-
2023年度合格
-
入試制度
-
推薦
-
- 成蹊大学私立
経営学部
- S・Aさん
-
出身高校 :
新潟第一高等学校出身校舎 :
個別指導Axis小針中央校
たくさん勉強しても成績があまり伸びず悩んでいたときに、勉強しつづければ絶対に結果に繋がる、と励まされた
個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談
私は数学がとても苦手で、定期テストでさえ平均か平均以下の点数しか取れていませんでした。ですが、axisへ入塾後、先生方の丁寧な解説で、定期テストで9割取れるまでに伸びました。私は宿題(チャート)を多めにやってきて、分からないところを授業で質問するというスタイルで受講していました。数学が苦手であまりやってこなかったため、早めに進みながら問題を解消できるスタイルはかなり良かったです。私が解説を受けても理解出来なかった問題を、何度も説明してくださったので、頑張ろうと思えました。また、指定校推薦での志望理由書の添削をお願いしたときには大変お世話になりました。塾長が時間をかけて丁寧に添削をして下さって、何度も修正を重ね、完成させました。その時教えて頂いたことが、その後も活用できましたし、axisへ入塾して良かったなと感じました。
後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法
日本史は流れが大切なので、それが起きた時、世間はどのような状態だったのか、どのようにして今この人が高い役職についているのかなどを自分なりに紙にまとめる。
合格までの高校3年間ストーリー
-
高校1年
-
土日はどちらも部活。部活に馴染めずに少し悩んでいた。
生活リズムは朝7時に起床、電車の中で朝テストの予習。帰宅するのは19時〜20時、就寝時間は1時ぐらい。課題は土日にまとめて取り組んでいた。
-
高校2年
-
専ら部活の1年だった。先輩が引退して、マネージャーも私の学年は1人だけだったので、毎日奔走していた。行事がだんだんと再開してきて、幹部をやったりと充実していた。高校1年生のときとあまり変わらない生活リズムだったが、受験を少しずつ意識し始めたので、1年生のときよりも平日の勉強時間が増えた。
-
高校3年
-
春
Spring部活動が引退間近になっていたため、とにかく他校へ赴いて練習試合をすることが多かった。生活リズムは変わらず。スタディプラスというアプリを入れ、勉強のモチベーションに勉強記録をつけていた。
夏
Summer夏休みは朝7時に起きて8時ぐらいから休憩を挟みつつ20時まで勉強。帰宅したら色々済ませて22時ぐらいから24時ぐらいまで勉強。就寝時間は1時ぐらい。
基本も出来ていない科目が多かったので、質より量を重視して勉強していた。そのため、勉強法は、参考書はこれでいいのかかなり悩んでいた。秋冬
Autumn&Winter土日は上記と変わらない生活リズム
平日は、かなり内職をしていた。基本的に7時起床の1時就寝。
10分休憩や昼休みもほとんど勉強していた。
成績が伸び悩んでいて焦っていた。
my 高校生活プロフィール
部活について
-
部 活
-
男子バレボール部マネージャー
-
部活引退時期
-
高3夏
志望大学について
-
志望大学を決めた時期
-
高校3年8月
-
志望大学・学部を決めた理由
-
経営について学べて、将来やりたい職業に近いものを経験できるプログラムがあったため。雰囲気や校舎もとても良かったため。
-
大学選びで最も重視したのは
-
学びたい内容
勉強時間など
-
受験勉強を始めた時期
-
高校2年2月ごろ
-
過去問を使い始めた時期
-
高3の夏休み
-
高校1年 夏休みの1日の勉強時間
-
2時間以下
-
高校2年 夏休みの1日の勉強時間
-
3時間
-
高校3年 夏休みの1日の勉強時間
-
10時間以上
-
定期試験は何日前から勉強した?
-
10日くらい前
スランプについて
-
スランプを感じたことはありますか?
-
はい
-
その内容と解消方法
-
夏休み後の模試があまり伸びていなかったとき
とにかく勉強した
アクシスについて
-
入会時期
-
高校3年8月
-
個別指導Axisに通い始めたきっかけ
-
大学受験について、熟知している塾からどう勉強すればいいのか、どう対策をすればいいのか等を教えてもらいたかったから。また、苦手科目数で分からないことが多かったので、詳しく教えてもらいたかったから。
先輩や友達からの勧めでAXISを選んだ。 -
個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか? -
50〜60点台が90点台まで上がった。
先生からのコメント
毎日学校帰りに自習室によって、コツコツと地道に勉強を続けてましたね。
志望理由書などの添削も、大幅な変更も期日までにきっちり仕上げてきてくれました。
入試前から発表直前まで本当に不安そうでしたが、合格をもらった時の喜び、安心した顔
今でも忘れられません。本当におめでとう!