「積み重ねと心のスイッチ」森ノ宮医療大学合格(2024年度)大学受験体験記

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  • 森ノ宮医療大学私立

    看護学部

  • 久井 琉生さん
  • 出身高校
    佐野高等学校

    出身校舎 :
    個別指導Axis貝塚校

努力を努力と思わない

自分が思う量の努力をしても他人からすれば当たり前の事だったりするから、自分の努力量に限度を決めずいつまでも努力する必要があった。

個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談

積み重ねと心のスイッチ

僕がAxisに通い始めたのは夏の引退試合を終えた後でした。自分が通おうとしていたAxisに誰が通っているのか知らず、初めの説明を受けた日から自習室を使えると知り、早速使おうと中に入るとそこに同じ学校の子がいました。初めはあまり話すこともありませんでしたが、お互いの入試が近づくにつれて
「明日受験頑張れよ」「お前なら受かるよ絶対」と、お互いを鼓舞し合うことが出来ました。そのおかげで受験が終わるその日まで気持ちが折れることなく頑張ることが出来ました。切磋琢磨し会える友達がいなかったら大学に合格することは出来ませんでした。

先生からのコメント

合格おめでとう!
久井くんが志望していた大学は倍率の高い大学だったので少し心配でしたが、そんなこちらの心配を吹っ飛ばすように合格してくれましたね。
これからは久井くんの人懐っこい笑顔で多くの患者さんの心と身体を癒してあげられるような看護師を目指して、勉学に励んでください。
迷うこと、悩むことがあったら、いつでもアクシスに顔を出してくださいね。

後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法

単語は単品じゃない!

初めは英語が何も分からず基礎的な英単語も身についてなかったため、初めは単語の暗記から始めました。初めは勉強の仕方がわからずとりあえず単語を覚えて単語を見ると意味が答えられる状態にしました。しかし、その状態で長文問題を解いてみると全く文章が読めず、更には二つの意味で悩んだり、色んな単語の意味が混ざったりし始めました。単語を勉強する際、大抵の人は単語だけを覚えがちですが、その単語と同じ意味を持つ別の単語やその単語を使った熟語、更にはその単語を使った例文などを紐付けて覚えることで長文もスラスラと読めるようになります。

合格までの高校3年間ストーリー

  • 高校1年

  • 難易度が上がる勉強と部活の両立が難しかったが、だんだんと慣れて行った。

  • 高校2年

  • 難易度が上がる勉強と落ちていく自分の成績に悩んではいたが、部活がとても楽しく全力を注いだ結果2年終了時には志望校には受からない状況になっていた。

  • 高校3年

  • Spring

    初めての全国共通模試テストで目も当てられない点数を取ったが、目の前にあった部活と文化祭を全力で楽しんでしまった結果、2年生の冬と成績は変わらなかった。

    Summer

    部活動も終わり、勉強に本腰を入れて今までやってこなかった分を取り戻すぐらいの気持ちで頑張った。

    秋冬

    Autumn&Winter

    公募推薦入試で通ったため前ほど勉強をしなくなり、バイト等を始めた。

my 高校生活プロフィール

部活について

部 活

剣道部

部活引退時期

高3夏

志望大学について

志望大学を決めた時期

高校1年8月

志望大学・学部を決めた理由

就職先が豊富だったから

大学選びで最も重視したのは

学びたい内容
就職先・就職率

勉強時間など

受験勉強を始めた時期

高校3年7月ごろ

過去問を使い始めた時期

高3の夏休み

高校1年 夏休みの1日の勉強時間

2時間以下

高校2年 夏休みの1日の勉強時間

2時間以下

高校3年 夏休みの1日の勉強時間

8時間

定期試験は何日前から勉強した?

1週間くらい前

アクシスについて

入会時期

高校3年7月

個別指導Axisに通い始めたきっかけ

何が分からないのかが分からず勉強をどこから初めていいか分からなかったから。

個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか?

英語がぐんと伸びたおかげで苦手教科を克服できた。