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2025年度合格
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入試制度
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一般
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- 松山南高等学校公立
普通科
- 松本 光莉さん
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出身校舎 :
個別指導Axis石井校入会時期 :
中学1年7月ごろ
偶然流れてきた動画でこの言葉を聞いて心を打たれた。
個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談
授業では、先生と1対1で指導していただけることで自分の考えを相手に伝える力を養うことが出来ました。また、私はほとんど毎日塾に通っていました。教えてくれる先生が近くにいることで、質問しやすい環境でした。必要な時にはタブレットを使用して理解を深め、勉強するにあたっての環境が充実していました。そして、先生とたくさん相談をして、解決策を一緒に考えたり、自分のモチベーションの向上にもつながりました。自習室を利用している時には、多くの先生と顔を合わせる機会もあり、先生方から「いつも頑張っているね!」と言われた時には、自分の努力を見てくれる人がいると実感でき、とても嬉しかったです。
受験生活を振り返れば、
悩んだり落ち込んだり焦ったり…
そんな時、
支えて一緒に乗り越えてくれた人へ、
感謝のメッセージ
小学校のころからあまり勉強が得意ではなく、遊んでばっかりだったね。中学校に入ってから、頭の良い高校に入学したくて必死だった私を支えてくれてありがとう。塾までの送り迎え、塾から帰ってくるまでずっとリビングで待ってくれたこと、とても感謝しています。「勉強しなさい」と言わないお母さんで、体調ばかり心配してくれて、とても嬉しかったよ。上手にできないことがあってもそばで見守ってくれたことが一番心強かったよ。ありがとう。高校でも頑張るね。
後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法
理科、社会は暗記科目ともいわれているので、小さいノートに重要語句をまとめました。テスト前にはそのノートを見返しました。また、歴史は小さいノートにまとめにくく感じたので、塾のワークや問題集を3~4周しました。また、テストには教科書の資料が多く出題されると聞いたので、教科書を読み直したりもしました。理科では、私は計算問題が苦手だったので、自習の時間に何度も先生からの解説を聞いて、自分の力で解けるまで取り組みました。また、11月あたりから過去問にも取り組み、最低でも1回は解き直しをする時間を確保しました。ワークと過去問を往復しながら取り組みました。
合格までのストーリー
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春
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学校のテストで差をつけられないように、目標を決めて、毎日勉強を続けようとした。
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夏休み
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模試の結果が悪く、挽回したいという思いで毎日自習室へ行くことを決めた。
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秋
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ひたすらワークや問題を周回して、質よりも量を大切にした。学校行事が多くあった中でも、毎日勉強することを続いた。
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冬
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過去問を1週間に1年分終わらせるペースで解いた。量よりも質を大切にして、解説を見て分からない所をなくした。
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入試直前
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最後の追い込みとして、あまり問題は解かず、教科書やまとめノートを見て復習した。
my 中学生活プロフィール
部活について
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部 活
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バドミントン部
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部活引退時期
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中3夏
志望校について
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志望校を決めた時期
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中学3年5月
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志望校を決めた理由
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国公立大学への進学率が高く、勉強に取り組む環境が整っていると思ったから。また、高校でも中学から引き続きバトミントンをしたかったから。
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高校選びで最も重視したのは
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偏差値
高校の評判
部活
勉強時間など
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受験勉強を始めた時期
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中学3年7月ごろ
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過去問を使い始めた時期
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中3の11月~12月
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中学3年 夏休みの1日の勉強時間
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9時間
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定期試験は何日前から勉強した?
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1週間くらい前
スランプについて
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スランプを感じたことはありますか?
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はい
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その内容と解消方法
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県模試で志望校の判定がD判定だったとき
音楽を聞いて気分転換し、モチベーションを上げた。
アクシスについて
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個別指導Axisに通い始めたきっかけ
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友人に誘われたから。また、体験の時の雰囲気が好きだったから。
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個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか? -
テストでは5教科の合計得点が152点上がり、習熟度が14.7上がった。校内の順位は115位上げることができた。
先生からのコメント
合格おめでとうございます。自習室に姿が無いと今日はどうしたのと心配するほどでした。3年生になってから受験前日まで今足りないものは何かそれを埋めるにはどうすべきかを自ら判断し計画的に学習できていましたね。苦手克服のためにコツコツ努力してきた成果が受験前には目に見えており、常に向上心を持って取り組む姿勢に数学担当講師も感心していました。目標に向かってやり抜くその姿勢が合格に繋がったに違いありません。高校でも目標を見つけて頑張ってください。期待しています。