和歌山県立医科大学合格(2024年度)大学受験体験記「大丈夫」

閉じる
  • 2024年度合格

    • 入試制度

    • 推薦

  • 和歌山県立医科大学公立

    保健看護学部

  • K. U.さん
  • 出身高校
    近畿大学附属和歌山高等学校

    出身校舎 :
    個別指導Axis和歌山校

リラックスしていつも通りにしたら大丈夫

緊張している私に先生や親がかけてくれた言葉です

個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談

大丈夫

私は高校生になる前にAxisに通いだしました。得意な教科もなく、勉強することが苦手でした。でもAxisに通うようになってからは苦手な数学も英語も少し成績があがり、嬉しかったのを覚えています。
数学はだんだん苦手意識もなくなり、共通テストでは今までで1番いい点数を取れました。
英語は最後まで苦手意識があったけど、Axisの先生が「大丈夫、きっとできるよ。」って言ってくれたおかげで共通テストも頑張ることができました。
そして、Axisは先生と生徒の距離感が近くて、勉強のことだけでなく、受験の悩みや不安など色々なことを話せることもいいところだと思います。
勉強面でも精神面でも支えてくれた先生方、感謝しています。本当にありがとうございました。

先生からのコメント

合格おめでとうございます。
助言を真摯に受け止めすぐに実践しようとする素直で真剣な姿勢が顕著に見られました。困難な時期もありましたが、その姿勢を貫き見事合格に繋げましたね。大学生活、社会生活もその素晴らしい姿勢を大切にしてください。これからもずっと応援しています。(岡田)

後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法

繰り返し書く

私はオンラインで小論文の授業を受けていました。授業では、小論文とは何か、どういう構成で書くか、グラフをどう読み取るのかなどを学びました。この授業でも公募で受ける大学の過去問や他の大学の過去問などを使った小論文の課題は出ていました。しかし、それだけでは足りないと思ったので自分で志望大学の5年分の過去問(推薦、前期)を学校でコピーして、授業でしたことを思い出しながらたくさん書きました。
さぼってしまわないように、私は小論文を書く曜日、書く時間などのタイミングを決めて、書くことを習慣づけました。
1週間に1回分のテーマを仕上げることを目標に、書く、添削、書き直す、を繰り返していました。
繰り返しているうちに、自分の持ってる考え方がまとまり、スラスラと書けるようになりました。
だから、小論文は色んな形式の問題をたくさん書く、添削、書き直す、ということを繰り返しすることが大切だと思います。

合格までの高校3年間ストーリー

  • 高校1年

  • 思うように成績が上がりませんでした。特に数学が苦手だったので毎日のように質問に行きました。

  • 高校2年

  • 全体的に1年生の時よりは安定したけど、英語が悪かったので、英語に力を入れました。

  • 高校3年

  • Spring

    学校推薦に必要な評定を越えられるように、提出物はもちろんのこと定期テストに力を入れました。

    Summer

    共通テストに必要な科目の苦手なところを特に復習し演習しました。

    秋冬

    Autumn&Winter

    共通テストの過去問や共通テスト対応の問題集を使い、演習しました。

my 高校生活プロフィール

志望大学について

志望大学を決めた時期

中学3年12月

志望大学・学部を決めた理由

なりたい職業の資格がとれるからです。

大学選びで最も重視したのは

学びたい内容
場所

勉強時間など

受験勉強を始めた時期

高校2年3月ごろ

過去問を使い始めた時期

高3の夏休み

高校1年 夏休みの1日の勉強時間

3時間

高校2年 夏休みの1日の勉強時間

4時間

高校3年 夏休みの1日の勉強時間

7時間

定期試験は何日前から勉強した?

10日くらい前

アクシスについて

入会時期

中学3年3月

個別指導Axisに通い始めたきっかけ

きっかけは進路が決まったことです。
選んだ理由は中学受験の時に通っていたからです。

個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか?

成績が上がり、維持できたと思います。