沖縄工業高等専門学校合格(2024年度)高校受験体験記「Axisの良い所」

閉じる
  • 2024年度合格

    • 入試制度

    • 一般

  • 沖縄工業高等専門学校国立

    メディア情報工学科

  • 安里 悠大さん
  • 出身校舎 :
    個別指導Axis山内校

    入会時期 :
    中学2年3月ごろ

運命論は無駄だ、あがけるだけ、あがいたらいい。

落ちる、落ちないの運命に翻弄されるのではなく、あがいてあがいて運命に勝てばいいと思ったから。

個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談

Axisの良い所

まず先生が私のペースに合わせてくれて、分からない問題をしっかり、分かるまで解説してくれたり、苦手なポイントや受ける学校に対しての課題をしっかり提示してくれるため、先生方のおかげで自分だけでは解ききれない問題が解ききれたと思いました。次は模試やテキストや過去問などの解くための問題が充実している事です。模試は県、プレ両方受けられ各6回の12回受けられ、自分の進捗を知る機会が豊富です。また、テキストも、しっかり順序を踏んで分かりやすく理解しやすく、かなり熱中して勉強できました。1月頃にはかなり多めに過去問もくれるので、解く問題には困らないと思います。

先生からのコメント

悠大君、第1志望の高専合格おめでとう。部活のサッカーと生徒会と勉強をうまく両立できましたね。苦手な英語も熱心に取り組んでいた姿を先生はずっと見ていましたよ。後半になると模試の結果も安定していき、自信を持って受験できたのではないかと思います。悠大君の好きな情報分野を思いっきり学んでくださいね。本当におめでとう!

後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法

便利な受験用ツール

模試で苦手だと思ったところをピンポイントで復習して点を上げられるようにした。私の場合は地学や光、地理や近代の歴史などが穴があることが「感覚」ではなく「データ」として分かったため、特に力を入れるべき箇所が分かって、ピンポイントでしっかり対策できたというのが模試の良い所だと思いますし、偏差値や点数などが見えるのを一喜一憂して、また頑張る活力にできました。もう1つは過去問を解くということです。出題傾向などが分かって、どのような形式でどのくらい勉強すべきかがしっかり見えるようになって、頑張り方が見えたので、「模試」「過去問」の2つは受験生にはしっかりやって欲しいです。受験頑張ってください。

合格までのストーリー

  • 部活の中体連に向けてサッカーを頑張っていた。勉強は学校の定期テスト中心、塾の模試は全部受けた。

  • 夏休み

  • 部活も引退し、塾の授業を入れられるだけ入れて頑張った。苦手な英語を中心に。

  • 夏休みが終わり、模試の結果はそれなりにまとまってきたが、やはり英語がまだまだ不安定だった。

  • いよいよ受験。当初推薦で狙っていたが、少しだけ評定が届かず、一般入試で勝負。見事合格した。

  • 入試直前

  • 受験も終わり、辺野古に向かうための準備で大わらわ。うれしい多忙。

my 中学生活プロフィール

部活について

部 活

サッカー

部活引退時期

中3夏

志望校について

志望校を決めた時期

中学3年3月

志望校を決めた理由

情報を学びたかったから。

高校選びで最も重視したのは

学びたい内容

勉強時間など

受験勉強を始めた時期

中学2年3月ごろ

過去問を使い始めた時期

中3の9月~10月

中学3年 夏休みの1日の勉強時間

2時間以下

定期試験は何日前から勉強した?

1週間くらい前

アクシスについて

個別指導Axisに通い始めたきっかけ

一人で家で勉強するのは難しいと思ったので、母親が見つけてくれたのがAxisだったから。

個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか?

苦手な英語は最後の最後までなかなか結果が出なかったが、受験ではこれまでで最高の結果が出た。