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2024年度合格
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入試制度
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一般
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- 長野吉田高等学校公立
普通科
- 峯村 紗映さん
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出身校舎 :
個別指導Axis長野北校入会時期 :
中学3年11月ごろ
やる気がなくなった時や、点数が低くて落ち込んだ時に紙にこの言葉を書いて、自分を奮い立たせていました。
個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談
中学校であまり細かいところまで教えてくれない英語の内容や文法の用語を教えていただきました。また、ある問題に対して簡単に解くアプローチの方法や、教科に関する豆知識などを分かりやすく教えてもらえることによって内容の理解が深まりました。質問をしても分かりやすく説明してくれて、間違えたものもしっかり理解できるまで時間をかけてくれるので、同じような問題で今度は間違えないようになるなど、Axisの環境は自分に合っていたと思います。またAxisの自習室は他の人も静かに自習を行っているため自分も集中して課題に取り組むことができました。各机に仕切りがあることによってより集中力が高まったので、これもAxisのとてもよい点だと思いました。
受験生活を振り返れば、
悩んだり落ち込んだり焦ったり…
そんな時、
支えて一緒に乗り越えてくれた人へ、
感謝のメッセージ
受験お疲れさま。それとお互いおめでとう。多分のりがいなかったら勉強もこんなに頑張れてなかったと思う。性格も得意なことも違うさえとのりだったけどど、のりとだったから、3年間楽しく過ごすことができました。ありがとう。
後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法
中3になってから死に物ぐるいでやっていた社会と理科の暗記を、秋ごろからはひたすらするのではなく、社会の場合は「この出来事はどういう経緯で起きたとされているのか」、理科の場合は「なぜそうなるのか・どうしてそのような操作をするのか」ということをスキマ時間に考えた上で再度暗記するようにしました。また、家族に協力をお願いして、ご飯を食べ終わって少し休憩している間に「○○は××年に△△されました」とか「××はこのような理由で○○されます」とか、塾や学校の先生になりきって教えるように、覚えた内容を声に出す練習もしました。すると単なる断片的だった用語が、自分の中で情報整理できて理解が深まっていき、結果的に応用問題にも強くなったと思います。
合格までのストーリー
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春
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どちらかというと最後の試合に向けて部活に力を入れていたのであまり勉強には力が入れられませんでした。
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夏休み
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部活も引退し、夏休み明けの総合テストに向けて、苦手な数学と、社会・理科の暗記に力を入れました。
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秋
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数学の点数がとても低かったため1年から3年の問題を基本的なものから隅々まで解いたおかげで、数学ではテストでクラス内1位をとれました。
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冬
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息抜きでテレビを見ながら、暗記や少しの発展問題のラストスパ-トに入った。とにかく繰り返し解いて頭に叩き込みました。
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入試直前
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それまではノートに解いていた問題集ですが、ここからは直接問題集に書き入れて本当のラストスパートに入りました。過去問を解き始めたのもこのころです。学校のだるまの前を通るたびに手を合わせて願かけをしていました。
my 中学生活プロフィール
部活について
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部 活
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女子ソフトテニス部
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部活引退時期
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中3春
志望校について
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志望校を決めた時期
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中学3年9月
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志望校を決めた理由
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家から近いこともありますが、小学校のころから進学先としてイメージしていたことと、まだ将来やりたいことが定まっていない私にとって進学先が多くある長野吉田高校は自分の視野が広がると思ったことが理由です。
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高校選びで最も重視したのは
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偏差値
場所
進学先
勉強時間など
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受験勉強を始めた時期
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中学3年6月ごろ
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過去問を使い始めた時期
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中3の1月~2月
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中学3年 夏休みの1日の勉強時間
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4時間
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定期試験は何日前から勉強した?
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10日くらい前
スランプについて
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スランプを感じたことはありますか?
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はい
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その内容と解消方法
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自分の頑張りに釣り合う点数がテストで取れなかったとき。
とりあえずテストの点数を忘れることにし、引きずらないようにしました。
アクシスについて
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個別指導Axisに通い始めたきっかけ
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周りの友人の多くが塾に入り始めたのと、成績が伸び悩んでいたため、私も始めないとと思いました。Axisを選んだのは、申し込んだ外部模試の会場としてAxisに来てみて、先生の対応や教室の雰囲気が良かったからでした。
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個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか? -
毎回のテストでではありませんが、順位が最大10番ほど上がり、学年順位が10位台に入りました。
先生からのコメント
紗映さんには、外部模試の会場としてアクシスに足を運んでもらったのがきっかけで入会いただきました。入会の時期は遅いほうでしたが、この時期になると、我流の勉強法で入試まで押し通す受験生も多いものですが、紗映さんはそれまでの自分流の勉強法でうまく行ったところ・うまく行かなかったところを見極め、しっかり教えを乞う心構えを持って参加してくれたのが良かったです。実際、授業で問題を解く様子を見ていると、良くも悪くも「こう思ったら貫き通す!」という姿勢があって、得意な社会や英語ではグイグイ解き進めていく力強さを感じるいっぽうで、数学では思わぬところで条件の見逃しや計算ミスがあるなど、紗映さんならではの長所・短所を見つけ、課題を修正することができました。自画自賛(!)になってしまいますが、しっかりと個々のクセや良さを捉えてアドバイスできるアクシスの個別指導が、紗映さんの受験勉強に大きく役立ったと信じています。紗映さんの良さは「ノートの使い方」です。頭の中で考えるのではなくてとにかく書く、アイデアを言葉にする。解いた後は○×チェックをする。確認したい問題はふせんを付けておく。受験勉強を通して手に入れた勉強法は、高校での学びに大きく役立ちます。高校でも部活が忙しそうですが、がんばってアクシスに通ってくれています。次の舞台に向けてまた羽ばたこう。合格おめでとう!