「支えてもらった先生たちに感謝」別府大学合格(2022年度)大学受験体験記

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  • 2022年度合格

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    • 一般

  • 別府大学私立

    文学部

  • N.Kさん
  • 出身高校
    大分豊府高等学校

    出身校舎 :
    個別指導Axis花園校

受験は個人戦でもあり、団体戦。

自分が辛い時、どうしても「自分だけが」と思いがちですが、周りも同じように辛い思いを経験している、これは自分だけの戦いじゃないと気づいた時、もっとがんばろうと思えました。

個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談

支えてもらった先生たちに感謝

私は中学生の頃からAxisで英語の授業を受けていましたが、発音・アクセント、文法問題の点数が伸び悩んでいました。しかし、南先生の授業で、問題を解いてただ解答を選ぶのではなく、問題文の意味はもちろん、その選択肢になる理由や文中の語句やそれに似たイディオムのチェックなど派生した語句や文法事項まで問われたことで、次に同じような問題が出た時に「あ!これ前も見た!」と思い出すことができたし、なかなか覚えられなかったものも、出てくる回を重ねるごとに徐々に身につくようになり、それが自信へとつながりました。また、塾で毎日のように自習をしていました。その時、どうしても眠たくなったり、早く帰ろうと思ってしまうこともありましたが、南先生や河野先生が励ましてくださったことで、もっと頑張ろう!と気持ちを切り替えることができました。

先生からのコメント

中学1年生からアクシスには通ってくれて、いつもフリースペースで自習をしていました。中学生の頃はおしゃべりして注意されることもありましたが、高校生になってからは大変集中して頑張っていました。おかげで最後まであまり心配な状況になることもなく見事合格を勝ち取れました。またアクシスに顔を出してくださいね!

後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法

教科書オタクになろう!

私は世界史の空欄補充問題がとても苦手でした。そのため、まずは流れを掴むために教科書を読み直すのに時間をかけ、欄外に書かれているような語句まで隅々まで読んでチェックをつけました。その後、問題を解きました。その際に知らなかった事項や人物を付箋に書き留めて教科書に貼るようにしていました。問題集は1冊を何周もして、受験直前には記述式にも対応できるように空欄補充の問題には選択肢がついていてもなるべく記述するようにしていました。演習→付箋にメモの癖をつけ、基本的に参考書は使わずに教科書中心で対策をしていました。

合格までの高校3年間ストーリー

  • 高校1年

  • 2つ上の先輩たちに刺激を受けながら毎週1回の授業をこなすだけだった。

  • 高校2年

  • 同じ塾の先輩方が卒業し、進路について本格的に考えないとと思うようになった。

  • 高校3年

  • Spring

    受験生になった、頑張ろうと思いつつ、夏の大会に向けて部活動に励んでいた。

    Summer

    部活動の仲間たちが引退していく中で、まだ部活を続けながら勉強を両立することが大変だった。

    秋冬

    Autumn&Winter

    模試ラッシュでありかつ思うように成績が伸びず、苦しかった。本格的に塾での自習をするようになり、問題演習をこなした。

my 高校生活プロフィール

部活について

部 活

放送部

部活引退時期

高3秋

志望大学について

志望大学を決めた時期

高校2年9月

志望大学・学部を決めた理由

取りたい資格に特化した授業があるから。またそれを専門とした教授のもとで学びたいと思ったから。

大学選びで最も重視したのは

学びたい内容
場所

勉強時間など

受験勉強を始めた時期

高校2年4月ごろ

過去問を使い始めた時期

高3の11月以降

高校1年 夏休みの1日の勉強時間

5時間

高校2年 夏休みの1日の勉強時間

6時間

高校3年 夏休みの1日の勉強時間

8時間

定期試験は何日前から勉強した?

2週間くらい前

スランプについて

スランプを感じたことはありますか?

はい

その内容と解消方法

模試で成績が思ったように伸びなかったり、逆に前回の模試よりも点数が下がった時。
ひたすら問題集を解いて演習を繰り返した。また、友達と問題を出しあったりして、自分の知らなかった知識をさらに吸収するようにした。

アクシスについて

入会時期

中学1年4月

個別指導Axisに通い始めたきっかけ

中学校に入学した際、勉強についていけるか不安だったため塾で学ぼうと思いました。

個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか?

高校3年生になってから定期試験での英語の点数が大幅に伸びるようになりました。