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2023年度合格
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入試制度
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一般
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- 富山大学国立
工学部
- 松田 泰河さん
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出身高校 :
石山高等学校出身校舎 :
個別指導Axis瀬田校
目標に向かって一歩ずつ着実に進んでいくことが目標達成の一番の近道だと実感しました。
個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談
模試の結果や定期テストの結果が自分の目標よりも悪い時があった。そんな時にAxisで共に勉強する仲間が励ましてくれて、模試や定期テストの結果を前向きにとらえられるようになった。また、僕より一歩先に進学校が決まった人が、僕の試験日前日に応援に来てくれて、とてもうれしかった。そのおかげで試験当日も一人じゃなく、今まで共に勉強してきた仲間がついてる気がし、自信を持って焦ることなく挑むことができた。受験は個人戦ではなく団体戦であるということを強く感じた。他人との関わりは大きな力を生み出すということも知れたのでAxisに通って正解だったと思う。
受験生活を振り返れば、
悩んだり落ち込んだり焦ったり…
そんな時、
支えて一緒に乗り越えてくれた人へ、
感謝のメッセージ
最後の試験の日までお弁当を作ってくれてありがとう。
最後の試験の日まで応援してくれてありがとう。
支えてくれたおかげで僕はここまでこれました。
僕が体をこわした時も、学校の愚痴を言った時も優しく対応してくれてありがとう。
合格発表の時も僕より喜んでくれているように見えて、それだけ応援してくれていたと分かってうれしかった。
これからもよろしく。
後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法
僕は2年生の頃、テストの点が取れずに困っていたときに、学校の先生に勉強法を尋ねたところ、「問題集をやる上で一度間違えた問題は、その場で理解して終えるだけでなく、数日後にまたその問題は解き直せ」と言われました。やり方を分かっていても、その問題になれていなければテストで点を取れないということです。テストや模試、本番の試験では、自分が習ったこと以外を使う問題はありません。なので、問題集を解くときは、その1問を大切にして解くという意識が大切なのだろうと思っています。次々と新しい問題集に手を出すのではなく、その問題集を完璧にするまで新しい問題集はやらないと決めておけばいいと思います。
合格までの高校3年間ストーリー
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高校1年
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高校受験が終わり、浮かれ気味であったのに加え、コロナの影響で授業が無い日が多かったため、勉強に身が入らずに周りの人と差がついてしまった。
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高校2年
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勉強をする習慣がつき、定期テストで点をとるにはどうすればいいかが分かってきた。部活もできていたので、文武両道ができた1年だった。
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高校3年
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春
Spring先輩が卒業し、自分が受験をする立場にいることを強く実感した。部活の引退試合でも今までで一番良い結果が残せたのでその勢いで勉強に気合を入れた。
夏
Summer志望校に合格するためにはもっと勉強する必要があると分かり、焦っていたけど、基本固めを中心にして着実に偏差値を伸ばしていった。
秋冬
Autumn&Winter共通テストや志望校の過去問を解いて、本番の計画を立てた。時間配分を考えておけば、本番で時間が足りないという論外なミスを無くせるのでよかった。
my 高校生活プロフィール
部活について
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部 活
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ソフトテニス部
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部活引退時期
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高3春
志望大学について
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志望大学を決めた時期
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高校3年4月
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志望大学・学部を決めた理由
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やりたいことが学べそうだったから。
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大学選びで最も重視したのは
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学びたい内容
偏差値
場所
勉強時間など
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受験勉強を始めた時期
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高校3年4月ごろ
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過去問を使い始めた時期
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高3の11月以降
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高校1年 夏休みの1日の勉強時間
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4時間
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高校2年 夏休みの1日の勉強時間
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4時間
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高校3年 夏休みの1日の勉強時間
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10時間以上
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定期試験は何日前から勉強した?
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10日くらい前
アクシスについて
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入会時期
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小学6年4月
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個別指導Axisに通い始めたきっかけ
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姉が個別指導Axisに通っていたことにより、個別指導Axisを信頼していたから。
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個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか? -
先生のアドバイス通りにすればテストで点がとれるようになった。
先生からのコメント
毎日Axisに通って目標に向かって一歩ずつ頑張りましたね!合格おめでとう!