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2024年度合格
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入試制度
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一般
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- 浦和第一女子高等学校公立
普通科
- 小松 桃子さん
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出身校舎 :
個別指導Axis高崎校入会時期 :
中学2年4月ごろ
英語の先生の言葉なのですが、この言葉を聞いた瞬間に感動しすぎて由来やエピソードは忘れてしまいました。
個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談
過去問や問題集をやっていて、解説を読んでもわからなかった問題が出てきた時に、一緒に悩みながら解説を噛み砕いて説明してくれたり、より分かりやすい方法を教えてくれたりして、すごく頼もしかったです。
先生たちは、気軽に話しやすいので、自分のつまずいたところをすぐに直すことができ、いろいろな問題を解く力をつけられました。
また、授業前後の雑談は楽しく、あまり気が乗らない時も、先生と話すのは楽しいしと思って続けることができました。受験のことを考えると暗くなってしまうことが多いですが、Axisの先生たちがいたから諦めずに続けられたのだと思います。
後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法
入試直前は、緊張や不安などでなかなか集中できないので、とにかく書いて覚えることをしていました。やっていくうちに集中していく上に、単語を覚えることができるので、すごくオススメです。書いていた内容は、これまでに自分がやってきた問題やその解説の文の単語です。特に模試の解説を重点的に単語を書いていました。教科書や単語帳だと時間があまりにもかかってしまうので、厳選していました。
気をつけていたことは、ノートではなく裏紙に書き殴るようにして書いていくことです。こうすることで、「覚える」ことだけに集中できるので、書いたものの内容を自分が思ったよりもたくさん覚えています!
合格までのストーリー
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春
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受験生という自覚はあまりなく、定期テストの勉強と課題をやっていただけです。それでも、模試だけは必ず全て行っていました。
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夏休み
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周りが志望校を決め出している中で、自分はまだ決まらず、目標がなかったため、学校の先生に言われるがままに基礎をずっとやっていました。
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秋
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志望校もやっと決まり、勉強を本格的に始めました。ただ、私立の勉強を優先していました。学校説明会にたくさん行き、受験に対して一番前向きな時期でした。
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冬
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第一志望校の合格率は10%ということが続き、はやく決めておけばよかったと後悔しました。同じ志望校を目指している人たちに遅れを取らないためにひたすら数学と英語をやっていました。
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入試直前
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最後の模試も合格率10%と変わらず、第二志望だった高校にも落ちてしまいすごく悔しかったし、勉強に数日は身が入らない状況が続きました。入試直前の2日前にやっとやる気になって、がむしゃらに勉強をしました。合格発表の日は、落ちたと思って、普通に学校に行きました。
my 中学生活プロフィール
部活について
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部 活
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美術部
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部活引退時期
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中3秋
志望校について
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志望校を決めた時期
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中学3年10月
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志望校を決めた理由
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母に強く勧められて学校説明会に行った際、授業がとても楽しそうで、好きなことに夢中になることができる環境にも関わらず、頭も良く、進学先も自分が知っているような場所ばかりだから。
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高校選びで最も重視したのは
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学びたい内容
偏差値
場所
進学先
勉強時間など
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受験勉強を始めた時期
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中学2年8月ごろ
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過去問を使い始めた時期
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中3の1月~2月
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中学3年 夏休みの1日の勉強時間
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4時間
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定期試験は何日前から勉強した?
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2週間くらい前
アクシスについて
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個別指導Axisに通い始めたきっかけ
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自分のペースで進められ、自分の苦手な部分をすぐに先生に聞けて、いろいろな問題にチャレンジできたり、自分に合わせて説明してくれるところです。
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個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか? -
点数が落ち気味だったのですが、安定した点数を取ることができるようになっていきました。
先生からのコメント
小松さん、合格おめでとうございます。
中3の1年間はオンラインゼミでの受講が中心でしたが、講習会を含めてしっかり受講してくれました。質問ボックスも有効に活用してくれましたね。入試直前期の個別指導も効果的でよかったです。
埼玉県に居住を移して、浦和第一女子に通うことになりますが、引き続き大学受験に向けて自宅でオンラインゼミをしっかり活用して、3年計画で大学受験をともに頑張りましょう!有意義な高校生活を過ごしてください。