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2024年度合格
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入試制度
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一般
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- 京都外国語大学私立
国際貢献学部
- O.Sさん
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出身高校 :
遊学館高等学校出身校舎 :
個別指導Axis泉丘校2号館 高校生館
どんな形であれ大学に合格できたから
個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談
勉強においては、いかに自分の時間を自習に回せるかが一番大切だと思っているが、アクシスでは自習のスペースがしっかりと確保されており、集中がしやすいようになっていて勉強しやすかった。また授業においても先生達がやさしく対応してくれて、教科のことだけに限らず、先生達が受験勉強をしている時に大変だったことや、受験本番の雰囲気、大学生活でのアドバイスなどこれからの将来のために必要なことを教えてもらった。自分が疲れていてなかなか集中できていないときには少し休憩をはさんでくれたり、宿題は必要なものを無理なくできるようなちょうどいい量で出してくれたり、できなかった問題は一緒に解いてくれたりと、先生が自分のことをすごく気にかけてくれて、うれしかった。
受験生活を振り返れば、
悩んだり落ち込んだり焦ったり…
そんな時、
支えて一緒に乗り越えてくれた人へ、
感謝のメッセージ
私は大学入試を一般ではなく推薦で受けたため、比べるとあまり大変な思いをしていなかったかもしれません。それでも高校2年生から塾に入り、毎日勉強をがんばってきました。入った当初は全然理解できていなかったし、勉強習慣もついていなかったのですが、塾の宿題や参考書をしていると、少しずつですが問題が分かるようになってきて、自然と勉強をがんばるようになっていきました。これから受験を迎えるみなさん、やっぱり大変だしいろいろと迷うこともあると思うけれど、誰よりも自分が後悔しない選択をして、がんばってください。
後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法
まずは基礎から始めようと思い、高2の6月頃から参考書を買ってやり始めた。その後高2の夏休みから参考書を理解するまで繰り返し覚えたり、塾で先生に教えてもらったりしながら進めていった。覚えてきたと思うようになったら別の問題集や模試の過去問を解いてみたりして、自分がどのくらい解けるのか試しながら、参考書をレベルアップさせていった。
定期試験は、学校でもらったプリントを何回も解いたり、教科書を見たりするなどに加えて、塾でも定期試験対策の授業を入れてもらい、自分が解けていないところの問題を重点的に解説してもらった。
合格までの高校3年間ストーリー
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高校1年
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入学した当時は勉強をがんばろうとは思わなかったためあまり良くはなかったが、2学期以降がんばりたいと思うようになり、1年最後には50位辺りまで行けた。
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高校2年
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勉強中心のクラスに入ったため去年に比べてテストの内容も難しくなった。クラスメートのレベルも高くなり勉強をもっとがんばろうと勉強時間が増えていった。
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高校3年
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春
Spring大学の推薦をもらえるかもしれないというチャンスをつかむために、定期テストや模試の勉強をこれまでよりも一生懸命したが、思うようにならない部分もあった。
夏
Summer推薦をもらえる可能性が高まったため真面目にテスト勉強をした。苦手な部分を克服しきれず、あまり良い点を取れなかった教科もあった。
秋冬
Autumn&Winterインフルエンザになったために秋のテストを受けられず、焦ってしまった。無事に大学の合格が決まった後も、学年末に向けて気を抜かず真剣に勉強をしてテストを受けた。
my 高校生活プロフィール
部活について
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部 活
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文芸部
志望大学について
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志望大学を決めた時期
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高校3年8月
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志望大学・学部を決めた理由
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学校の先生に勧めてもらいオープンキャンパスに参加したところ、良い環境だなと感じたから。
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大学選びで最も重視したのは
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就職先・就職率
勉強時間など
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受験勉強を始めた時期
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高校2年7月ごろ
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過去問を使い始めた時期
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使用していない
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高校1年 夏休みの1日の勉強時間
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2時間以下
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高校2年 夏休みの1日の勉強時間
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5時間
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高校3年 夏休みの1日の勉強時間
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3時間
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定期試験は何日前から勉強した?
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1週間くらい前
アクシスについて
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入会時期
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高校2年6月
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個別指導Axisに通い始めたきっかけ
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2年生への進級の際に勉強中心のクラスに入ったので、もっと勉強をがんばろうと思ったから。
学校帰りに配っていたチラシを見て魅力を感じたから。 -
個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか? -
英語の模試結果が、アクシスに入る前は校内順位が100位だったが、2位まで上がった。
先生からのコメント
自分の将来を見据えて、地道にしっかりコツコツと取り組むことができるのが本当に素晴らしいです。志望理由書を何度も書いては直し、面接の練習ではなかなか言葉が出てこないところを繰り返し練習し、大学の合格が決まった後も、卒業する最後まで努力をし続けていましたね。そのすべてがOくんの血肉となって支えてくれると思います。これからも夢に向かって、一歩一歩進んでいってくださいね。