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2024年度合格
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入試制度
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推薦
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- 山梨県立大学公立
国際政策学部
- R.H.さん
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出身高校 :
青洲高等学校出身校舎 :
個別指導Axis常永校
検定やボランティア活動など、挑戦したら新しい世界が広がるし、挑戦しないより後悔しない。
個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談
私は国語と英語が得意だったが、ある程度の点数を取るとそれ以上の成長を感じられないことが悩みだった。そこで、Axisに通い様々な先生から解き方やアドバイスを教えてもらう事により自分に合った問題の解き方を見つけることが出来た。自分に合った問題の解き方を見つけることで、点数が一気に伸びて偏差値も上げる事が出来た。それは先生方が分からない部分を分かる様になるまで熱心に教えてくれたおかげであった。学習だけではなく面接指導も積極的に行ってくれた。面接のための情報収集や本番形式の面接練習を親身になって行ってくれたため自信を持って受験することが出来た。
受験生活を振り返れば、
悩んだり落ち込んだり焦ったり…
そんな時、
支えて一緒に乗り越えてくれた人へ、
感謝のメッセージ
私が志望した大学は1つの高校につき3人までしか学校推薦型選抜の枠がなかった。その為枠に入りたくても入れなかった人も何人かいた。枠に入ることが出来た私は入ることが出来なかった人の分の気持ちも背負って受験に取り組まなければならないというプレッシャー、先生に何度も注意されていたことによる不安、恐怖、受験対策による疲労、様々な感情が私の中に蓄積され、試験の前日には思わず泣いてしまった。その時に1番支えてくれたのは友達で沢山のアドバイスをくれたり一緒に泣いたり勇気づけてくれた。それがなかったら私は自信を持って受験する事が出来なかっただろうと心の底から思う。「ありがとう」では足りないくらい本当に感謝している。
後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法
時事問題をよく確認しておくことが大事です。志望理由は絶対に言える様にしておいた方が良いので、毎日呪文の様に唱えていました。また推薦入試は、なぜその大学に行きたいのかを明確にしておかないとダメです。なので、その大学の特徴や授業、ゼミなどを頭に入れておきました。私が面接や小論文を書くときには、「複眼的」という言葉を常に心がけていました。自分の視点も大切ですが、相手や第3者の視点に立って物事を捉える事で、その話題の核心により近づくことができます。面接は、自分語りをする場ではなく、いかに自分がその大学に合っているかをアピールする場なので、自分語りをしすぎないように注意する事が大切です。
合格までの高校3年間ストーリー
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高校1年
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自分が学校の中でどのくらいの学力なのか分からず、周りに置いて行かれないためにしっかり勉強しつつ部活も頑張っていた。
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高校2年
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勉強よりも部活に全力で打ち込んでいた。また、来年受験生ということもあり、たくさん友達と遊んでいた。一方でボランティア活動に積極的に取り組んだ。
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高校3年
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春
Springこの時期も部活動やボランティア活動に全力で取り組んでいた。また、自分の進学したい大学をいくつか調べ始めた。
夏
Summer受験勉強を本格的に開始。夏休み中に古典単語を一通り覚えたりした。この時期は周りも勉強を始めるので、成績が伸び悩む。英検2級取得。
秋冬
Autumn&Winter学校推薦型選抜の対策を全力でした。合格した後も定期テストの勉強を手を抜かず取り組んだことで、
順位が上がった。
my 高校生活プロフィール
部活について
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部 活
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バドミントン部
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部活引退時期
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高3夏
志望大学について
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志望大学を決めた時期
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中学3年7月
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志望大学・学部を決めた理由
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地方創生に取り組み、将来は地方公務員を目指したいと思っており、そのために必要な社会科学を学び、地域の人と関わりながらフィールドワークを行うことが出来るから。
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大学選びで最も重視したのは
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学びたい内容
勉強時間など
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受験勉強を始めた時期
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高校3年10月ごろ
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過去問を使い始めた時期
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高3の9月~10月
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高校1年 夏休みの1日の勉強時間
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2時間以下
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高校2年 夏休みの1日の勉強時間
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2時間以下
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高校3年 夏休みの1日の勉強時間
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3時間
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定期試験は何日前から勉強した?
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2週間くらい前
スランプについて
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スランプを感じたことはありますか?
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はい
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その内容と解消方法
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英語の模試の点数が伸びなかった時。
一旦別の教科をやって、英語から離れた。
アクシスについて
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入会時期
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高校3年10月
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個別指導Axisに通い始めたきっかけ
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推薦入試がもし不合格だった時の共通テスト対策をするため。
Axisは個別指導で質問しやすい空気があるから。 -
個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか? -
国語と英語の偏差値が結構上がった。50以上をキープ出来るようになった。
先生からのコメント
指導内容は共通テストを意識したものであった。英語に関しては基本的な英語力を生徒は持っていたので問題の解き方や時間の使い方がメインとなった。国語は古典と漢文の文法を中心に行った。指導内容を自分なりに変換して実践できていてとても良かった。
(城前先生)
周囲の人への配慮、目標へ向かう姿勢がとても印象的でした。
素晴らしい友人がいることは幸せなことです。これからも自分らしく、勉強も人生も楽しんでいってください! (斎藤)