徳島文理大学合格(2025年度)大学受験体験記「出来ないからの脱出」

閉じる
  • 2025年度合格

    • 入試制度

    • 一般

  • 徳島文理大学私立

    文学部文化財学科

  • N/Mさん
  • 出身高校
    高松西高等学校

    出身校舎 :
    個別指導Axis高松校

個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談

出来ないからの脱出

私は個別の方で数学、オンライン講座で英語をしていました。数学は学校の教材の4プロセスを使って、学校の授業の復習や定期試験の勉強をしていました。学校の授業で聞いても全く解けないところは塾で聞き、理解しある程度解けるようにしました。英語はもともと出来ない教科で学校で授業を受けても何がなんだか状態だったのでオンライン講座を受けたことによって熟語の覚え方や長文の解きやすい読み方を知り、出来ない教科から少し出来る教科になるように頑張りました。リーディングの方では、単語を覚えたり、文章構成の仕方を頑張りました。リスニングの方では、オンライン講座で教えてもらった解き方で解くようにしました。

先生からのコメント

まずは無事大学合格おめでとう。部活終了後もなかなかエンジンがかからず、どうなることかと思いましたが、最後には無事合格出来てよかったです。

後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法

基本的なことを大事に

受験大学の過去問を複数年分解いた。何回か解くことによって、出される問題の傾向が分かるようになった。漢字の場合は、ほぼほぼフィーリングで解き、熟語などの意味を答える問題ではただただ色々な熟語を調べ、それらを事前にある程度覚えることによって、試験の際にそれらが出た場合そんな感じの意味を書けるようにしていた。数学は得意な単元は軽く復習をし、苦手な単元は塾の先生に教えてもらいながら復習をしていた。地理は授業の時に使っていたプリントを何回も見直して覚えていた。公共は教科書を寝る前に見たり、試験前に見たりしていた。

合格までの高校3年間ストーリー

  • 高校1年

  • 部活やゲームばっかしてテスト勉強をほぼせずに提出物のみして過ごしていた

  • 高校2年

  • 部活へのやる気が増え、ゲームの時間も減る事なく勉強が全ての二の次になっていた

  • 高校3年

  • Spring

    志望校を決めはしたが部活がまだあるため勉強は最低限のものしかしてなかった

    Summer

    部活を引退して、勉強をしないといけないと思いつつもゲームばっかしていた

    秋冬

    Autumn&Winter

    秋:受ける国公立大学、私立大学を全て決めて、なんとなく勉強していた
    冬:なんとなくからある程度真面目にするようになった

my 高校生活プロフィール

部活について

部 活

バスケットボール部

部活引退時期

高3夏

志望大学について

志望大学を決めた時期

高校3年2月

志望大学・学部を決めた理由

定員割れしそうなところだから

大学選びで最も重視したのは

偏差値
場所

勉強時間など

受験勉強を始めた時期

高校3年7月ごろ

過去問を使い始めた時期

高3の11月以降

高校1年 夏休みの1日の勉強時間

2時間以下

高校2年 夏休みの1日の勉強時間

2時間以下

高校3年 夏休みの1日の勉強時間

5時間

定期試験は何日前から勉強した?

3日くらい前

アクシスについて

入会時期

高校1年6月

個別指導Axisに通い始めたきっかけ

集団授業は自分には向いてないから

個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか?

欠点から、ギリギリ取るか取らないかになった