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2025年度合格
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入試制度
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一般
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- 青山学院大学私立
国際政治経済学部
- 粟根 美月さん
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出身高校 :
尾道北高等学校出身校舎 :
個別指導Axis尾道校
結果が悪かった時も、落ち込んだところで結果は変わらず、次に向けての切り替えが大切だと身をもって学んだから。
個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談
数学担当の先生が同じ高校の先輩ということもあって、勉強のことだけでなく学校生活のこともたくさん話すことができたことです。入学当初の不安も、入学前に少し学校について聞いていたことで比較的少なかったです。また成績が落ちた時には前向きな言葉をかけてくださったのでモチベーションを上げることができました。他にも英語の先生が授業内で世界史や政治経済についても教えてくださるなど、学校ではあまり無いことも経験しました。近年の独特な私立大学の入試問題への対応はやはり学校だけでは難しい部分があるので、Axisに通ってよかったです。
受験生活を振り返れば、
悩んだり落ち込んだり焦ったり…
そんな時、
支えて一緒に乗り越えてくれた人へ、
感謝のメッセージ
高校3年間、そして18年間ありがとう!受験期はいつも近くにいてくれたり、食べ慣れたご飯を作ってくれたりして支えられているなあと思っていました。思うようにいかない日々だったけれど、最後まで頑張って良かったです。帰りの新幹線は忘れもしないね。
これから先青学でよかったって思えるようにしっかり楽しみつつ自分を成長させていくつもりなので見守っていてください。
後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法
共通テストの英語の対策について。リーディングは本当に時間との戦いなので、演習を時間を計ってくり返し行うことが重要です。私はその演習の中で、大問1から解くと解き切れないことが何度かあったため、対策として思い切って大問8から解く方法に変えました。すると、解き終わらないということが無くなり、前半の集中状態を文の長い後半の問題に当てたことであまり疲れずに高得点を取れるようになりました。リスニングに関しても先読みなど、演習をする中での試行錯誤なしに高得点は取れません。1回1回の演習に本番のつもりで取り組んでおけば、本番は練習の通りにやれば良いだけなので、緊張も少し和らぐと思います。
合格までの高校3年間ストーリー
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高校1年
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高1が一番頑張っていたかもしれません(笑)。学校生活もしっかり楽しみつつ、常に上を目指して勉強をしていました。
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高校2年
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共テの模試が始まり、忙しくなってきました。数学が難しくてパニックになることもありましたが、塾の先生に相談してメンタルを回復することができました。
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高校3年
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春
Springまだそこまで気が引き締まっていませんでしたが、学校の数学の先生の授業が自分にすごく合っていたので楽しく授業を受けていました。
夏
Summer学校で応援団長になり、夏休みはあまり満足に勉強ができませんでしたが、この時期から朝型に切り替えました。応援団は私にとって一番の青春です。
秋冬
Autumn&Winter伸びない点数に落ち込むことが増えました。しかし、周りの友達が頑張る姿を見て自分もやる気になり、合格後を想像しながら走り抜けることができました。
my 高校生活プロフィール
部活について
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部 活
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軽音楽部
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部活引退時期
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高2冬
志望大学について
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志望大学を決めた時期
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中学1年5月
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志望大学・学部を決めた理由
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中学生の時は青学のキラキラしたイメージに憧れて、漠然と「青学行けたらいいな」と思っていましたが、高校に入って英語の力が伸び、社会についても興味が出てきたので、国際政経がぴったりだと思って決めました。
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大学選びで最も重視したのは
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学びたい内容
勉強時間など
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受験勉強を始めた時期
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高校2年8月ごろ
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過去問を使い始めた時期
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高3の夏休み
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高校1年 夏休みの1日の勉強時間
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4時間
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高校2年 夏休みの1日の勉強時間
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5時間
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高校3年 夏休みの1日の勉強時間
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8時間
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定期試験は何日前から勉強した?
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10日くらい前
スランプについて
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スランプを感じたことはありますか?
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はい
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その内容と解消方法
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学校での共通テスト演習で、国語がなかなか目標得点に達しなかったとき。
休み時間に友達と古文単語などを確認し合ったり、アドバイスをもらったりした。
アクシスについて
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入会時期
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中学2年1月
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個別指導Axisに通い始めたきっかけ
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通っていた塾は集団授業で、他の塾生との関係も良くなく、自分に合っていないと思ったため。
自分にとって意味のある授業を受けられるし、通いやすそうだと思ったので、Axisを選んだ。 -
個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか? -
文系なので、数学に不安があったが、重要な解法や思考プロセスを意識した演習をくり返し授業でやったことで高3に入ってから数学が伸び、最後の学校のテストでは95点を取ることができた。
先生からのコメント
高校1,2年生の数学は新しいことを次から次へと習っていくため、少し躓くと授業についていけず数学に対してネガティブになることもありました。しかし、日々の家庭学習から数学の苦手分野の復習を怠らず、出来るまで行う姿が印象的でした。