東京学芸大学合格(2026年度)大学受験体験記「Axisならではの強み」

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  • 東京学芸大学国立

    教育学部

  • 上原 のこさん
  • 出身高校
    開邦高等学校

    出身校舎 :
    個別指導Axis宜野湾上原校

友人からの「絶対受かるよ」

私が受験勉強で自信をなくしている度に、自分たちも勉強で苦しい時期なのにも関わらず励ましてくれたその優しさに支えられていました。

個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談

Axisならではの強み

集団授業とは異なり、1対1で教えてもらえるので自分に合った勉強法やペースで進めることができました。実際、私がとっていた英語のオンライン家庭教師の講座では、単語の暗記が苦手な私のために先生が毎週単語や熟語のテストを行ってくれました。また、課題の出来具合や模試の成績を見てこまめにテキストを変えて、そのときの力量に合った問題を出してくれました。そのため自分のペースで勉強を進めることができ、成績もかなり上がりました。自習スペースも利用できるので、家ではなかなか集中できない私でもしっかり勉強に取り組むことができました。

先生からのコメント

上原さん合格おめでとうございます。4月の小論文対策からのスタートで、その後はオンライン家庭教師による指導で少しづつ力をつけていきましたね。後半の模試結果で英語がグンっと上がった時は、私も本当にうれしかったです。また、自分の目標に向かって大学でもがんばってください!

後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法

とにかく情報を集める

私の受けた学校推薦には小論文とディスカッション型のグループ面接があったので、その対策に力を入れていました。学校や地元の図書館で本から基礎的な知識を学び、ニュースからも社会の情報を集めていました。また、小論文を書いているうちに、小論文の対策を担当してくれていた学校の先生に「根拠が足りていない」と指摘を何度も受けたので、国や大きな機関からも数値やデータを集めるようにしていました。小論文もディスカッションも知識がなければ意見を考えることも難しいので、当日にどんなテーマがきてもいいように対策していました。

合格までの高校3年間ストーリー

  • 高校1年

  • 主に部活に力を入れており、あまり勉強はしていませんでした。ですが、冬あたりには大学を調べ始めていました。

  • 高校2年

  • 2年生もあまり勉強はしていませんでしたが、夏には志望校は決めていました。また、推薦を受けることも冬には決めていました。

  • 高校3年

  • Spring

    塾に入り、受験勉強にも本腰を入れ始めました。推薦の問題はこのあたりで目を通し始め、共テ対策として基礎固めも同時にしていました。

    Summer

    図書館に通って小論文に必要な知識を集めつつ、共テ対策として苦手科目の勉強にも取り組んでいました。小論文の過去問や共テ対策の問題集を利用し始めていました。

    秋冬

    Autumn&Winter

    本格的に小論文の対策を始め、当日までに振り返りも含めて10本は書いていました。塾や休日には共テ対策や小論文の対策、学校の休み時間や登下校などの空き時間に本を読む生活をしていました。

my 高校生活プロフィール

部活について

部 活

茶道部

部活引退時期

高3夏

志望大学について

志望大学を決めた時期

高校2年6月

志望大学・学部を決めた理由

学びたいことが学べるだけでなく、取得したい資格をとるための講義があることやサークルが充実していたため。

大学選びで最も重視したのは

学びたい内容

勉強時間など

受験勉強を始めた時期

高校3年4月ごろ

過去問を使い始めた時期

高3の9月~10月

高校1年 夏休みの1日の勉強時間

6時間

高校2年 夏休みの1日の勉強時間

4時間

高校3年 夏休みの1日の勉強時間

4時間

定期試験は何日前から勉強した?

3日くらい前

アクシスについて

入会時期

高校3年4月

個別指導Axisに通い始めたきっかけ

1対1で教えてもらえるだけでなく、オンラインのため塾に行く時間を短縮できること、また塾に入ることで自習室をいつでも使えるから。

個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか?

特に苦手としていた英語の模試での偏差値が6月から11月で57から63に上がった。