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2025年度合格
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入試制度
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一般
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- 京都大学国立
教育学部
- 藤原 真音さん
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出身高校 :
岡山朝日高等学校出身校舎 :
個別指導Axis津島校
受験も最後は運だと思い、徳を積むために毎日学校の黒板を消すようにしていました。
個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談
私が個別指導で1番良かったと思っていることは、先生が話をしっかり聞いてくれることです。高校3年間お世話になった恩師の池原穏氏にはいつも私の話を聞いていただきました。学校の愚痴、部活の忙しさ、予習の大変さ、面白い先生の話など何でも先生が聞いてくださったおかげで、いつも楽しく塾に通うことができました。私の80分はほぼ添削とおしゃべり、と言っても過言ではないくらい、私はAxisの先生との話が楽しくて勉強の息抜きになっていました。
後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法
私の弱点は英語でした。共通テストの英語は何度も練習するうちに形式に慣れて、本番では97点取れましたが、二次試験の英語はとても難しくほとんど解けず、学校の先生からは英語が課題だと言われました。英作文力の向上のために私が入試直前1ヶ月に行ったことは、毎日ノート2ページ以上英語の文を書くことです。私は必携英作文の解答例を暗唱することを目標にして毎日ノートに書いていました。英作文は書かないと書けるようにはなりません。また、過去問の添削を先生にしていただき、添削後の英作文のとき直しにも力を入れました。満点の回答が作れるまでとき直すことを目指しましたが、私には難しかったです。
合格までの高校3年間ストーリー
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高校1年
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朝日高校でもトップレベルで忙しいと言われる管弦楽部に入部し、予習、授業、部活に追われる毎日。
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高校2年
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勉強より部活や、行事を優先させていました。塾でも学校の予習させてもらってました。
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高校3年
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春
Spring部活も引退してやっと本格的に受験勉強となったが、受験生の気持ちになかなかなれず、みんなに置いていかれるように思い悩む、先生に笑顔が減ってると言われる始末。
夏
Summer夏期講習を10コマ入れた結果、週4で塾に通う。ガチきつかった。程度が大事
秋冬
Autumn&Winter共通テスト対策は11月後半からのマークマラソンしかほぼしてないが、なぜかマーク形式が得意だったようで本番では9割弱取れた。京都大学はC判定より良い判定をとったことが無かったが、本音を言うと、今から志望校変えることが面倒で志望を変えず京都大学に出願。そこからは本番まで突っ走った。
my 高校生活プロフィール
部活について
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部 活
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管弦楽部
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部活引退時期
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高3春
志望大学について
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志望大学を決めた時期
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高校1年12月
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志望大学・学部を決めた理由
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心理学に興味が湧いたから。
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大学選びで最も重視したのは
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学びたい内容
大学のブランド
場所
勉強時間など
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受験勉強を始めた時期
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高校3年5月ごろ
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過去問を使い始めた時期
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高3の4~6月
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高校1年 夏休みの1日の勉強時間
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5時間
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高校2年 夏休みの1日の勉強時間
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5時間
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高校3年 夏休みの1日の勉強時間
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10時間以上
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定期試験は何日前から勉強した?
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1週間くらい前
アクシスについて
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入会時期
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小学6年12月
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個別指導Axisに通い始めたきっかけ
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中学校から英語が始まるので先取りして英語を学んでおきたかったから。姉が通っていたから。
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個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか? -
中学校は小さいところで、私はずっと学年上位でオール5をキープできました。
先生からのコメント
3年間、お勉強おつかれさまでした。毎週30分くらいかけて高校から塾まで自転車をかっ飛ばしてきてくれたね。3年生の初夏ごろから山のような課題や小テストを出し始めましたが、頑張ってやってきてたね。授業中、学校のことや部活のこと、いろいろな話をしてくれたね。この3年間でいっぱい真音ちゃんとの思い出が出来ました。この3年間で培った努力する姿勢や知識はきっとこの先たくさん真音ちゃんを助けてくれます。新しい環境でも真音ちゃんの学びが楽しく豊かなものであるように心から願っています。3年間本当にありがとう!