札幌日本大学高等学校合格(2024年度)高校受験体験記「復習・予習」

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  • 2024年度合格

    • 入試制度

    • 一般

  • 札幌日本大学高等学校私立

    普通科・プレミアSコース

  • 秋野 一樹さん
  • 出身校舎 :
    個別指導Axis新札幌校

    入会時期 :
    中学2年5月ごろ

勉強時間じゃなくて、中身が大切

どれだけ長く勉強しても、中身が適当だったら意味がない。短い時間にどれだけ有意義な勉強ができるかが大切。

個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談

復習・予習

自分の学校の授業の進み具合に合わせて予習の宿題を出してもらった。 その後には、理解度に合わせた難易度の宿題を出してもらい、わからないところは教えてもらえた。解き方がわからない時は、自分の理解を確認しながら丁寧に教えてもらった。 受験直前には、どの範囲を勉強すれば良いかなど、アドバイスをたくさんしてもらった。

先生からのコメント

もとより真面目な性格でしたが、中3になってから一気にエンジンが掛かり、模試ごとに努力することの大切さや、スランプになった時の対処法など学んでくれました。志望校を決定する際にも、自ら進んで狭い門を叩いて追い込んでいったのが印象的でした。その選択はきっと大学入試でも生かされるはずです。中高一貫生に負けずに頑張ってください。応援しています。(上林)

後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法

とにかく反復・結びつけ

-社会-学校の授業中でも、登下校中でも、10分とか20分毎に、頭の中に覚えたい事を思い浮かべる(歴史の人物とか)「織田信長」とだけ覚えるのではなく、織田信長に関連して起こった出来事「本能寺の変(by明智光秀)など」も覚えないと意味がない。(外国の戦争があった時の日本の状況なども覚えておくと更に良い)
-理科-単語は覚えるしかない、社会と同じ要領でやっていく。科学分野の実験は、反応してできる物質等を覚えるのも大切だけど、化学反応式を思い浮かべながら解いていくと理解が早まる。計算の公式は他の公式とごちゃごちゃにならないように定期的に復習した方がいい、複雑な計算問題は余裕があったら解けるようにしておくべき(時間がないなら基本的な計算を完璧にしておいた方が点数になりやすい。

合格までのストーリー

  • 受験勉強を始めなきゃいけないプレッシャーが強まってきた。自分に苦手範囲の確認を始めた。

  • 夏休み

  • ほぼ毎日勉強、気晴らしに時々外出してストレスを和らげた。   

  • だんだんテストの点数が伸び悩んできた。苦手範囲の勉強を増やしたら点数が伸びてきた。

  • 志望校決定で、合格できるか不安になり始めた。勉強時間を更に増やしはじめた。

  • 入試直前

  • 勉強にストレスで蕁麻疹が出た。疲れがたまらない程度に最後の復習を始めた。

my 中学生活プロフィール

部活について

部 活

卓球部

部活引退時期

中3夏

志望校について

志望校を決めた時期

中学3年1月

志望校を決めた理由

学校の綺麗さと校風

高校選びで最も重視したのは

偏差値
高校の評判

勉強時間など

受験勉強を始めた時期

中学3年4月ごろ

過去問を使い始めた時期

中3の9月~10月

中学3年 夏休みの1日の勉強時間

2時間以下

定期試験は何日前から勉強した?

特にしない

アクシスについて

個別指導Axisに通い始めたきっかけ

学校の勉強についていけなくなったから。個別指導なので、分からないところをすぐに質問できると思ったから。

個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか?

テスト420点台が出せるようになった。学年2位まで上がった。