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2024年度合格
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入試制度
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一般
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- 高崎経済大学公立
経済学部
- 小沢 天馬さん
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出身高校 :
高崎高等学校出身校舎 :
個別指導Axis高崎校
試験前にDMで送ってくれて不安が消えた
個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談
私の個別指導の先生は日本史が大変得意だった。一方私は日本史自体は好きだが、なかなか成績に反映されないほど覚えるのが苦手だった。そこで先生に教科書を読み込むことから提案され、その勉強が始まった。学習を進めていくうちにだんだんと模試の点数も伸び、60点台にも乗らなかった点数は11月時点で70点以上になることがほとんどになった。共通テストが近づくにつれて先生に一問一答をだしてもらったり、教科書も読んでも理解が難しい箇所の説明をしてもらったりしてどんどん知識が増え、点数が伸びず憂鬱だった勉強もだんだんと楽しいものとして捉えることができるようになった。これも全て勉強のきっかけをくれた先生のおかげだ。本当に感謝している。
後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法
教科書への書き込みをとにかくする。1から単元ごとに見て、読み込む。模試や参考書などで教科書に記述がないものが出れば、それを教科書に書き込んで自分だけの教科書を作っていく。このまま学習を進めていけば模試で「この問題は教科書の真ん中の左上の方だな」というのが手に取るようにわかるようになる。さらに、文章を丸暗記することも可能だし、図や表も全てわかるようになる。ここまでいくのは簡単ではないが、数ヶ月もすればきっとできるようになる。私立や国公立の問題には教科書外のことも出るが、基本は全て教科書内に書いてあるし、共通テストにおいては教科書でほとんどをカバーすることが可能だ。
合格までの高校3年間ストーリー
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高校1年
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新しい環境、長い通学時間、難しい勉強に追われ、入学前の自信がなくなってしまった。
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高校2年
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どんどん成績も低下して、このままではいけないと思い、入塾を決意した。
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高校3年
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春
SpringAxisでの授業や自習室での自主学習を進める中でだんだんと勉強に対する苦手意識も薄まり、成績も伸びてきた。
夏
Summer夏休み前にスケジュールを立て、毎日の勉強時間を記録、次の日の目標を立てるようにして計画的な学習ができた。夏休み後の模試はぐんと伸びていた。
秋冬
Autumn&Winter共テの演習も始まり、時間が経つのがどんどん早くなっていった。共通テストもあっという間に終わり、芳しくなかった結果から第一志望校を変更。私立試験を受けながら国公立大学の2次試験勉強を進め、無事合格することができた。
my 高校生活プロフィール
志望大学について
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志望大学を決めた時期
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高校3年2月
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志望大学・学部を決めた理由
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経営学を勉強したかったから。
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大学選びで最も重視したのは
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学びたい内容
偏差値
勉強時間など
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受験勉強を始めた時期
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高校2年1月ごろ
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過去問を使い始めた時期
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高3の11月以降
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高校1年 夏休みの1日の勉強時間
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3時間
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高校2年 夏休みの1日の勉強時間
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3時間
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高校3年 夏休みの1日の勉強時間
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7時間
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定期試験は何日前から勉強した?
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2週間くらい前
アクシスについて
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入会時期
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高校2年10月
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個別指導Axisに通い始めたきっかけ
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学力の低下が著しく、受験も近づいてきたことで入塾が必要に感じたから。
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個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか? -
日本史の理解度が桁違いに伸びた。
先生からのコメント
合格おめでとうございます。結果の出ない時期もありましたが最後の最後まで頑張りぬきましたね!その粘り立派です。大学生活では色々なことにチャレンジしていっぱい楽しんでください。