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2022年度合格
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入試制度
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推薦
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- 立命館アジア太平洋大学私立
アジア太平洋学部
- S.Iさん
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出身高校 :
済美高等学校出身校舎 :
個別指導Axis松山市駅校
(本文から引用)
個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談
私は、分からない問題があったらすぐに指導者の先生に尋ねられるようなところで勉強したいと考え、Axisを選びました。問題が解けなくても、すぐそばにいる先生が分かりやすく教えてくれました。だからその時その時に問題を解決することができました。時には大学選びのことや勉強の進め方について相談したり、話を聞いてもらったりしました。Axisの先生方はとてもやさしくて、質問しやすかったです。また私は自習室もよく利用しました。自習室はとても集中できる環境でした。テスト期間や入試前に限らず、いつでも利用できました。特に自分が受講する授業のない日は、長く利用することができ、とても助かりました。
受験生活を振り返れば、
悩んだり落ち込んだり焦ったり…
そんな時、
支えて一緒に乗り越えてくれた人へ、
感謝のメッセージ
私はもともと勉強することに興味がなく、大学受験についても全く真面目に考えていませんでした。しかし毎日のように「大学へ行く理由」や「大学進学の大切さ」について、私に真剣に話してくれた家族がいたから、私は今このように大学に合格することができたのだと思います。私が何を学びたいか、将来どんなことがしたいかなどを聞いて、一緒に考えて大学を探してくれたり、自分の特技を大学受験に活かせるような大学・学部・学科を考えてくれたりする家族がいて、本当に良かったと思っています。
後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法
定期テスト対策としては授業中に解いた問題をテスト2週間前に赤ペンでノートに書いて持ち歩き、どこへ行ってもずっと覚える作業ができる状況にしていました。気分転換にラジオ英会話を聞いたり、海外の映画を観たりしていました。英単語教材(コーパス)にはあまり熱心に取り組んでいなかったので、今は少し公開しています。長文を読むようになってくると、分からない単語がたくさん出てきて全然読み進められなくなることもありました。単語の意味だけでもわかっていると、大まかな文意はくみ取れることもあったので、単語の学習は重要です。分からない単語が出てきたら、すぐに調べてその場で覚えてしまうことが大事だということに気付きました。
合格までの高校3年間ストーリー
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高校1年
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長期滞在していた韓国から帰国して、日本での生活に慣れることに力を注ぎました。1年生のころには受験のことは頭になく、テスト勉強に取り組む姿勢も真面目とは言えませんでした。
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高校2年
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前学年の成績が不振だったので、これではまずいと思い、勉強の仕方から変え、春休みや夏休みの時期に頑張って勉強しました。
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高校3年
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春
SpringAO入試では高3の1学期までの成績が重視されるので、学校の成績を上げるために真面目に取り組んでいました。
夏
Summer夏休みを中心に、小論文の対策や面接の準備を進めました。「まだ時間がある」と思って勉強していましたが、受験までは本当に一瞬でした。
秋冬
Autumn&Winterもう合格が決まっていたので受験勉強ではなく、大学進学後のことを考えてあらかじめ必要となる英語の勉強を特に頑張りました。
my 高校生活プロフィール
志望大学について
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志望大学を決めた時期
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高校2年2月
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志望大学・学部を決めた理由
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国内出身の学生、留学生がともに学べる環境であることに憧れを抱いたから。自分のメリット(韓国語)を活かしながら国際文化について学びたいと思ったから。
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大学選びで最も重視したのは
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学びたい内容
偏差値
勉強時間など
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受験勉強を始めた時期
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高校3年4月ごろ
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過去問を使い始めた時期
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使用していない
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高校1年 夏休みの1日の勉強時間
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3時間
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高校2年 夏休みの1日の勉強時間
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3時間
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高校3年 夏休みの1日の勉強時間
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4時間
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定期試験は何日前から勉強した?
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2週間くらい前
アクシスについて
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入会時期
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高校1年6月
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個別指導Axisに通い始めたきっかけ
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勉強の仕方が分からなくて、成績が良くなかったため。Axisは、わからない問題についてすぐに教えてもらえる環境がよかった。
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個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか? -
入会前はクラスの中でも下位だった成績が、2年生になったころにはクラスの上位1/3に入るようになった。
先生からのコメント
せりさん、合格おめでとうございます。アクシスでは当初、内申書の点数を上げることを中心に勉強し、のちにAO入試対策に切り替えて勉強しましたね。他の受験生と比べると受験の時期がだいぶ前倒しなので、受験生としての自覚や危機感を抱く時期が異なっており、周囲との間隔のズレもあったかもしれませんね。そんな中でもよく頑張りましたね。自分の特技を生かして活躍される将来を、私たちも期待していますよ。