「居心地のいい場所」神戸女学院大学合格(2021年度)大学受験体験記

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  • 神戸女学院大学私立

    文学部

  • M.Rさん
  • 出身高校
    高松西高等学校

    出身校舎 :
    個別指導Axis高松校

初志貫徹

最後まであきらめずに自分のいきたい大学に向かって努力したから。

個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談

居心地のいい場所

私は部活の都合上土曜日の夜からしか時間が取れなかった。その時間帯はあまり人もいなかったが、同じ学校の仲の良い友達も同じ時間に授業を受けていて自分も頑張ろうと思えた。また、先生と最後の授業が終わった後に大学のことや受験のことを少しだけ話す時間も楽しく、自分の大学生への良いモチベーションになっていた。個別の授業では自分の実力に合わせて授業をしてくれるので置いていかれることもなく八十分という時間も短く感じた。また、私は少し人見知りで初めは先生とうまくコミュニケーションが取れるか心配だったが、すごくフレンドリーに接してくれてありがたかった。

先生からのコメント

本当によく頑張りましたね。最後まであきらめず努力し続けた結果が今回の合格に繋がったと思います。今後も自分の夢を実現するために精一杯努力し続けてください。本当におめでとうございます。

後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法

地道にコツコツ!

私は高校三年になって古文と英語に力を入れた。古文では助動詞や助詞などに苦戦したので教科書の文を品詞分解し、分解したすべてに品詞を付けて行った。地味な作業だが、コツコツ続けたことで初めは文法書を見なければ分からなかったが、今では前後を見るだけで大体わかるようになった。英語では英単語はもちろん、英文法にも取り組んだ。英単語が分からなければ長文は読めないし、英文法が出来なければ穴埋めなどの問題も解くことが出来ない。根気強く長いスパンで考えて勉強することで緯線は読めなかった長文の分量も読めるようになったし、出来ると実感できたことがうれしかった。

合格までの高校3年間ストーリー

  • 高校1年

  • とりあえず部活が一番だった。家に帰っても勉強はしないで、ご飯を食べたらすぐ寝ていた。

  • 高校2年

  • 前半は一年生の時と同じ生活リズムだった。後半は勉強しようと思い、三か月間の予定を立てて、取り組んだ。

  • 高校3年

  • Spring

    二年生の後半に頑張っていたから大丈夫と気が緩んでしまい、勉強量が減り、部活に集中した。

    Summer

    最後の総体が終わったが、まだ大丈夫だと思い、勉強はあまり本格的に始めなかった。自己推薦を考えていた。

    秋冬

    Autumn&Winter

    自己推薦が落ちて本格的に自分のいきたい大学が決まって勉強し始めた。

my 高校生活プロフィール

部活について

部 活

ハンドボール部

部活引退時期

高3夏

志望大学について

志望大学を決めた時期

高校3年11月

志望大学・学部を決めた理由

自分の将来したい職業への就職率、学部で学ぶことが将来活かせるものであるか

大学選びで最も重視したのは

就職先・就職率

勉強時間など

受験勉強を始めた時期

高校3年9月ごろ

過去問を使い始めた時期

高3の11月以降

高校1年 夏休みの1日の勉強時間

2時間以下

高校2年 夏休みの1日の勉強時間

2時間以下

高校3年 夏休みの1日の勉強時間

6時間

定期試験は何日前から勉強した?

2週間くらい前

アクシスについて

入会時期

高校3年1月

個別指導Axisに通い始めたきっかけ

小学生のころから能開センターの集合のクラスに通っていたが、高校二年生の冬に自分が私立の大学に行きたいと思うようになり、より自分の志望校にあった勉強が出来る個別に変わりたいと思ったから。

個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか?

一年を通して英語と国語(特に古文)は出来るようになったと実感している。過去問を解いている時間がだんだん短くなったように感じた。