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2025年度合格
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入試制度
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一般
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- 立命館アジア太平洋大学私立
アジア太平洋学部
- 廣瀬 見凪さん
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出身高校 :
大分豊府高等学校出身校舎 :
個別指導Axis花園校
私は私立文系コースに所属していたので、周りの子達が指定校や総合型でどんどん受かっていって取り残されてる時や、学科試験で四連敗した時に友達にかけてもらった言葉です。結果的に最後の最後で受かってよかったです。
個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談
私は、中3の冬にここAxisの体験授業を受けました。個別指導の塾ってどんな感じなのかと若干怖かった(めちゃくちゃスパルタだと思ってた)私ですが、出迎えてくれた先生はとても優しくて、親しみやすい人でした。これはその時の先生だけじゃなくて、高3の最後の授業に至るまで私の授業を担当してくれた全部の先生に言えます。とても字が綺麗で褒め上手で、やる気を上げてくれる先生、私が数学でヤバい点数(悪い意味で)をとってきても、怒るわけでもなく「ここは取れたじゃん!」といいことを見つけてくれて、私が正攻法じゃない解き方で問題を解いてても、一緒に考えてくれて解けた時にはすごく褒めてくれた先生、ノリがとても良くて、面白い話もたくさんしてくれたけど、私の苦手なところを徹底的に見てくれた先生、めちゃくちゃテンション高くてうるさいけど、しっかり古文漢文を鍛え上げてくれた先生、めちゃくちゃ質問してくるけど、丁寧に教えてくれて、質問にしっかり答えてくれた先生。全員に感謝してます。部活からダッシュで塾に来た時も、テストでとんでもない点をとって恐る恐る来た時も、どんな時も変わらない雰囲気がとてもありがたかったです。
家で勉強できない私は、テスト期間や入試前に自習室にこもって勉強してました。時折フリースペースに出てきて仲間と話したり、分からないところを友達や先生に教えてもらったり、模試の解説をしてもらったりとたくさん助けてもらいました。学校の先生達より距離が近くて気軽に話せる環境は、私にとても合っていました。後期まで残ったり、第一志望を切り替えたりと色々振り回してしまったけど、こんな私に最後まで向き合ってくれてありがとうございました。
後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法
私は根っから勉強が苦手なので、家ではほとんど勉強できません。
また、部活や習い事、塾が忙しかったので自宅学習時間が取れずにいました。
なので、朝の登校時間の車内や、帰り道に音楽をJーPOPから洋楽に変えて、リスニングの練習にしたり、家に帰ってからの趣味の時間をYoutubeで世界史の解説動画など、勉強系の動画を見る時間に変えたり、勉強なんだけど自分の好きなことに絡めて過ごしました。高1、2の3学期くらいまでAxisとくもんで英数を勉強してました。数学がなくなってからは(高3に上がって理系教科を学校で扱わないコースに進みました)、Axisで国英、公文で英語を中心に勉強していました。家で勉強はできないけど、Axisで先生についててもらって、わからないことをすぐ聞いたり、時には雑談も交えつつ楽しく勉強することができました。周りの友達に協力してもらって、試験前や昼休みに問題を出し合ったり、わからないところを教えてもらったり、入試前は面接練習に付き合ってもらったりしました。
合格までの高校3年間ストーリー
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高校1年
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この大学に行きたいなぁという理想像だけ持って、ひたすら部活に邁進していました。未だ抜けきれてないコロナ禍に翻弄されながら生活していました。部活や塾で疲れて家に帰って寝落ちしたり、日付超えてから勉強したりと、生活リズムはぐちゃぐちゃだったように思います。
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高校2年
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第1ー第3希望くらいの大学は決めて、模試の成績を見つつ過ごしていました。コロナの制約がほぼなくなって、元の生活に戻ってきたように思います。
主に部活に力を注いでいました。受験が近づいてきてる意識はあったので、少しずつ自己分析だったり、ここの大学で何したいかなというようなことを考え始めるようになったと思います。思うように勉強に時間を割けていなかったので、受験生になるのが不安でした。
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高校3年
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春
Spring部活の引退が6月中旬だったので、それまではひたすら部活に没頭していました。少しずつ受験モードになっていて、担任との三者面談があったり、志望校に関するアンケートとかを書いたり、ことあるごとに「君たちは受験生ですよ。」的なことを言われていました。
夏
Summer最初の受験が9月ごろスタートだったので、部活引退してすぐに受験勉強に切り替えました。最初は総合型選抜だったので、エントリーシート(志望理由書的な)を先生と相談しながら夏休み期間作成して、補習と同時進行で進めていました。台風が来てどうなるかと思ったけど、無事に書類を作り上げることができました。
秋冬
Autumn&Winter最初の受験校の書類審査を通過してから2次試験までの間が短かったので、毎日のように面接を見てもらって、アドバイスをもらったり、作文の指導を受けたり、実技の指導を受けたりしました。総合型選抜は結局不合格に終わり、そのあとしばらく抜け殻のようだったと思います。どうにか切り替えて第一志望校をAPUに変更し、滑り止めの大学も2つ決めてからはひたすら英語と国語の勉強や、共テ対策をしていました。結果、APUは後期の共通テスト+面接方式で他の滑り止め2校(桜美林大学、別府大学)も共テ利用で合格できました。
my 高校生活プロフィール
部活について
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部 活
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演劇部
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部活引退時期
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高3夏
志望大学について
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志望大学を決めた時期
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中学3年6月
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志望大学・学部を決めた理由
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元々存在は知ってて有名だったこと、習い事の子で通ってる人がいて、とても楽しいという話をよく聞いていたこと、HPで見て私のやりたいことに直結すると感じたから。
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大学選びで最も重視したのは
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学びたい内容
大学のブランド
場所
就職先・就職率
勉強時間など
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受験勉強を始めた時期
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高校3年6月ごろ
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過去問を使い始めた時期
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高3の11月以降
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高校1年 夏休みの1日の勉強時間
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3時間
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高校2年 夏休みの1日の勉強時間
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4時間
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高校3年 夏休みの1日の勉強時間
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8時間
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定期試験は何日前から勉強した?
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1週間くらい前
スランプについて
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スランプを感じたことはありますか?
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はい
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その内容と解消方法
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最初に受けた大学(日本大学)の総合型選抜に落ちた時
合格した大学(上記の大学とは違う)のHPや、先輩に話を聞いたり、YouTubeでその大学に関する動画を見たりしてモチベーションを上げた。
アクシスについて
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入会時期
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中学3年12月
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個別指導Axisに通い始めたきっかけ
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中3のころ、私は英語の文法と数学が絶望的に苦手でした。見かねた母が、友人の紹介でAxisを知り、私の中学ともとても近くて通いやすかったので入りました。学校の宿題も扱ってくれるので、負担も少なくてありがたかったです。
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個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか? -
中3〜高2の3学期までは数英を習っていました。数学は、不安定だった数学の点数が安定(40〜50点は取れるようになりました)したり、得意分野ではクラス1位をとれるまでに成長できました。相変わらず数学は苦手ですが、Axisの先生とやる数学は楽しかったです。英語は、リスニングはできるくせに単語と文法が壊滅的だったのが、単語の覚えた量も増えて、文法系の問題も前より確かな根拠を持って答えられるようになりました。文法でも点が取れるようになったので、点も安定して、共テや学科試験でも英語を強みにできました。(7−8割とれるようになった)
先生からのコメント
紆余曲折はありましたが最終的には志望校に合格できて本当によかったです。
見凪さんの地道な努力のたまものだと思います。本当におめでとう!!