徳島大学合格(2025年度)大学受験体験記「あきらめずに最後までやりぬくこと」

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  • 2025年度合格

    • 入試制度

    • 一般

  • 徳島大学国立

    理工学部・昼間

  • 八木 麻波蕗さん
  • 出身高校
    総社高等学校

    出身校舎 :
    個別指導Axis大元校

馬耳東風の姿勢を崩さないこと。

他人に批判などをされることが多かったので、できるだけ右から左へ聞き流すようにしていた。

個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談

あきらめずに最後までやりぬくこと

私は共通テストの点数が思ってたよりも低かったので、とても絶望していました。そこで先生に「自分にはよく分からない、何も知らないような行きたいと思っていない大学に適当に進学するよりも、留年覚悟で自分がしたい学部学科の大学を受けて、最終的にそこに進学する方が将来的に絶対良い」と言われました。これを聞いて私は、勉強に対する気持ちがもっと強くなりました。できるだけ、私は留年をしたくなかったので、その気持ちを勉強にぶつける感じで2次まで毎日約10時間以上するようになりました。大学受験で最後まであきらめずにやりきることの大切さを学びました。

先生からのコメント

合格おめでとうございます!アクシスへの入会は高3夏と遅い時期でしたが、一生懸命本気で取り組む姿が印象に残っています。共通テストは決して満足いく結果ではなかったと思いますが、そこで挫けるのではなく、最後まで諦めないことの大切さを再確認させてくれました。受験を通じて経験したことは一生の財産になると思います。これからも努力を忘れず、充実した大学生活を送ってください!スタッフ一同応援しています。

後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法

公式を理解する

私は定期テストの1週間前になると理解せずに覚えようとしていました。基礎問題は解くことができたけど、応用問題になると解けなくなることがほとんどでした。だから、応用問題を解けない原因を探っていくと、基礎がきちんとなっていない=公式を覚えているだけということに辿り着きました。これに気づいてからは、一つひとつの公式がどのようになって出来たのか考えたり、分からなかったら調べたりをしてきちんと理解できるようにしました。そうすると、応用問題もある程度解けるようになり、点数も上がるようになりました。このようなことから、きちんと公式を理解することで、問題が文字や数字で出題されても解くことができるということがわかりました。

合格までの高校3年間ストーリー

  • 高校1年

  • 勉強はテスト週間の時だけするようにしていた。ほぼ水泳をしていた。

  • 高校2年

  • 高校1年生の時と同じで、勉強はテスト週間の時だけするようにしていた。ほぼ水泳をしていた。

  • 高校3年

  • Spring

    高校1、2年生の時と同じで、勉強はテスト週間の時だけするようにしていた。ほぼ水泳をしていた。

    Summer

    水泳をメインにしながら、受験生として勉強も欠かさずするようにしていた。

    秋冬

    Autumn&Winter

    推薦の対策や共通テストの対策を同時に行うことができず、1ヶ月しか共通テストの対策ができなかった。共通テスト後は毎日10時間以上できるようにした。

my 高校生活プロフィール

部活について

部 活

水泳

部活引退時期

高3夏

志望大学について

志望大学を決めた時期

高校3年1月

志望大学・学部を決めた理由

自分が行きたい大学だったから。

大学選びで最も重視したのは

学びたい内容
大学のブランド

勉強時間など

受験勉強を始めた時期

高校3年8月ごろ

過去問を使い始めた時期

高3の9月~10月

高校1年 夏休みの1日の勉強時間

2時間以下

高校2年 夏休みの1日の勉強時間

2時間以下

高校3年 夏休みの1日の勉強時間

4時間

定期試験は何日前から勉強した?

1週間くらい前

アクシスについて

入会時期

高校3年9月

個別指導Axisに通い始めたきっかけ

家の近くで通いやすく、個別だから先生に聞きやすいと思ったから。

個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか?

英単語の暗記力や理系科目の点数が上がった。