山口県立大学合格(2024年度)大学受験体験記「基礎と基礎と基礎」

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  • 2024年度合格

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    • 推薦

  • 山口県立大学公立

    社会福祉学部

  • 首藤 淳志さん
  • 出身高校
    大分雄城台高等学校

    出身校舎 :
    個別指導Axis花園校

努力したからといって、報われるわけではない。
でも、努力しなければ報われない。

諦めたくなる度にこの言葉を思い出して、自分を鼓舞して受験を乗り越えました。

個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談

基礎と基礎と基礎

私は高校3年の8月に入塾しました。入塾時は国数英全ての点数が悪かったです。なので数学は基礎から、国語と英語は演習しながら、基礎を確認していきました。すると授業を通じて自らの基礎力のなさを痛感しました。そこで各教科単語や公式などを再確認していきました。時間はかかりましたが、少しずつ実力がついていき、得点アップににつなげていきました。また授業の中で先生方からさまざまな勉強法を教えていただいたおかげで、時間を効率的に使いながら、勉強していきました。手厚いご指導本当にありがとうございました。

先生からのコメント

入会したのは高3の夏からだったのですが、そこから受験まではアクシスではかなり密度の濃い間を過ごしていたのではと思います。毎日自習室に来て終わりの時間まで集中して取り組めていました。そして授業も本当にたくさん入れていました。きつかったと思います。成績が思うように伸びなかった時期もあり心配になったこともありました。ふたを開けてみればあっさり合格。本当によかったです。おめでとう!

後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法

リズムと頭文字で暗記

私は古文を読むときに助動詞を全く覚えていませんでした。なので、文が読みにくかったです。さらに、模試の選択肢で助動詞に関することが出てきても、正誤のつけようがありませんでした。そこで助動詞はリズムを付けて覚えて、それぞれがどんな意味かを頭文字をとって覚えるようにしました。すると、あっという間に定着して体で覚えることができました。それからは文で出てきても、選択肢で助動詞のことをきかれても、答えれるようになり、得点アップに繋げれました。暗記が苦手な人はただ覚えるだけではなく、自分で何か工夫して、自分なりの覚え方を見つけると良いと思います。

合格までの高校3年間ストーリー

  • 高校1年

  • 勉強のレベルが高くなってついていったり、生活リズムが中学校と違って、慣れるのに苦労した。

  • 高校2年

  • 生活が慣れてきて、勉強と部活の両立に苦労した。だんだん受験が近づいていって、危機感を感じた。

  • 高校3年

  • Spring

    なかなか受験生の実感が湧かずに、部活に力を入れすぎてしまって、勉強をおろそかにしてしまった。

    Summer

    部活動も終わり、勉強を本格的に行なっていくと、全体的な学力不足に危機感を覚えた。

    秋冬

    Autumn&Winter

    だんだん勉強リズムが定着して行き、何をすべきかがわかるようになった。
    推薦の両立が大変で1日1日が本当にきつかった。
    模試などで結果が出てきた時は嬉しかった。

my 高校生活プロフィール

部活について

部 活

陸上競技部

部活引退時期

高3夏

志望大学について

志望大学を決めた時期

高校3年8月

志望大学・学部を決めた理由

大学の所在地と倍率と在学者の声と学びたい学部があるから。

大学選びで最も重視したのは

学びたい内容
偏差値
場所

勉強時間など

受験勉強を始めた時期

高校3年6月ごろ

過去問を使い始めた時期

高3の夏休み

高校1年 夏休みの1日の勉強時間

2時間以下

高校2年 夏休みの1日の勉強時間

3時間

高校3年 夏休みの1日の勉強時間

7時間

定期試験は何日前から勉強した?

3日くらい前

アクシスについて

入会時期

高校3年8月

個別指導Axisに通い始めたきっかけ

家で集中して学習できないのと点数が悪かったから。
家からの距離が近かったから。

個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか?

入塾時より模試の総合点が50点上がった。志望大学の判定が1つずつ上がっていった。