和歌山出身ではない主人が突然開智中学校への受験を提案しました。中学受験を考えている子は、だいたい４年生から塾へ入りますが、言い出したのが５年生の10月でした。塾を選ぶのも集団は無理だと思い、能開の個別という事でこちらに入塾しました。本人も遅くからの受験勉強で不安しかなかったのですが、６年生の10月からは過去問題など、短い期間で本人に合った内容で予定を組んでくれました。幸い国語は得意科目だったので苦手な算数の授業を増やして頂いたり個別指導ならではの柔較な対応だったと思います。

塾長自ら勉強のやり方を教えてくれました。そのおかげで勉強のやり方が分かりました。過去問題集で全然分からなかった所も、教えてもらえたことで分かるようになっていき点数も上がりました。