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2024年度合格
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入試制度
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推薦
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- 土浦日本大学高等学校私立
特別進学コース(特進クラス)
- 坂口 七海さん
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出身校舎 :
個別指導Axis研究学園校入会時期 :
中学3年10月ごろ
志望校判定でも良い判定が取れず、不安の中冬休みに入りましたが、諦めなければきっと合格できる!と思って前を向いて頑張ったから。
個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談
私は英語が苦手で、テストは平均点を超えず、学校の授業などにも全くついていけませんでした。塾に通い始めてすぐの頃はテキストの基礎問題の正答率は半分ほどで、単語テストの正答率は半分もいかない時があり、英語がかなりできませんでした。ですが、温かく優しい先生たちのサポートのお陰で苦手だった英語が少しずつ理解できるようになり、英語の授業が少し好きになることができました。今でも英語は5教科の中でも得意な方とは言えませんが、自分自身の理解度はものすごく上がっていると感じています。苦手な教科も、好きになれば嫌でも勉強できます!
後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法
わからない問題にぶつかりいくら考えても答えが出てこないときには、後回しにせずすぐに答えを見ることで「あー!こうやって解くんだー」となり、自分的には覚えやすかったです。また、問題を全部解き終わったあとにもう一度答えを見た問題を復習することで、定着度が上がり理解が深まります。私はよく数学でこの勉強法を使っていました。数学は公式や解き方さえわかれば、似たような問題や応用の問題が出てきても冷静に対処することができるようになると思います。もちろん、テストで解けなかったところの解き直しや、分からなかったところをもう一度見直すのも大切です。
合格までのストーリー
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春
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まだ受験生という自覚はなく、志望理由書に書く高校もどこを書こうか迷っていたりしました。色々な私立高校の見学に行って志望校を決めたのもこの時期です。
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夏休み
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夏休みは楽しかった部活動が終わり、本格的に勉強が始まりました。最初は3時間ほどで集中力が切れてしまいましたが、段々と集中力が続くようになり、最終的には5時間ほどぶっ続けで勉強できるようになっていました。受験生という自覚を持って頑張りました。
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秋
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2学期制の学校なので、1学期の成績が返されてから私立高校の受験校を決めました。過去問を解き始めたのもこの時期です。私立の単願推薦もこの時期に決まりました。第一志望の高校は入試テストが3教科だったので、理科と社会はここから全く勉強せず、3教科のみの勉強を始めました。
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冬
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学校では単願推薦者の面接練習が始まりました。私はちょうど受験一ヶ月前にインフルエンザにかかり、来月だったら大変だったなと思いました。勉強も大事ですが体調管理が一番大事だなと思いました。
入試は本番の3日前から胃が痛く、本番は胃痛と腹痛に悩まされていましたが、無事に試験を終え、合格できたので良かったです!第一志望に受かったときの喜びと、先生や親などの日頃お世話になっている人たちが流していた涙は一生忘れません!
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入試直前
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私は受験が終わったので気が楽ですが、県立志望の人達はこれから本番なので、しっかりと周りをサポートできるようにしたいです。
my 中学生活プロフィール
部活について
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部 活
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吹奏楽部
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部活引退時期
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中3夏
志望校について
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志望校を決めた時期
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中学3年6月
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志望校を決めた理由
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スクールバスが出ていて通いやすかったという理由で志望校を決めました。二学期の成績が思ったよりもよく、学校の先生達からも上に行けるなら上を目指したほうがいいと言われたのと、自分がなるべく上のコースに行きたいと思ったからという理由でコースを決めました。
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高校選びで最も重視したのは
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偏差値
場所
進学先
勉強時間など
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受験勉強を始めた時期
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中学3年8月ごろ
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過去問を使い始めた時期
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中3の9月~10月
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中学3年 夏休みの1日の勉強時間
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5時間
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定期試験は何日前から勉強した?
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2週間くらい前
アクシスについて
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個別指導Axisに通い始めたきっかけ
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入試のテストが3教科で英語がとても足を引っ張っていたから。
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個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか? -
特に変動なし
先生からのコメント
合格おめでとうございます!単語や文法のうち、まだ理解を深める余地のある分野を学習の過程で見つけ、何度も繰り返し学習を重ね、着実に基礎を積み上げることで英語の力を伸ばすことができました。本番では、努力で培った実力を発揮することができていました。