「親身になって対応してくれた」広島市立大学合格(2024年度)大学受験体験記

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  • 広島市立大学公立

    国際学部

  • 出本 真菜さん
  • 出身高校
    呉宮原高等学校

    出身校舎 :
    個別指導Axis呉駅前校

やればできる

友達などからもらった手紙に書いてあった

個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談

親身になって対応してくれた

学校が終わってからなかなかやる気が出なかったり、しんどいと思った時があったけど、授業を受けたり先生とお話しすることでやる気をアップできました。同じ学校のちがうお友達もできて、土曜に一緒に勉強したり、ご飯を食べたりして、仲間ができることで、自分一人ではやりきれないと感じていた受験勉強も、塾という場所があることによって、諦めずにやりきることができました。人見知りで最初は、塾でやっていけるか心配だったけど、塾の生徒さんたちも、先生たちもみんな優しく接してくれたおかげで、人見知りの自分にとって、居心地の良い場所だったと感じています

先生からのコメント

出本 真菜さん、合格おめでとう!
試験本番では本当に難しい問題でしたが、コツコツと準備してきたことがよく発揮できたと思います。
真菜さんは、我々が期待していた以上の努力を見せてくれ、我々自身も身が引き締まる思いでした。
また、人見知りとはいえ、自分がやりたいこと、やって欲しいことを積極的に伝えてくれる姿勢、良い意味での貪欲な姿勢がとても良かったと思います。大学でも、自分の夢をかなえるために貪欲に!しっかり楽しんでくださいね♪応援しています!

後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法

やりきる

まずリープを1400まで毎日毎日、覚えました。
リープのテストをアクシスでやりました。
参考書を自分に合うものを探して、毎日毎日頑張りました。
小論文の過去問を解いて、その中で気になったことをピックアップして、
隅々まで調べました。普段のニュースにも積極的に目を通して、面接の対策では、毎日学校の行きや帰りでも頭の中で面接を想像してどんな質問にも答えれるように頑張りました。小論文の過去問を解いたときに、日本語訳が苦手ということに気づいたので、アクシスの英語構文のワークを使って日本語訳の対策をしました。

合格までの高校3年間ストーリー

  • 高校1年

  • なかなか学校生活になれなくていつも授業中にねていた、、、、。

  • 高校2年

  • できると思っていた勉強が周りに比べると全くできてなかった。。

  • 高校3年

  • Spring

    いつのまにか受験生になって、どう勉強していいか分からない。。

    Summer

    部活が終わり、あせって勉強を始めた。遊べないのがきついと感じた。

    秋冬

    Autumn&Winter

    あまり勉強がつらく感じなくなった。やりきりたいとおもった。。

my 高校生活プロフィール

部活について

部 活

弓道

部活引退時期

高3夏

志望大学について

志望大学を決めた時期

高校3年1月

志望大学・学部を決めた理由

学びたいことと繋がるから

大学選びで最も重視したのは

学びたい内容
場所

勉強時間など

受験勉強を始めた時期

高校3年6月ごろ

過去問を使い始めた時期

高3の9月~10月

高校1年 夏休みの1日の勉強時間

2時間以下

高校2年 夏休みの1日の勉強時間

2時間以下

高校3年 夏休みの1日の勉強時間

6時間

定期試験は何日前から勉強した?

前日

アクシスについて

入会時期

高校3年4月

個別指導Axisに通い始めたきっかけ

静かで落ち着くから

個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか?

模試の点数が上がった