「塾の先生だけじゃないアクシスの先生」徳島大学合格(2023年度)大学受験体験記

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  • 2023年度合格

    • 入試制度

    • 推薦

  • 徳島大学国立

    総合科学部

  • S.Nさん
  • 出身高校
    城東高等学校

    出身校舎 :
    個別指導Axis徳島駅前校

努力は必ず報われる

高3の春の時点で19点だった数学を、毎日コツコツやれることを積み重ねて、共テ本番では7割取ることができた。

個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談

塾の先生だけじゃないアクシスの先生

私は、やはりアクシスの先生がいたから大学に合格することができたのだと思います。授業のときに、自分のペースや理解度に合わせてアドバイスをして下さることはもちろん、自分が悩んでいることや進路についての相談事を聴くことまでもして下さいました。目標や成績の向上のために塾に通う人は多く、それだけなら有名な他の塾でもできると思います。しかし、アクシスでは他の塾にはできない、生徒それぞれに合わせた多様な指導やアドバイスをもらえたり、とても個人的な悩みを聴いてくれる話し相手になってもらえたりします。そんな指導の方法が好きで、次は私がアクシスの先生になって、後輩たちにも同じ体験を味わってほしいと思っています。

先生からのコメント

真面目に取り組んでいましたが、精神的にはきつそうでしたね。こちらからでもそういった様子は見受けられました。それでも、しっかり大学に合格できたことは、自身の強さだと思います。
大学でもいろいろ追い込まれることはあるかもしれませんが、この経験を糧に頑張ってください。

後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法

慣れることからはじめる

私は、数学がめちゃくちゃ苦手でした。高3の春の模試で200点中40点台を取るほどのひどさでした。しかし、私はこの勉強法を高3の夏休みから共通テストまで続け、本番では7割取れるほどになりました。その方法は至ってシンプルで、黒本と青本を大問ごとに解いていくだけです。気をつけたことは時間を必ず計りながら解くことと、時間が過ぎても最後まで考えきることです。時間がきたところに印をつけて、分からなかったところやたどりつかなかったところをじっくり考えてから丸つけをしていました。解説を読んでも理解できない問題をアクシスで質問して、黒本と青本を網羅しました。やはり数をこなすことは大切です。

合格までの高校3年間ストーリー

  • 高校1年

  • 応用クラスに入り、まわりの子が賢すぎて、その差に苦しくなり、学校に行けなくなる。集団の塾をやめ、アクシスに入る。

  • 高校2年

  • 勉強することをあきらめて遊びまくる。学校がたのしくなって毎日ちゃんと通って授業を受けたためか、成績は少し回復する。夏の時点で文転を決意。

  • 高校3年

  • Spring

    そろそろやばいな(大学に行けなくなるな)と思って頑張ってみるも、勉強法は分からず、苦手科目を普通に持っていくだけでも大変であきらめかける。

    Summer

    もう今しかないと思って、無我夢中で勉強してみる。成績が上がるのはちょっとずつでしんどかった。学校で一番の友達3人を失う。そして吹っ切れる。

    秋冬

    Autumn&Winter

    共テ前はストレスでずっと浮いている感覚におそわれた。それでも最後つめ込まないといけないのでベッドの上で頑張った。

my 高校生活プロフィール

部活について

部 活

書道部

部活引退時期

その他

志望大学について

志望大学を決めた時期

高校3年1月

志望大学・学部を決めた理由

自分の共テの点数で確実に進学できるであろう、自分の学びたいものがある大学があったから。浪人だけは避けたかった。

大学選びで最も重視したのは

学びたい内容

勉強時間など

受験勉強を始めた時期

高校2年1月ごろ

過去問を使い始めた時期

高3の11月以降

高校1年 夏休みの1日の勉強時間

6時間

高校2年 夏休みの1日の勉強時間

7時間

高校3年 夏休みの1日の勉強時間

8時間

定期試験は何日前から勉強した?

1週間くらい前

スランプについて

スランプを感じたことはありますか?

はい

その内容と解消方法

自分のした努力に見合わないと感じる結果が出た時
Axisの先生に弱音を吐いて、勉強の仕方のアドバイスをもらう。

アクシスについて

入会時期

高校1年11月

個別指導Axisに通い始めたきっかけ

もともと集団の塾(能開)に通っていたが、まわりとの差が苦しくなり、自分のペースに合わせた個別指導型の塾に通いたかったから。

個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか?

苦手科目である数学と化学基礎が、本番の共テでは合計点を引っ張り上げてくれる科目になっていた。