-
2025年度合格
-
入試制度
-
一般
-
- 日本赤十字広島看護大学私立
看護学部
- 永井 梨花さん
-
出身高校 :
廿日市高等学校出身校舎 :
個別指導Axis五日市校
ドラえもんです。心に来ました。
個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談
今まで英語が苦手で逃げていたのですが、受験勉強をするにあたって逃げられなくなったので塾に行きました。Axisは1対2での授業なので、わからないところも聞きやすく、自分のペースに合わせて学習することができました。生徒と先生の距離も近いため、質問もしやすい雰囲気でありがたかったです。また、指導していただいている先生や受付の方から受験の時のモチベーションの保ち方といったいろいろなアドバイスを聞くことで、この一年間を乗り越えることができたと思います。また友達もたくさんいたおかげで精神的にも支えられました。
受験生活を振り返れば、
悩んだり落ち込んだり焦ったり…
そんな時、
支えて一緒に乗り越えてくれた人へ、
感謝のメッセージ
いつもみんながいてくれたおかげで頑張れました。辛い時は励まし合って、一緒にいてくれてありがとう。分からない問題を教えてくれたり、一緒に考えてくれたから勉強するのが辛くても頑張れたよ。休日でもみんなで学校に集まって、学校が閉まるぎりぎりまで勉強できたことが今では青春だと思います。お母さん、毎日お弁当作ってくれてありがとう!お父さん、夜遅くなっても迎えにきてくれてありがとう!両親の支えがあったからここまでこれました。
みんなのおかげで受験乗り切ることができたよありがとうだいすき!!!辛かったけど今思えば充実した一年間でした!
後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法
英語が苦手科目の1つだったので、夏休みからずっと英語の勉強に時間をかけました。暇さえあれば、単語帳を何周もして少しでも覚えられるように心がけていました。あと、模試や問題集で分からなかった単語を小さなメモ帳に書いていって、自分だけの単語帳を作りました。自分の分からなかったものが載っているのでそれを覚えていくとかなり自信に繋がりました。また文法でわからないところは参考書をみて理解を深め、その文法の不安要素をつぶしていきました。あとは、長文をひたすら解くことで英文を読むスピードだったり、メリハリをつける読み方であったりを習得しました。
合格までの高校3年間ストーリー
-
高校1年
-
定期テストで少し勉強する程度でした。小テストも直前に勉強するくらいで、全然勉強していませんでした。
-
高校2年
-
高一に比べて、定期テストをしっかり勉強するようになりました。小テストも真剣に受けるようになりました。でも模試は全然でした。
-
高校3年
-
春
Spring受験生としての意識が芽生えるようになって、毎日勉強を欠かさずやるようにしました。それでも勉強時間は少なかったと思います。
夏
Summer夏休みは毎日10時間を目標に勉強しました。毎日補習で学校に行っていたので、学校で友達といつも勉強して分からないところを教え合っていました。
秋冬
Autumn&Winter朝早く学校に行って勉強することを高2から続けていました。また休日も学校に行って勉強しました。メリハリをつけて集中力を切らさないように頑張りました。
my 高校生活プロフィール
志望大学について
-
志望大学を決めた時期
-
高校3年10月
-
志望大学・学部を決めた理由
-
看護を学びたかったことと、学校の場所や雰囲気を吟味しました
-
大学選びで最も重視したのは
-
偏差値
大学のブランド
場所
勉強時間など
-
受験勉強を始めた時期
-
高校3年5月ごろ
-
過去問を使い始めた時期
-
高3の11月以降
-
高校1年 夏休みの1日の勉強時間
-
2時間以下
-
高校2年 夏休みの1日の勉強時間
-
3時間
-
高校3年 夏休みの1日の勉強時間
-
9時間
-
定期試験は何日前から勉強した?
-
1週間くらい前
スランプについて
-
スランプを感じたことはありますか?
-
はい
-
その内容と解消方法
-
共通テスト前
先生に相談したり、好きなことをして気持ちを切り替えた。
アクシスについて
-
入会時期
-
高校3年5月
-
個別指導Axisに通い始めたきっかけ
-
友達から勧められたからです
-
個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか? -
英語の偏差値が20近くあがりました。
先生からのコメント
合格おめでとう!同級生の結束力の高さ、仲間意識の強さは非常に高かったですね。その中でもそれぞれが自分のスペースで、自分のペースを維持して努力をしていました。最後の面接練習でも、短い期間の中で表現内容の修正をして納得のいく形を追求できていました。これからの道は、この追及をしていく力がさらに求められます。永井さんの将来に向けて、目的意識を強くもって、その目的を果たしてほしいと思います。そして、校舎にも力を貸してくださいね。