青山学院大学合格(2026年度)大学受験体験記「聞きやすい環境」

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  • 青山学院大学私立

    教育人間科学部

  • 金子 雅弥さん
  • 出身高校
    新島学園高等学校

    出身校舎 :
    個別指導Axis高崎校

一に貴在堅持、二に順其自然

継続は力なりという意味と、物事は自然の成り行きに任せるという意味の中国語です。頑張る度合いによって結果は大きく変わるけど、最後は自分を信じることが大切だと思います。

個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談

聞きやすい環境

今まではわからない問題があっても私は自力で理解するようにしていたうえ、塾の先生に質問してこんなところもわからないと思われそうで嫌だったり、心の中で「教えてもらってもどうせわからないだろう」という私がいました。しかし今の先生と出会ってから、授業中に少し共通の趣味や学校の話などをしていたら、なんでも話しやすいと安心感を得ました。塾も静かすぎない環境だったので、勉強についてもすごく聞きやすかったです。今まで自分で頑張っていたのが、先生の個人にあった教え方のおかげで簡単に理解できるようになりました。勉強はもちろんのこと、人を頼るということも大切だと学ぶことができた塾には感謝しています。

先生からのコメント

合格おめでとう!
小6の中学受験から長くAxisに通ってくれましたね。まじめにコツコツ頑張り、定期試験をしっかりとることで念願の志望校に指定校で決まることが出来ましたね。これも中学生から意識して勉強に取り組んだ結果だと思います。大学では将来の夢に向かって努力し続けてください。いっぱい大学生活楽しんでくださいね。

後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法

とりあえず暗記!

古典は、高校一年生の時は平均ギリギリで苦手だったのですが、克服することができました。まず古典はとにかく現代語訳と見比べて、わからない単語があったらメモをするようにしました。また、基本かもしれないですが、登場人物には印をつけ、関係図を書くことをおすすめします!
数学は本当に苦手で、問題が変わるたびに内容を忘れていました。個人では基礎を覚え、塾で問題集を繰り返す作業をすることでわからない問題を確実にわかるように変えることができました。
どの教科においても、問題が解けるかどうかよりも内容を理解しているかが大切だと思います!

合格までの高校3年間ストーリー

  • 高校1年

  • 文理分けでどちらに進もうか悩みました。得意な科目が国語だったので、文系にしました。

  • 高校2年

  • 部活で最上級生になり、勉強も忙しかったりとたくさんの負担がかかり、部活でのスランプ、テスト前の勉強も朝の3時までやるという生活をしていました。

  • 高校3年

  • Spring

    高3になって先生などの大学についてや学校生活の注意などが増え、より進路について意識するようになりました。

    Summer

    1学期の頃からストレスが増え続け、ストレス性の病気や熱が出やすかったりして、寝ても疲れが取れないという状況でした。

    秋冬

    Autumn&Winter

    大学の内定が決まり、試験に向けて全力で取り組みました。また、休憩と勉強のバランスも身につけ、自分に合った生活を知ることができました。

my 高校生活プロフィール

部活について

部 活

管楽アンサンブル部

部活引退時期

高3春

志望大学について

志望大学を決めた時期

高校2年10月

志望大学・学部を決めた理由

キリスト教主義の大学にしかない魅力があって楽しそうだったからです。

大学選びで最も重視したのは

学びたい内容
就職先・就職率

勉強時間など

受験勉強を始めた時期

高校1年4月ごろ

過去問を使い始めた時期

使用していない

高校1年 夏休みの1日の勉強時間

2時間以下

高校2年 夏休みの1日の勉強時間

2時間以下

高校3年 夏休みの1日の勉強時間

2時間以下

定期試験は何日前から勉強した?

1週間くらい前

スランプについて

スランプを感じたことはありますか?

はい

その内容と解消方法

定期テストがうまくいかなかったとき。
とにかく勉強した。

アクシスについて

入会時期

小学6年11月

個別指導Axisに通い始めたきっかけ

始めは中学受験の対策がきっかけでした。

個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか?

数学の確率の部分が本当に苦手で、中間テストで平均を取ってしまったことがあったのですが、アクシスで出来なかったところを何回も解き直したことで、同じ範囲の次のテストの時はほぼ満点を取ることができました。