中部大学第一高等学校合格(2023年度)高校受験体験記「最後まで信じ続けてきた希望」

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  • 2023年度合格

    • 入試制度

    • 一般

  • 中部大学第一高等学校私立

    創造工学科・情報デザインコース

  • H.Y.さん
  • 出身校舎 :
    個別指導Axis藤が丘校

    入会時期 :
    中学2年3月ごろ

「やる時はやる」

保育園にいた時の先生から言ってもらった言葉です。勉強中に度々思い浮かべ、自分を鼓舞していました。

個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談

最後まで信じ続けてきた希望

自分は度々、自己嫌悪に陥ることがありました。何とかしたいとは思っても一部の感情をうまくコントロールできずに極度のマイナス思考に堕ちることもあったりしました。
そんな時の自分も見捨てずにいてくれたのがAxisの先生方です。
マイナスなことしか考えられない自分の相談に乗ってくれたりして、必死にプラスな方へと導いてくれました。そうして試験に向けて頑張っているうちに、気がつけば自己嫌悪なんてなくなっていました。希望を信じ続け、プラスな方に、ポジティブな方向に物事を考えることも、受験に合格するために必要なことだと、先生方に教えてもらえた気がします。

先生からのコメント

毎日塾で、勉強勉強で辛い1年だったと思います。そんな中、自分が勉強に向くよう、自分でルールを設け、取り組みながら本当に頑張ってくれていましたね。受験前だったのであまり聞けませんでしたが、本当は好きなものの話の続きがもっと聞きたかったです!もし藤が丘に来ることがあったら、好きなものの話の続きや高校で頑張っている話などを聞かせてください。将来、エンドロールで名前を見ることを楽しみにしています!

後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法

勉強もゲームの内

自分は昔からゲーム好きで勉強をすることがあまりありませんでした。ある日の勉強中にふと思い浮かんだのが、問題集などの問題からステージを作り出し、ゲームを攻略するようにやる方法でした。ステージ毎にスコアリザルトを行ったり、難しい問題や単元のまとめ問題をボス戦枠にしたりしてました。問題が解けた数と敵へのダメージを比例させたり、問題の解け具合を経験値に比例させてレベルアップ!のような感じでやってるうちに勉強が少し楽しくなってきました。みんなが日々嫌がっている勉強も、見方によっては、問題という名のモンスターを倒すゲームなのかもしれない…と、この方法でやっている時に思いました。

合格までのストーリー

  • あまり勉強をせずに過ごしていました。
    この頃の自分とは今では(多少なりとも)無縁になった(かもしれない)と思っています。

  • 夏休み

  • この頃もあまり勉強をしていませんでした。
    夏休みの宿題も後半になってから焦ってやってた記憶があります。

  • 三者面談で少しやる気を出し始めれた気がします。
    この頃から少しずつ合格に近づいて来ていたのかもしれません。

  • 一番本格的に勉強に励んだ時期です。
    受験本番の時期、今までのことを思い出しフルパワーで挑みました。
    そして合格発表では見事合格、家族全体が歓喜の空気に包まれました。

  • 入試直前

  • 受験シーズンは過ぎ去りましたが(公立は受けてない)、今までの勉強法を使って勉強してたりもします。

my 中学生活プロフィール

部活について

部 活

軽音楽部

部活引退時期

その他

志望校について

志望校を決めた時期

中学3年12月

志望校を決めた理由

自分の実力で足りて、かつ将来の自分に近づけるような学校だと思ったからです。

高校選びで最も重視したのは

学びたい内容

勉強時間など

受験勉強を始めた時期

中学2年3月ごろ

過去問を使い始めた時期

中3の11月~12月

中学3年 夏休みの1日の勉強時間

3時間

定期試験は何日前から勉強した?

1週間くらい前

スランプについて

スランプを感じたことはありますか?

はい

その内容と解消方法

定期試験などでいい点が取れなかった時や模擬試験での評価が悪かった時
僅かなものやたとえ思い込みでも自分のいいところを探して解消した

アクシスについて

個別指導Axisに通い始めたきっかけ

中学2年の時まで勉強とあまり縁が深まらないような生活を送って来ていたので、このままでは危うい…と、(親も)思ったので塾を探していたところ、一番自分に合っているところがAxisでした。

個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか?

数学の点数が60点ほど上がり、国語の苦手も克服できて英語も少しずついい方向に行きつつあります。