日本文理大学合格(2025年度)大学受験体験記「苦手教科から得意教科に」

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  • 日本文理大学私立

    保健医療学部

  • R.Nさん
  • 出身高校
    大分東明高等学校

    出身校舎 :
    個別指導Axis花園校

everybody has talent, but ability takes hard work.
誰もが才能を持っている。でも能力を得るには努力が必要だ。

この格言はプロバスケットボール選手であるマイケル・ジョーダンの言った言葉です。小学校からバスケットボールをしており「上手くなりたい、試合に出たい」と思っていた時この言葉と出会いました。その時からこの言葉を胸に努力し試合にも出れるようになり、今回の大学合格という結果にも繋がりました。

個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談

苦手教科から得意教科に

中学校から入会し通っていますが、個別指導の良さを実感するようになったのは高2の頃でとにかく数学が苦手でした。数ⅡBを授業で習うようになると全く授業についていくことができなくなり、数学の教科書を開くことすら嫌になってしまいました。毎日毎日頭に詰めこまれ膨大な量の数学の知識。ついつい予習も得意教科から始めて、数学に辿りつく前に眠くなってしまうという悪循環に陥っていました。 もしも、アクシスで数学をやっていなかったら、多分勉強諦めてました。アクシスのある金曜日は、半ば強制的ではあっても、本気で数学と向き合う貴重な時間だったと、今になって思います。入試前には「数学は苦手科目ではない」と言えるまでになったのは、アクシスの授業で数学を勉強する習慣をつけたおかげだと思います。

先生からのコメント

中3の高校受験からアクシスには通ってくれていました。高校受験では悔しい思いをしてしまいましたが、高校生になってからは目標を明確にして授業に臨んでくれていた印象です。早々に合格を決めてくれて本当にほっとしました。おめでとう!!

後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法

定期的に復習を行う

高校数学では全てが繋がっており、1年次で習ったことの応用やそれを用いた計算が多く出てきます。しかし自分は1年次から勉強することができず、置いていかれかけ、現在しているところが分からないなどといった問題にも陥ってしまいました。そんな時に塾の先生に相談したらわかりやすく説明していただき、理解することができました。そこからは定期的に復習や予習等を行い無理なく学習することができ、結果的に定期テストで学年1桁に入ることができました。その立ち位置を維持しないといけないというプレッシャーもありましたが、それさえも自信に変え、入試に向けて勉強することができました。

合格までの高校3年間ストーリー

  • 高校1年

  • 部活の事ばかり考えていたため勉強や課題などはは二の次でした。

  • 高校2年

  • 少しずつ勉強に焦りを感じ、勉強への意欲が湧いてきて文武両道で頑張るようになった。

  • 高校3年

  • Spring

    最後の大会が近くなり勉強もしたが部活に力を入れ、勝利に向け努力した。

    Summer

    夏に部活が終わり、とにかく勉強して少しでも隙間時間があれば勉強した。

    秋冬

    Autumn&Winter

    入試直前になり、志望理由を書き、余裕を持って学習し、緊張しないようにした。

my 高校生活プロフィール

部活について

部 活

バスケットボール部

部活引退時期

高3夏

志望大学について

志望大学を決めた時期

高校2年8月

志望大学・学部を決めた理由

何がしたいかを考えそれにあったものを選んだ

大学選びで最も重視したのは

学びたい内容

勉強時間など

受験勉強を始めた時期

高校2年8月ごろ

過去問を使い始めた時期

高3の4~6月

高校1年 夏休みの1日の勉強時間

3時間

高校2年 夏休みの1日の勉強時間

4時間

高校3年 夏休みの1日の勉強時間

6時間

定期試験は何日前から勉強した?

10日くらい前

スランプについて

スランプを感じたことはありますか?

はい

その内容と解消方法

本当にその学校でその勉強をしたいのかわからなくなった。
一から見つめ直し、どうしてその学校を選んだのかを考え直した。

アクシスについて

入会時期

中学1年8月

個別指導Axisに通い始めたきっかけ

元々要領が悪く、物事をうまくこなすことが出来なかったため塾に入会することを決めた

個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか?

入会前は180人中160位といった悪い結果でしたが塾に入会後は100位になり50位になり、そして1桁台といった成長を実感することができた。