杏林大学合格(2026年度)大学受験体験記「まさかの」

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  • 杏林大学私立

    保健学部

  • 木部 翔太さん
  • 出身高校
    高崎経済大学附属高等学校

    出身校舎 :
    個別指導Axis高崎校

個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談

まさかの

夏休みまでオンラインだけ受講していたが、夏休み明けから対面の生物の授業を受け始めて、対面の授業は人生で初めてだったので緊張したが先生が優しくしてくれて助かった。授業で生物の定期テストの対策をしている時に、セミナーでも載っていなかった目の問題をテスト前日に先生に教えてもらい、そこがちょうど出て生物の定期テストで5位を取ることができた。まさか出るとは思っていなかったので2人して驚いた。先生がかなりフレンドリーで話しやすい人だったので、先生の愚痴を聞きながら授業を受けることもかなり楽しくて卒塾するのは悲しいけどいい思い出。

先生からのコメント

合格おめでとう!
入会当初は部活との両立で大変でしたが、引退後はしっかりと受験モードに切り替えましたね。推薦対策では、志願理由書や面接練習をおこないました。ノックの仕方から姿勢・話し方など基本を何度も繰り返し、想定問答を練習しましたね。最初は緊張感が伝わってきましたが徐々に声も張れるようになり自信が出てきたと思います。大学では専門分野をしっかり学び、患者さんに頼られる理学療法士になってください。

後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法

とにかくやる

自分は最初、英文に触れていなかったため英語を読むのが苦手だった。そのため、毎日単語帳に触れて語彙力を増やしていき、ある程度単語を覚えてきたら文法や解釈の参考書をやって、それと同時に単語帳に付属してる短めの文章をできるだけ早く正確に読む練習をして、長文の参考書の難易度を段々と上げて最終的にはいろいろな大学の過去問(共通テストも含む)をひたすら解いた。
また、長文を読んでいてわからない単語や言い回しがあったら、そこに線を引いておいて答え合わせする時にしっかり調べてインプットすることを意識していた。そして復習する時には日本語訳にしたりもしていた。

合格までの高校3年間ストーリー

  • 高校1年

  • 部活が楽しくて、ただひたすらにバレーボールを毎日欠かさずに練習していた

  • 高校2年

  • レギュラーを取りたい一心から、毎日バレーの練習やフィジカルトレーニングに費やす毎日

  • 高校3年

  • Spring

    部活の引退も近くなり、勉強をしなければいけないと思い、勉強少しずつ始めた

    Summer

    周りも勉強しかしないようになり、自分も勉強をして勉強する習慣がついた

    秋冬

    Autumn&Winter

    総合型選抜で合格したため、現在は英検準一級とTOEICに向けて英語の勉強をしている。

my 高校生活プロフィール

部活について

部 活

バレーボール部

部活引退時期

高3夏

志望大学について

志望大学を決めた時期

高校3年7月

志望大学・学部を決めた理由

オープンキャンパスを通しての学校の雰囲気と学力と立地

大学選びで最も重視したのは

学びたい内容
偏差値
大学のブランド
場所

勉強時間など

受験勉強を始めた時期

高校3年5月ごろ

過去問を使い始めた時期

高3の夏休み

高校1年 夏休みの1日の勉強時間

2時間以下

高校2年 夏休みの1日の勉強時間

2時間以下

高校3年 夏休みの1日の勉強時間

6時間

定期試験は何日前から勉強した?

2週間くらい前

アクシスについて

入会時期

高校3年4月

個別指導Axisに通い始めたきっかけ

もともと部活が終わる前ぐらいから塾には入る予定で、個別指導が良かったから。

個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか?

生物のテストや模試の点数が上がった。また面接練習も役に立った。