-
2022年度合格
-
入試制度
-
一般
-
- 京都精華大学私立
メディア表現学部
- Y.Kさん
-
出身高校 :
尾道東高等学校出身校舎 :
個別指導Axis尾道校
進路で悩んでいた時に私の尊敬する先生がおっしゃった言葉です。目標へ最短で進むことが必ずしもベストというわけではなく、一見何の関係もないように見える経験も何かしら自分の力として使えることがあります。
個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談
勉強を教えていただくための塾ではありますが、勉強や進路に関して気軽に相談できるのも良いところだと思います。
個別指導していただいた先生方には、進路について親身に相談に乗っていただきました。私は周りに同じ学部を目指していた友人や先輩がいなかったのですが、塾の先生に自分のしたいことを伝えることで、さまざまな選択を知った上でその後の方針や自分の気持ちを固めることができました。
Axisオンラインでは、現役大学生の先生からおすすめの勉強法や日頃の過ごし方も教えていただきました。
後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法
共通テストの英語はリスニングとリーディングの点数が100点ずつ、200点満点です。リーディングは学校や塾、家庭学習でもよく勉強する人がほとんどだと思います。しかし、リスニングは何をしたらいいか分からない!という人が多いのではないでしょうか。私もその一人でした。
そこでアクシスのリスニング演習アプリ「ELST」を使い、毎日一問は必ずするようにしました。すると徐々に正答率が上がり、冬ごろには得点源にできるほどになりました。リーディングほど一問に時間がかからずスキマ時間でできて、ある程度やったらやっただけ点数に現れるので楽しくなると思います!ただ、本番は問題の出し方を微妙に変えていることがあるので注意して読みましょう(私は模試でまんまと引っかかりました…)できるようになると他の勉強へのモチベーションも上がると思うので、おすすめです!
合格までの高校3年間ストーリー
-
高校1年
-
唯一コロナにあまり振り回されず生活できた1年でした。入学してすぐは緊張しましたが、クラスの友人とも行事等で仲を深めることができた楽しい一年でした。
-
高校2年
-
コロナの関係でオンライン授業から始まり、行事等もあまりできませんでした。オンライン授業で理解できなかったところを自力で埋めることができず、成績が良くない時も多く、上手くいかないなと悩むこともありました。
-
高校3年
-
春
Spring受験に向けた模試が本格的に始まり、部活も文化祭に向け準備していかなければならず、本当に忙しい日々が続きました。
夏
Summer私は必要な教科が夏頃から分かっていたので、夏休みはひたすら英語と物理をしていました。今思えばもっと頑張れたな思う部分でもあります…。
秋冬
Autumn&Winter冬は共通テスト対策をしていました。英語や国語は補習や先生にいただいたりした色んな教材にあたり、物理は2冊くらい好きなワークを何度も行うようにしていました。
my 高校生活プロフィール
部活について
-
部 活
-
クラシックギター部
-
部活引退時期
-
高3夏
志望大学について
-
志望大学を決めた時期
-
高校3年6月
-
志望大学・学部を決めた理由
-
今まで経験したことが活かせて、自分が学びたいことが勉強できそうだなと思ったからです。
-
大学選びで最も重視したのは
-
学びたい内容
勉強時間など
-
受験勉強を始めた時期
-
高校3年6月ごろ
-
過去問を使い始めた時期
-
高3の11月以降
-
高校1年 夏休みの1日の勉強時間
-
4時間
-
高校2年 夏休みの1日の勉強時間
-
5時間
-
高校3年 夏休みの1日の勉強時間
-
8時間
-
定期試験は何日前から勉強した?
-
1週間くらい前
スランプについて
-
スランプを感じたことはありますか?
-
はい
-
その内容と解消方法
-
オンライン授業の理解不足を引きずってしまい、なかなか点数が上がらなかった時です。
主に長期休みに、気になるところは教科書を読みながら繰り返し問題を解きました。
アクシスについて
-
入会時期
-
高校1年4月
-
個別指導Axisに通い始めたきっかけ
-
英語が苦手だったからです。1対2で自分の分からないところをすぐ先生に尋ねることができるのでアクシスを選びました。
-
個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか? -
英語が徐々に上がりました。
先生からのコメント
英語学習のアプリELSTを活用したリスニング対策や共通テストに対応した長文問題を本当に毎日、コツコツ取り組んでいましたね。着実に読むスピードや正答率が上がってきたことを実感していました。まさに"Step after step goes far."を実践した成果だと思います。おめでとうございます。