岡山大学合格(2025年度)大学受験体験記「成績が上がっても下がっても同じ」

閉じる
  • 2025年度合格

    • 入試制度

    • 一般

  • 岡山大学国立

    教育学部

  • 綱島 直大さん
  • 出身高校
    倉敷青陵高等学校

    出身校舎 :
    個別指導Axis中庄校

とりあえずペンを持つ

ペンを持つことで自然と参考書や問題集を開くことにつながりだらけることは減ったから

個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談

成績が上がっても下がっても同じ

数学の成績は最初は3教科の中で1番悪く、そこから先生に色々なアドバイスをもらって上位にあげることはできたので自分の中では浮かれてしまっていたが、先生は褒めてくれると同時にそのテストで何が難しかったのかを必ず聞いてくださりその点が次のテストでも取れるような配慮をしてくださった。逆に自分の成績が落ちてしまった時は、そのテストで何が出来なかったかだけではなくできたことを中心に聞いてくださり自分の精神面に配慮してくださった。受験勉強に対してあまりストレスを感じなかったのは先生が自分に対して気配りしてくださったおかげだと感じている。

先生からのコメント

基本的に成績が良く自学の習慣もついていましたが、苦手な数学の偏差値を上げたいとということで1年の夏に入会されました。入会以来、安定した積極的な姿勢で毎回テーマをもって受講されました。担当指導者ともぴったり合って苦手だったはずの数学が、あるテストでは1番良い成績だったことも何回かあったようです。本当に効率的・効果的な受講のされ方だったと思います。そんな甲斐あって見事岡山大学教育学部に一般で合格されました。自分が経験してきたような良い授業を、今度は自分がする立場になりたいということで、この春からは指導者としてこちらで一緒に勤務されています。改めて祝福と歓迎の言葉を送ります。本当におめでとう! そしてようこそアクシス中庄校へ!

後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法

資料集や参考書をマスター

資料集や参考書に書いていることは教科書以上の内容を網羅しているからそこから内容を覚えていき模試などで出たところを印をつけたり、逆に載っていない内容が出てきたりしたらノートにまとめるなどして理解を深める。また教科によって載っている内容量やその教科に必要な知識量が変わるので、資料集や参考書、文法集などをマスターすると同時に演習量を増やしてとにかく自分が何が得意で何が苦手なのかを早めに見つけ調整していくことを繰り返していく。特に資料集は図やグラフなどイメージが湧きやすいように工夫されているのでおすすめである。

合格までの高校3年間ストーリー

  • 高校1年

  • 平日は学校に行って授業を受けて部活して寝る。土日は部活に行って帰って寝る。

  • 高校2年

  • 模試が増え始めたが焦ることもなく、部活中心の毎日で勉強は全くしていなかった。

  • 高校3年

  • Spring

    最後の大会に向けて勉強は全くせず部活に没頭する毎日を送った。

    Summer

    共通テストに向けてそれぞれの教科を同じことをする毎日で辛かった。

    秋冬

    Autumn&Winter

    模試が続いて結果の浮き沈みが激しく焦り始めた。本番が近づくにつれ緊張感が増した。

my 高校生活プロフィール

部活について

部 活

サッカー部

部活引退時期

高3春

志望大学について

志望大学を決めた時期

高校3年8月

志望大学・学部を決めた理由

良い教員になるためのノウハウを多く学べる場所だと思ったから

大学選びで最も重視したのは

偏差値
大学のブランド
場所

勉強時間など

受験勉強を始めた時期

高校3年6月ごろ

過去問を使い始めた時期

高3の11月以降

高校1年 夏休みの1日の勉強時間

2時間以下

高校2年 夏休みの1日の勉強時間

2時間以下

高校3年 夏休みの1日の勉強時間

10時間以上

定期試験は何日前から勉強した?

3日くらい前

スランプについて

スランプを感じたことはありますか?

はい

その内容と解消方法

秋に模試が続いた時
勉強時間のほとんどを復習時間に使った

アクシスについて

入会時期

高校1年7月

個別指導Axisに通い始めたきっかけ

自分の分からない問題や苦手とする分野を自分で選びそれに対して細かいアドバイスをくれるところに魅力を感じた。

個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか?

高1のときの最初のテストでは平均以下で順位も下の方だったが学んだことで順位を上位で保つことができるようになった。