アクシスに行くことが楽しみでした
私は能開のアクシスに行くのが、毎日楽しみでした。なかなか実力が伸びずに落ち込んだり、どうしていいか分からず迷ったりすることもありました。でも、そんなときにたくさんアドバイスをしてくださる先生方がいました。自習室には、自分と同じように一生懸命問題を解く人たちがたくさんいました。そのおかげで、毎日楽しく授業や自習室に通うことができたのだと思います。
刺激をくれた自習室
私は自分に甘く、努力が嫌いな人間でした。部活も中途半端な努力のせいで、涙の引退でした。受験で同じ失敗をしたくなかった私は、毎日自習室に通うことを決めました。自習室には多くの受験生がいて、私に刺激を与えてくれました。また先生方には、分からない問題を聞いたり、勉強方法について相談にのっていただいたりと、サポートしていただきました。
毎日頑張るために
意識しないようにしても疲れがたまっていく毎日の中で、どうしても夜の勉強は気が緩みがちになってしまいます。そんな時はアクシスの自習室で周りの受験生の存在を意識して、負けたくないと言い聞かせて最後まで踏ん張りました。自習室で勉強するとほかの受験生の存在に刺激されるので頑張れました。また、勉強を終えてアクシスを出るとき、「今日もお疲れさま」と先生方に声をかけてもらったのもうれしかったです。「明日も頑張ろう」と思えました。
自分に合っていた個別指導
最初は友達がいたからという理由でアクシスに入会しましたが、今思えば、私には個別指導が合っていたのだと思います。先生1人に対して生徒2人までと少人数での指導で、自分のペースに合わせてくれるため、理解していないところをもう一度学習できたり、逆に予習として、先の単元を学習できたりしたおかげで、早い時期から受験勉強に集中することができました。
先生たちの熱心な姿
先生から「質問があったら言ってね。」と優しい言葉をかけてもらったことがきっかけで、どんどん質問するようになり、分からなかったことが解決していきました。質問だけでなく、受験の相談もたくさんしました。勉強方法がわからなくて悩んでいたときに先生からアドバイスをもらい、何度も助けられました。そんな先生たちの熱心な姿が私は印象に残りました。
アクシスの雰囲気がとても好きでした。
まずは学校でしてくれなかった二次試験の傾向チェックと対策がとても役に立ちました。私の受けた大学が出題傾向に偏りのあるところだったのでこの対策のおかげで当日の問題はスムーズに解けました。また先生との距離が近いため、勉強の相談はもちろんその他学校の話などをして気を紛らすことができたのも受験期の救いでした。いつも担当してくれる先生だけでなく講習で担当してくれた先生や質問に答えてくれた先生でも次に会った時に声をかけてくれる雰囲気がとても好きでした。これは個別指導Axisならではのことなのかなと思います。