-
2025年度合格
-
入試制度
-
推薦
-
- 筑波大学国立
人文・文化学群
- 頭島 琴音さん
-
出身高校 :
長崎東高等学校出身校舎 :
個別指導Axis諏訪神社前校
小論文と面接の練習をしていて、考えすぎて悩んでいるときに、この言葉を思い出して心を軽くしたり、頭を整理したりしていました。
個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談
先生がみんな優しいので、気軽に話せるのがとにかくよかったです。数学が苦手で、授業で教えてもらっていたのですが、どんな質問でも答えてくれるし、わからなかったらわからないと言える空気だったので、安心して質問できました。また、情報の勉強を全然していなくて、点が取れていなかったのですが、表現を工夫して説明してくれたので、プログラミングや論理回路などの自分なりの考え方が身につけられて、模試の点数が30点くらい上がりました。それを報告したら、すごく喜んでくれたので、また頑張ろうと思えました。オンライン家庭教師も、日常的な話を通して教えていただけたので、楽しく学べました。
受験生活を振り返れば、
悩んだり落ち込んだり焦ったり…
そんな時、
支えて一緒に乗り越えてくれた人へ、
感謝のメッセージ
出勤が朝早くて時間がない日でも、起こしてくれたり、お弁当を作ってくれたりしてくれてありがとう。いくら疲れてても、美味しいご飯をつくってくれて、塾や学校に迎えに来てくれて、話を聞いてくれてありがとう。理不尽に文句を言ってしまっても、優しく対応してくれてありがとう。受験や学校、勉強のことで悩んでいるときに、私の気持ちを尊重して、背中を押してくれてありがとう。受験のために、いろいろな準備や手配をしてくれてありがとう。私の興味のあることをたくさんさせてくれてありがとう。私のことを理解して、いつも味方でいてくれてありがとう。
後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法
現代文の定期テストは、授業でやった問題を振り返るだけではなくて、教科書に自分で線や印を書き込みながら本文を熟読して、筆者の主張や文章の構造を理解することを大切にしていました。
小論文は、1題につき少なくとも3回は書いて、自分の意見や課題文への理解を深めていきました。また、先生からの指導を通して、自分のクセや間違いに気づき、次に生かすことを意識していました。
どちらも文章の理解が不可欠なので、現代文の勉強が小論文に生かされたし、小論文の勉強を始めたことで現代文ももっとできるようになったと思います。
合格までの高校3年間ストーリー
-
高校1年
-
勉強が嫌で、自分の好きなことを優先していました。でも、成績が下がるのも嫌で、勉強しない自分に悩んでいました。
-
高校2年
-
やっぱり勉強が嫌いで、受験勉強への漠然とした不安がありました。部活に熱中していました。
-
高校3年
-
春
Spring受験がどんどん迫ってきていることが怖かったです。どう勉強を進めればいいのか悩んでいました。
夏
Summer学校での自習会を通して、集中して長時間勉強できるようになりました。共通テスト模試の自分の得点の低さに焦っていました。
秋冬
Autumn&Winter共通テストでの英語や国語の解き方がわかって、点が取れるようになり、モチベーションが高まりました。でも、大学に受かるかはとにかく不安でした。
my 高校生活プロフィール
部活について
-
部 活
-
書道部
-
部活引退時期
-
高3夏
志望大学について
-
志望大学を決めた時期
-
高校1年8月
-
志望大学・学部を決めた理由
-
自分の興味を広げたり、深めたりするのに最適な環境だから。
-
大学選びで最も重視したのは
-
学びたい内容
勉強時間など
-
受験勉強を始めた時期
-
高校3年5月ごろ
-
過去問を使い始めた時期
-
高3の4~6月
-
高校1年 夏休みの1日の勉強時間
-
2時間以下
-
高校2年 夏休みの1日の勉強時間
-
3時間
-
高校3年 夏休みの1日の勉強時間
-
8時間
-
定期試験は何日前から勉強した?
-
1週間くらい前
スランプについて
-
スランプを感じたことはありますか?
-
はい
-
その内容と解消方法
-
全く集中できないとき
勉強以外のことをして、切り替える時間を作る。
アクシスについて
-
入会時期
-
高校2年12月
-
個別指導Axisに通い始めたきっかけ
-
姉が高校時代にAxisに通っていて、母と姉に勧められたから。色々な参考書や問題を提供してくれたり、親身に進路について考えてくれたりすると聞いて、ここがいいと思いました。
-
個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか? -
オンライン家庭教師で小論文対策をして、小論文とは何なのかというところから教えていただきました。適切な文章構成や考え方が身につき、1000字の小論文でも、臆さずにかけるようになりました。
先生からのコメント
合格おめでとう!
志望校を決定してから、早い段階から小論文対策を行い、また苦手教科の克服に懸命に取り組んでいましたね。最初苦労していた小論文は、先生からのアドバイスをもらい、徐々に書き方やポイントを掴み、精度が上がっていきました。時には睡魔と闘いながらも自身の課題と向き合い、真正面から取り組んだ結果、見事合格を勝ち取りました。この受験での経験は大きな自信と財産になったことでしょう。今後は今までの経験をもとに、自分らしさを存分に発揮して、大学でも社会人としても大きく活躍してくれることを願っています。