「自分に合っていた」松山大学合格(2020年度)大学受験体験記

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  • 2020年度合格

    • 入試制度

    • 推薦

  • 松山大学私立

    経済学部

  • M.Wさん
  • 出身高校
    新田高等学校

    出身校舎 :
    個別指導Axis松山市駅校

受験は団体戦

クラスメイトや仲間たちと支えあいながらだったので、頑張れた。

個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談

自分に合っていた

授業を担当してくださった先生方と年齢的に近いので、気軽に質問することができた。授業時間ギリギリまで、わかるまで丁寧に教えてくれて、わからないところをその日のうちに解決できるので、勉強への不安が解消された。自習スペースがあり、授業の前後の時間を有効に使うことができた。自宅だと勉強に集中しづらいこともあるが、Axisの自習スペースでは驚くほど意欲が湧いてきて、いつの間にか遅い時刻まで勉強していたということが何度もあった。Axis松山市駅校では、小論文や面接など推薦入試の対策もしていて、受験に幅広く対応しているところだった。自分に合っていると思った。

受験生活を振り返れば、
悩んだり落ち込んだり焦ったり…
そんな時、 支えて一緒に乗り越えてくれた人へ、
感謝のメッセージ

学級担任の先生

合格を支えていただいてありがとうございました。合格できたのは先生の支えがあったからだと思います。1年生の時から進路について相談によく乗ってもらっていました。高校3年間の担任がずっと同じ先生でよかったです。大学でも頑張ります。

先生からのコメント

合格おめでとうございます。明るく朗らかな生徒さんでしたが、受験に対して真摯に取り組んでいた姿勢が印象的でした。あなたほど緻密に想定問答集を作成していた生徒を、私は他に知りません。その一生懸命さが、小論文にも発揮されましたね。大学でも活躍してくれるものと期待しています。

後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法

面接準備3段階

まず、面接で想定される質問に対して、自分が答える内容を頭の中でイメージする。次にイメージした内容をノートや付箋に書き出す。文字にすることで曖昧だったイメージが明確になり、アピールすべきポイントが整理できる。最後に、実際に声に出してしゃべる練習をする。この時、声の大きさ、話すスピードなどを確認する。以上の3段階で面接の準備を進めた。私は特に、想定される質問に対しての回答をイメージすることに力を入れた。引き出しを増やし、本番で何を聞かれても答えられるという自信がつくようにした。面接練習そのものは2週案前から始め、厳しめの対応をされる先生にも練習をお願いした。私の志望する大学では、少し難しい質問もされると聞いていたからだ。

合格までの高校3年間ストーリー

  • 高校1年

  • 同じ中学校出身の生徒が少なく、友達づくりに苦戦していた。

  • 高校2年

  • 毎日1ページずつ日本史の勉強を進めると決め、コツコツ苦手科目に向き合った。

  • 高校3年

  • Spring

    受験生であるという意識が低く、なかなか勉強時間を確保できなかった。

    Summer

    専門学校を志望していた同級生が次々に合格し、自分もそろそろ本気にならないといけない、と焦っていた。

    秋冬

    Autumn&Winter

    嗣明時間を削ってまで、面接練習や小論文練習に打ち込んでいた。必死だった。

my 高校生活プロフィール

志望大学について

志望大学を決めた時期

高校2年4月

志望大学・学部を決めた理由

地方公務員(観光行政)になるのに最適だったから。

大学選びで最も重視したのは

学びたい内容

勉強時間など

受験勉強を始めた時期

高校3年7月ごろ

過去問を使い始めた時期

高3の夏休み

高校1年 夏休みの1日の勉強時間

2時間以下

高校2年 夏休みの1日の勉強時間

2時間以下

高校3年 夏休みの1日の勉強時間

4時間

定期試験は何日前から勉強した?

1週間くらい前

アクシスについて

入会時期

高校3年7月

個別指導Axisに通い始めたきっかけ

受験勉強の仕方がわからなかったから。

個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか?

問題の意図、それに合わせた解き方が分かった。