広島市立大学合格(2026年度)大学受験体験記「できないとこを潰していった」

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  • 広島市立大学公立

    情報科学部

  • 中野 流貴さん
  • 出身高校
    安芸南高等学校

    出身校舎 :
    個別指導Axis矢野校

なんとかなる

不安だったことは大抵なんとかなった

個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談

できないとこを潰していった

私は受験で一番重要だった数学を中心に勉強をしていましたが、今まで勉強をあまりしてこなかったこともあってできない単元がとても多く、焦っていました。単純に勉強時間が足りなかったこともありましたが一番はわからない問題をそのままにしてきたことでした。そこで数学の授業をAxisで取って、苦手単元の総復習に励みました。自分で考えて全く分からなかった問題も先生に聞くと、パッと分かりやすい解法を教えてくれてすぐに理解できるようになりました。今までできなかったことができるようになるという経験だけで自信が付き、これからの受験に希望が持てるようになりました。

先生からのコメント

夏からのスタートではありますが、授業では集中して分からない点を必ず解決するように、質問などもしてくれていました。推薦入試では中野君の苦手な面接もありましたが、学校でもアクシスでも練習を重ねて、学びたいこと、大学への思い、将来についてをしっかりと話せるようになったと思います。推薦入試の準備をする中で、自分のことを深堀りし考えた経験は、より強い意志で大学での学習ができると思います。
自分の目指す研究を、将来を達成してください!応援しています!

後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法

わかる問題も念の為やる

今まで完璧だと思っていた単元が、数ヶ月たってテストに出た時全く解けなかったことがありました。それ以来、できると思った問題も飛ばさずに繰り返し解くことで頭から抜け落ちてしまうということが格段に減りました。色んな教科でも同じことが言えるけど特に数学は、解法一つが抜けてしまうと答えが出せなくなるので、私はチャートを解いて今までの単元を見返してみてちょっとでも怪しいなと思った問題はすぐ戻って解くということを意識していました。もしその単元自体が怪しかったらすぐ復習できたりと無駄がなくなるので一石二鳥です。勉強をするときには、効率も考えると良いです。

合格までの高校3年間ストーリー

  • 高校1年

  • 基本的に勉強は意識してなかったけど、定期テスト、課題、出席日数だけには気を付けていた。

  • 高校2年

  • 少しずつ勉強を意識して取り組んで、特に模試の結果から志望校を考えてたりしていた。

  • 高校3年

  • Spring

    志望校は決めていなかったけど、推薦にするか一般にするかなど、これからの将来について意識し始めた。

    Summer

    ほぼ毎日塾か学校の補習に取り組んで、志望校も決めて模試の点数を上げることを意識した。

    秋冬

    Autumn&Winter

    受験直前となって、過去問を周回したり、色んな先生に面接を頼んだりと今までで一番本気を出した。勉強できる時間はすべて勉強するくらいの日々を過ごした。

my 高校生活プロフィール

部活について

部 活

英会話

部活引退時期

高3夏

志望大学について

志望大学を決めた時期

高校3年7月

志望大学・学部を決めた理由

自分の学力、志望学部、やりたいことすべてに当てはまってたこと

大学選びで最も重視したのは

学びたい内容

勉強時間など

受験勉強を始めた時期

高校3年10月ごろ

過去問を使い始めた時期

高3の9月~10月

高校1年 夏休みの1日の勉強時間

2時間以下

高校2年 夏休みの1日の勉強時間

2時間以下

高校3年 夏休みの1日の勉強時間

2時間以下

定期試験は何日前から勉強した?

1週間くらい前

アクシスについて

入会時期

高校3年7月

個別指導Axisに通い始めたきっかけ

受験を意識したかったから

個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか?

模試の点数が安定した。定期テストも科目によっては一位取れた。