校の傾向に合わせた対策を行うことです。当たり前ですが、志望校の入試問題が解けなければ合格はできません。
どんなに模試の結果が良くても、入試で合格最低点まで得点できなければ、不合格になってしまいます。例えば、英語は大学入試では主に長文問題が出題されます。ですが長文問題といっても、大学・学部ごとに問題形式は異なります。志望する学部の問題形式の傾向を把握し、それに合わせた対策をすることが合格のカギだと思います。

合格までの高校3年間ストーリー

  • 高校1年

  • 高校の定期テストの1週間前から勉強を始めて苦手教科で赤点を取らないように勉強していた

  • 高校2年

  • 2年の春から受験勉強に取り組み始めたがあまり勉強をする気にはなれなかった

  • 高校3年

  • Spring

    模試を受けてできなかった単元などを復習してできるまでやった。

    Summer

    受ける大学を学校などで決めて、そこに向けて自分が何をやらないといけないことをやった

    秋冬

    Autumn&Winter

    模試を受けてできなかった単元などを復習してできるまでやった。

my 高校生活プロフィール

部活について

部 活

硬式テニス

部活引退時期

高3夏

志望大学について

志望大学を決めた時期

高校3年7月

志望大学・学部を決めた理由

自分が働きたいと思ってた所が理系だったから

大学選びで最も重視したのは

就職先・就職率

勉強時間など

受験勉強を始めた時期

高校2年4月ごろ

過去問を使い始めた時期

高3の9月~10月

高校1年 夏休みの1日の勉強時間

2時間以下

高校2年 夏休みの1日の勉強時間

7時間

高校3年 夏休みの1日の勉強時間

10時間以上

定期試験は何日前から勉強した?

1週間くらい前

アクシスについて

入会時期

高校2年4月

個別指導Axisに通い始めたきっかけ

高校1年の冬あたりから四年制大学に行きたいと思うようになったのがきっかけです。

個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか?

学校の授業について行けるようになりました。