昭和女子大学合格(2025年度)大学受験体験記「小論文面接対策」

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  • 昭和女子大学私立

    食健康科学部

  • Aさん
  • 出身高校
    市川東高等学校

    出身校舎 :
    個別指導Axis下総中山校

個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談

小論文面接対策

夏休みから、小論文の基礎を学び始め、初めは文字数も時間も足りなかったが、徐々に、先生が私に合った書き方や書き方のコツを教えてくれ、書けるようになっていった。また、参考になりそうな資料や新聞記事を見つけて渡してくれたり、試験1か月前にはネットから記事を見つけて過去問と似た問題を作ってくれたりした。試験前で思うようにかけず悩んでいるときも改善点や前と比べて良くなったところを伝えてくれたり精神的なサポートもしてもらった。結果第一志望に合格することができた。Axisだったからこそ合格することができたと思う。

先生からのコメント

最初は小論文1つ書くのにも5時間かかっていたのが、日に日に時間が短縮されていき、ついに目標の時間内に書き切ることができた日はとても感動しました。小論文のテーマが特殊だったので、参考にできる問題も少なく、校舎で自作するのは骨が折れましたが、それにこたえてくれるように毎日塾に来て、1日1つ小論文を書く→添削するを欠かさずこなせたのは素晴らしいことだと思います。Aさんの合格は紛れもなくAさんの努力の成果です。あらためて、合格おめでとう!

後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法

小論文対策

まず初めに、小論文をひとつひとつ分かりやすくを使って基礎を学んでから、総合型選抜1ヶ月前から過去問や、先生に作ってもらった問題を元に、1日1つは小論文を書き、添削を行なってもらった。同時に、自分の書きやすいテンプレや時間配分を模索したり常に情報収集をしたりする。例えば、自分の行きたい学部に関する新聞記事をスクラップにまとめる。ネットニュースに関心を持つなど。常に情報収集を心がける。これをすることで小論文だけでなく、面接の想定外の質問にも答えられた。
実際の試験のとき、周りのペースに惑わされてしまうけど、焦らずに自分のペースで8割は書き切る。

合格までの高校3年間ストーリー

  • 高校1年

  • 入学したてで、勉強の習慣もあまりついておらず、数学においておかれることが多かった。

  • 高校2年

  • 進路を考え始め、定期テストや英検取得に向けて励んだ。
    塾に通い始め苦手な数学や物理も少しずつ点数が取れるようになった。

  • 高校3年

  • Spring

    本格的に進路を考え始め、定期テスト、一般受験、総合型を視野に入れながら対策を行なった。

    Summer

    夏休みは、暇なときは塾に通い、毎日英語や生物、国語、小論文の対策を行った。
    加えて学校の課外授業に参加して生物克服に励んだ。

    秋冬

    Autumn&Winter

    夏休み明けは、文化祭準備や定期テスト対策、大学の課題提出など忙しかったが、空き時間には単語を見たり先生に面接の対策をしてもらったり、忙しく睡眠時間も少なかったが、多くの人に支えてもらい有意義な時間を過ごすことができた。

my 高校生活プロフィール

志望大学について

志望大学を決めた時期

高校3年6月

志望大学・学部を決めた理由

学びたいこと将来の夢に最も近かった

大学選びで最も重視したのは

学びたい内容
場所
就職先・就職率

勉強時間など

受験勉強を始めた時期

高校3年6月ごろ

過去問を使い始めた時期

高3の夏休み

高校1年 夏休みの1日の勉強時間

2時間以下

高校2年 夏休みの1日の勉強時間

2時間以下

高校3年 夏休みの1日の勉強時間

5時間

定期試験は何日前から勉強した?

2週間くらい前

アクシスについて

入会時期

高校2年7月

個別指導Axisに通い始めたきっかけ

夏休みの勉強を習慣化するため

個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか?

英検2級を取得した