東京学芸大学合格(2024年度)大学受験体験記「受験対策」

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  • 東京学芸大学国立

    教育学部

  • 槇 叶夢さん
  • 出身高校
    東洋大学附属牛久高等学校

    出身校舎 :
    個別指導Axis研究学園校

自分ならできる

受験期はネガティブな思考をしやすいので、「自分なら絶対受かる」と思うことで自信に繋がり勉強のモチベーションにも繋がりました。

個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談

受験対策

私はAxisに4ヶ月間という短い間ですが大変お世話になりました。Axisでは推薦試験の科目である英文の日本語要約と英作文、面接の個別指導をしてもらいました。日本語要約では、解説よりも分かりやすく説明をしてくれて、要約の問題を解いたことが今まで無かった私でもこの数ヶ月で解けるようになりました。英作文では、問題ごとに細かい箇所まで添削をして頂き、また自分の知らなかったフレーズや単語をたくさん教えてもらいました。面接練習では、志望大学の学部にあった内容の質問を深いところまで聞いてくれたので本番でも緊張せずに面接をすることができました。

先生からのコメント

合格おめでとうございます!当たり前の努力水準が高く、最後まで気を抜かずに対策を重ねる姿がとても頼もしく感じていました。いざという時に自分を信じられるくらい日々努力できるのは、一つの才能です。今後も自分らしく、道を切り開いていってください!!

後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法

解説を暗記

共テや2次試験には自力では解けないような問題がたくさんあるので、その問題を解くことに時間をかけるのではなく、解説の細かい箇所まで暗記することが私に最適な勉強法でした。英語の解説を読むことで、自分がなぜ間違えたのか(単語、文法、構文)を明確にし同じミスを繰り返さないようにしました。国語では、正解の選択肢の根拠と他の選択肢がなぜ違うのかが説明されているので、自分が納得するまで読みました。数学では、多くの解法を暗記することで初見の問題にも対応することができました。社会理科の解説には、基本知識から応用的なものまで載っているので、何度も繰り返し読み込み知識の定着を図りました。

合格までの高校3年間ストーリー

  • 高校1年

  • 受験のことは考えていなかったので、自分の好きな英語をずっと勉強していました。

  • 高校2年

  • 推薦入試をしたいと考えたので、英語ディベートや様々な英語コンテスト、またボランティア活動に参加しました。一般のためにも5教科7科目の勉強も始めました。

  • 高校3年

  • Spring

    本格的な受験勉強の前に英語の資格を取ったり、英語コンテストに参加したりしていました。志望校をこの時期に決めました。

    Summer

    一般の勉強と推薦の勉強の両立をしていました。受験に焦りを感じた時期でした。

    秋冬

    Autumn&Winter

    推薦の勉強をメインにしました。焦りや緊張、不安など多くのストレスを感じた時期でした。

my 高校生活プロフィール

志望大学について

志望大学を決めた時期

高校3年6月

志望大学・学部を決めた理由

将来の夢を叶えるために最適な大学だったから。

大学選びで最も重視したのは

学びたい内容

勉強時間など

受験勉強を始めた時期

高校2年10月ごろ

過去問を使い始めた時期

高3の9月~10月

高校1年 夏休みの1日の勉強時間

2時間以下

高校2年 夏休みの1日の勉強時間

3時間

高校3年 夏休みの1日の勉強時間

10時間以上

定期試験は何日前から勉強した?

2週間くらい前

アクシスについて

入会時期

高校3年9月

個別指導Axisに通い始めたきっかけ

受験対策として塾を探していた時に、自分に合ったカリキュラムを組んでくれたのでAxisに入塾を決めました。

個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか?

国語の偏差値が12上がりました