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2020年度合格
- 近畿大学附属和歌山中学校私立
数理
- R.Hさん
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出身校舎 :
個別指導Axis榎原校入会時期 :
小学6年7月ごろ
塾で問題を解く時にいつもあせって間違えてしまっていたから
個別指導Axisに通わせてよかった!と思う体験談
6年生の夏という受験生としては遅いスタートだったので、団体の塾ではとてもついていけないと思い、こちらの塾でお世話になることを決めました。勉強の習慣もなく、親も子も勉強のやり方が分からない状態だったので、先生方を信頼しお任せしようと決め、家では限られた時間を上手く使うことと健康管理のみ気をつけました。自習ブースを利用でき、勉強する環境に身を置くことは勉強の習慣をつける上で非常に良かったと思いますし、分からないことをすぐ解決できるので効率も上がるように感じました。なにより先生方が子どもに寄り添い一緒になって戦ってくださり、学力的にも精神的にも非常に力になったと思います。
中学受験について
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受験を決めた時期
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小学6年7月ごろ
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中学受験をさせようと思われた理由
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本人の希望
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中学選びでもっとも重視されたこと
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教育方針・校風
その他(本人の希望) -
受験生の親として
特に気をつけられたこと -
健康管理、時間の使い方、先生にお任せすること
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入試当日、お子さまを送り出した言葉
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落ちついて!
アクシスについて
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個別指導Axisを選ばれた理由
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自宅が近かったこと。個別で自習ブースが活用できること。
個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談
小6の9月〜12月に日曜実戦講座(中学別)のテストと解説や公開模試もあって、最初受けた時の点数は悪かったけど、受けるごとに少しずつ点数が上がっていった。でも、算数の、なんとか算等があまり解けなかったので最初から解き方を教えてもらったら、次のテストでなんとか算はある程度解けるよういなった。そして国語の漢字が少しできなかったところもあって、受験の3、4日前くらいから、ひたすら漢字を1日の勉強時間にわりあてて3、4日やると、受験本番では漢字はほどんど分からない問題が少なくなっていて良かった。そして受かって良かった。
後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法
国語は受験直前期だから、あんまり文章問題をやっても意味がないと思い、文章問題はたまにちょっとやるぐらいで国語の勉強時間の9割ぐらいを漢字やことわざ、慣用句を勉強した。理科は生物と地学を覚えようと思い、生物の暗記しなければならない場所を書きなぐっていたけど、覚えられなかったため、覚える順番を決め、興味がない生物は最後にし、物理はほぼ理解の世界だから、興味のある順番の化学→地学→生物の順でその中でも覚えやすそうなところからがんばって読み、書くをくり返し、あまり覚えられなかったけど、漢字のおかげで受かることができた。
合格までのストーリー
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小学6年
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夏
Summer分からない問題があってもすぐに先生に聞きに行けるように夏休みはほぼ毎日アクシスが開いている時間は自習に行っていた。
秋冬
Autumn&Winter受験も近づいて夏休みが終わり、昼あんまり勉強できなくなったから、夜少し遅くまで勉強をするようになった。
my 小学校生活プロフィール
受験勉強について
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志望校を決めた時期
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小学6年7月
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これまでの受験勉強や入試を通して
学んだこと -
暗記は早めにしておいた方が良いということ
テスト中はあせってはいけないということ
勉強時間など
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受験勉強を始めた時期
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小学6年7月ごろ
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過去問を使い始めた時期
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小6の1~2月
アクシスについて
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個別指導Axisに通い始めたきっかけ
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中学受験をするため
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個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか? -
算数がテストの度にだんだん上がっていった。
国語は受験直前に一気に上がった。
理科は全く得意じゃないけど、夏の成績より少しマシになった。
先生からのコメント
当初は国語・理科が苦手でなかなか学習がはかどらない時期もありましたが、持ち前のねばり強さで克服してくれました。特に苦手な問題ほど、何度も挑戦する姿が印象的でした。その結果が徐々に点数につながり合格につながったのだと思います。
特に算数に関して、新しいことをどんどん取り入れようとする姿勢がありました。焦ってミスをすることも多々ありましたが、学習する時の素直な態度が印象的です。後半はよくノートをとり、苦手な問題にもねばり強く取り組んでいました。合格おめでとう。 指導者:西澤 美憂(算数・国語・理科)