-
2020年度合格
-
入試制度
-
一般
-
- 愛媛大学国立
法文学部・昼
- R.Yさん
-
出身高校 :
愛媛県立松山西中等教育学校出身校舎 :
個別指導Axis松山市駅校
個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談
自分は国公立大学後期入試で3月後半に合格しました。自分の目指していた国公立大学前期試入試で不合格になってしまい、これまで指導してくださった先生に対してとても申し訳なく思っていました。しかし、先生方はとても優しく受け入れてくださり、最後は肩をたたいて後期入試に送り出してくれました。自分は受験に成功したとはあまり言えません。しかし、自分は今、様々な人に支えられて受験しているんだということを実感できました。Axisの先生方は優しく、そして熱い情熱を持った人たちばかりです。Axisでの1年間は自分にとってかけがえのないものになりました。
受験生活を振り返れば、
悩んだり落ち込んだり焦ったり…
そんな時、
支えて一緒に乗り越えてくれた人へ、
感謝のメッセージ
一人ひとりが違う夢を持っていて、一人ひとりが違う苦しみを味わってきたと思います。それでもお互いの夢を尊重し、誰かが合格した時は素直に「おめでとう」と言える皆と一緒にこの1年間を過ごすことができて本当によかったです。これからも一人ひとり違う進路ではあるけれど一生懸命頑張っていければいいかと思います。
後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法
秋くらいから日本史の点数が7割以上にならず、苦戦しました。特に年代整序の問題に弱かったので、日本史の教科書を使って流れを把握するようにしました。3~4周、教科書を読みましたが最終的に過去問で9割くらいで安定するようになり、本番でも94点を取ることができました。そのおかげで国公立大学はもちろん、私立大学センター併用試験でも大きくアドバンテージを得ることができました。歴史科目は暗記すればいいというイメージが強いですが、流れを理解することのほうがより大切です。この戦いはなぜ起こったのか、この制度はなんのために生まれたのか、といった因果関係に着目するとより理解が深まります。
合格までの高校3年間ストーリー
-
高校1年
-
部活と遊びに重点を置いていました。定期テストの対策はそれなりにしていました。
-
高校2年
-
少しずつ受験に対する意識が生まれてきました。単語帳をメインにやっていました。
-
高校3年
-
春
Spring日本史の勉強を春からやっていました。日本史を後回しにする人も多いですが、先にやっておくことでだれにも負けない自信のある科目に育てることができました。
夏
Summer夏休みに英語の長文読解に力を入れていたおかげで、記述模試の点数がかなり上がりました。またこの時点でのモチベーションの維持が大切だと思いました。
秋冬
Autumn&Winterセンター模試の点数が伸び悩んで、かなり焦っていました。過去問を解いたり、教科書の復習をしたりして、なんとか間に合わせようと必死でした。
my 高校生活プロフィール
部活について
-
部 活
-
剣道部
-
部活引退時期
-
高3夏
志望大学について
-
志望大学を決めた時期
-
高校2年12月
-
志望大学・学部を決めた理由
-
外国語を学びたかったから。
-
大学選びで最も重視したのは
-
学びたい内容
勉強時間など
-
受験勉強を始めた時期
-
高校2年12月ごろ
-
過去問を使い始めた時期
-
高3の11月以降
-
高校1年 夏休みの1日の勉強時間
-
2時間以下
-
高校2年 夏休みの1日の勉強時間
-
2時間以下
-
高校3年 夏休みの1日の勉強時間
-
7時間
-
定期試験は何日前から勉強した?
-
1週間くらい前
スランプについて
-
スランプを感じたことはありますか?
-
はい
-
その内容と解消方法
-
10~12月頃、センター模試の点数が伸びない
間違えたところをまとめる。
教科書に戻って復習・確認を徹底する
アクシスについて
-
入会時期
-
高校2年8月
-
個別指導Axisに通い始めたきっかけ
-
姉が通っていたから。
映像講座より個別指導のほうが自分のペースにあった勉強ができると思ったから。 -
個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか? -
模試で英語の成績が上がった。
全統模試で文系1位になった。
先生からのコメント
自分の学びたいことが非常に明確で、目的意識がもっとも強い生徒でした。部活動に対してもストイックに取り組んでいましたね。大学へ進んでからも、持ち前のガッツで道を切り開いていってください。これからも応援していますよ。